金融機関における統合的リスク管理の実務≪基礎編≫


セミナー情報

金融機関における統合的リスク管理の実務≪基礎編≫

開催日
2017年03月10日 (金)
場所
東京都
金額
33,930円

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金融機関においては、各リスクカテゴリーに対する管理に加え、統合的リスク管理を行うことが求められています。さらに、2007年から始まる金融危機以降、リスクカテゴリー毎の管理の限界について議論が深められ、その重要性がより高まっています。一方で、概念としてはわかるものの具体的な管理手法や、その検証をどのように行っていくのかが漠然としてイメージが沸かないものと捉えられているケースが散見されます。本セミナーにおいては、統合的リスク管理の全容を概観しつつ、現状のマーケットの環境やそれに基づく金融当局のリスク管理に対する視点を踏まえ、その基本的な考え方、実務を説明します。
開催日時 2017/03/10 (金)     13:30~16:30     
  
申込期間  ~  2017/03/09
主催会社 株式会社セミナーインフォ

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定員 45
受講料 33,930円
開講場所
・会場名: カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内)
・住所: 〒102-0074 東京都千代田区九段南2-2-3
・交通アクセス: 
講師
有限責任監査法人トーマツ 講師写真

有限責任監査法人トーマツ

金融インダストリーグループ
シニアマネジャー
小西 仁 氏

慶應義塾大学経済学部卒 大手証券会社、大手情報通信ベンダー、大手監査法人系コンサルティング会社を経て現在、有限責任監査法人トーマツにて金融機関(銀行、証券、保険)等に対し、統合的リスク管理、オペレーショナルリスク管理、をはじめとするリスク管理態勢高度化のコンサルティング、外部評価サービスを提供



 講師写真
シニアスタッフ
加瀬 鶴佳 氏

早稲田大学法学部卒 都市銀行にて、法人営業(与信管理、リスク性商品販売 等)を担当後、2007年に有限責任監査法人トーマツ入社 銀行、保険、証券等の金融機関等に対して、市場リスク管理態勢を始めとした各種リスク管理態勢に係る内部監査実施支援および外部評価・高度化支援業務を実施している



カリキュラム、
プログラム
1.統合的リスク管理の全容と求められる背景
(1)統合的リスク管理を構成する要素
(2)バーゼル銀行監督委員会等の国際的な指針
(3)バーゼル銀行監督委員会等の指針
(4)本邦における当局の視点

2.金融当局のリスク管理に対する視点
(1)金融機関におけるポートフォリオの現状
(2)金融システムレポート、金融行政方針におけるリスク管理への示唆

3.統合リスク管理の考え方
(1)資本配賦フレームワークの基本的な考え方
(2)各リスクカテゴリーにおける計量手法の概観
(3)統合リスクの計量手法
(4)資本配賦計画とそのモニタリング
(5)規制資本と経済資本

4.金融機関における統合的リスク管理の実務
(1)各リスク管理体制と統合的リスク管理体制
(2)資本配賦の実務
(3)リスクアペタイトフレームワーク

5.統合的リスク管理に対する検証・内部監査の視点
(1)統合的リスクと各リスクカテゴリーの境界
(2)統合的リスクに対する検証・内部監査の視点

6.統合的リスク管理の課題

7.質疑応答 ※ 録音、ビデオ・写真撮影、PCの使用等はご遠慮ください
お知らせ
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