基礎から学ぶ自己資本比率規制 最新規制の改正のポイント


セミナー情報

基礎から学ぶ自己資本比率規制 最新規制の改正のポイント

開催日
2017年03月24日 (金)
場所
東京都
金額
33,850円

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バーゼルIIIの残課題に関し、バーゼル銀行監督委員会は、2017年上期を目途に自己資本比率の見直しの議論を最終化する予定です。
自己資本比率規制は、その適用先のすそ野が銀行から信用金庫・信用協同組合までと広く、他の金融機関も取引相手としてその影響を間接的に受けます。また、リスク管理の高度化の観点から、内部格付手法へ移行を検討している銀行は新規制の影響を見極める必要があります。
本セミナーでは、経理・リスク管理・内部監査担当者の初級者を対象として、国際基準と国内基準のリスク・アセット計算/自己資本比率計算の基礎を扱います。後半では、現行規制を抑えた上で、[1]自己資本比率規制のどこが変わるのか、[2]自己資本比率規制の何が変わるのか、に焦点を置き、最新規制の改正点を抑えた上で、銀行実務の観点から指標へのインパクトや業務への影響について解説し、皆様の業務の一助とさせていただくことを主眼としています(市場リスクは除きます。市中協議が最終化されていない場合は、市中協議の内容となります)。
開催日時 2017/03/24 (金)     13:30~16:30     
  
申込期間  ~  2017/03/23
主催会社 株式会社セミナーインフォ

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定員 45
受講料 33,850円
開講場所
・会場名: カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内)
・住所: 〒102-0074 東京都千代田区九段南2-2-3
・交通アクセス: 
講師
ソニー銀行株式会社 講師写真

ソニー銀行株式会社

総合リスク管理部
シニアマネージャー
木村 秀吾 氏

2013~14年金融庁総務企画局総務課国際室課長補佐 バーゼル銀行監督委員会傘下の部会メンバーとして、レバレッジ比率規制や大口エクスポージャー規制等の策定に従事すると共に、国内法制化にも関与 金融機関勤務後、金融庁、大手監査法人を経て現職 日本証券アナリスト協会検定会員 ワシントン州米国公認会計士 主な著書は「バーゼルIIIレバレッジ比率の枠組みと開示要件」(金融財政事情、14年)、「大口信用供与等規制はどう変わるか」(金融財政事情、14年)など 主なセミナーは「バーゼル規制の改正動向を踏まえた、信用リスク管理の実務≪基礎編≫≪実践編≫」(セミナーインフォ、15/16年)など



カリキュラム、
プログラム
1.バーゼル・自己資本比率規制の基礎
(1)バーゼルII・バーゼルIII
(2)資産区分とリスク・アセット計算、資本との関係(ダブルギアリング)

2.最新規制の改正のポイント
(1)信用リスクの標準的手法の見直し
(2)カレント・エクスポージャー方式(CEM)の見直し:
   カウンターパーティ信用リスクエクスポージャーの計測に係る標準的手法(SA-CCR)
(3)証券化商品の資本賦課枠組みの見直し
(4)ファンド向けエクイティ出資の資本賦課の見直し
(5)適格清算機関(Q-CCP)向け資本賦課の見直し
(6)CVAリスクの見直し
(7)ステップインリスクの特定と評価
(8)中央清算されない証券金融取引に関する最低ヘアカット規制
(9)TLAC保有
(10)内部モデル手法の利用の制約
(11)資本フロア
(12)自己資本規制上の引当金の取扱い
(13)オペレーショナルリスクの標準的手法の見直し

3.質疑応答 ※ 録音、ビデオ・写真撮影、PCの使用等はご遠慮ください
お知らせ
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