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開催日 2019/11/14 (木) 開催地 東京都

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~セキュリティリスクや規格・ガイドライン、行うべき取り組み等~

『自動車(自動運転・コネクテッドカ―)のセキュリティ対策と最新動向』

主催 株式会社情報機構 講師 岡 デニス 健五 氏 受講料 47,300円   

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今の自動車は1億行以上ものソースコードからなるソフトウェアによって動いている。
脆弱性のほとんどは不適切なソフトウェアデザインや不適切な実装によるものである。結果として自動車業界は数々のセキュリティに関連した規格やガイドラインを構築し、ソフトウェア開発ライフサイクルの一つ一つのステップでセキュリティ向上のための取り組みを提供している。これらの取り組みは、セキュリティ要件やセキュリティデザインのレビュー、静的解析ツール使用での開発時のバグの発見、オープンソースソフトウェアでの既存の脆弱性を特定、ソフトウェアの未知の脆弱性を特定、そして最終的に製品の侵入テストの実行等が含まれる。規格やガイドラインに提供された取り組みを採用することにより、OEMやサプライヤーは将来のコネクテッドカーのセキュリティを改善・向上することが可能となる。
本セッションではこういった自動車のトレンド、コネクテッドカーに関する無線通信のリスク、セキュリティに関連する規格やガイドラインとソフトウェア開発ライフサイクルの各段階でどのようなセキュリティへの取り組みを行うべきかを解説する。

このセミナーを受講すると、こんなスキルが身につきます

・自動車開発ライフサイクルにおけるセキュリティの戦略の世界のトレンド
・御社の開発ライフサイクルに導入できるセキュリティソリューション
・開発ライフサイクルに安全でセキュアなコードを開発する方法、ソフトウェアの脆弱性を早期発見できる方法

セミナーの対象者はこんな方です

ADAS、自動運転やコネクテッドカーの開発・セキュリティに携わっている方、MISRAやOSSのコンプライアンスと脆弱性管理にお困りの方、サプライチェーン、開発ライフサイクル(SDLC)、ファズテスト、OTA等にご興味の方ある方。
OEMやサプライヤーの開発チーム、QAチーム、セキュリティチーム、コンプライアンスチーム、マネージャー等。
 お知らせ
開催日時 2019/11/14 (木)     10:30~ 16:30     (受付  10:00 ~ )

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申込み期間  ~ 2019/11/13
主催会社 株式会社情報機構
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共催会社
(協力会社)
株式会社イード イベント事業部
定員 30名
受講料 47,300円
開講場所 ・会場名: 中央大学駿河台記念館4階410
・住所: 〒101-8324 東京都千代田区神田駿河台3-11-5 
・交通アクセス: JR中央・総武線 御茶ノ水駅下車、徒歩3分
講師
岡 デニス 健五 氏 講師写真

岡 デニス 健五 氏  (オカ デニス ケンゴ)

日本シノプシス合同会社 ソフトウェアインテグリティグループ シニアソリューションアーキテクト 工学博士

日本シノプシス合同会社のソフトウェアインテグリティグループにてシニア・ソリューションアーキテクトとしてセキュリティソリューション業務に従事。
2006年より車載セキュリティを専門としている。過去にはスウェーデンでボルボの自動車セキュリティ研究を始め、リモート診断やOTA(over-the-air)アップデートを専門としていた。前職のBoschグループでは国内とグローバルの顧客対応に従事。日本とAPACのエンジニアリング及びコンサルティングマネージャーとして特に車載セキュリティの部署(ESCRYPT)の設立に協力し貢献した。
現在、日本シノプシスでは自動車セキュリティのソリューション、主にソフトウェア開発ライフサイクルとサプライチェーンに特化したソリューションを提供しており、60以上の執筆を手掛け、世界中で講演も多数行っている。

カリキュラム、
プログラム
1. イントロダクション

2. 自動車のトレンド・コネクテッドカー

3. IoTと比較
 1)コンシューマー/エンタープライズ
 2)医療機器
 3)自動車

4. 車業界の現状の概要:サイバーセキュリティ
 1)セキュリティの規格・ガイドラインの解説
  a) SAE J3061
  b) ISO/SAE 21434
  c) UNECE WP.29
  d) NHTSA
  e) MISRA, CERT, AUTOSAR
 2)開発プロセス
 3)セキュリティソリューション

5. 最先端の自動車セキュリティ:自動車業界のサイバーセキュリティ・プラクティスに関する調査
 1)調査レポートの結果
  a) 組織の現状と課題
  b) 技術の現状と課題
  c) 製品開発およびセキュリティ・テストのプラクティス
  d) サプライチェーンおよびサードパーティ・コンポーネントの課題
 2)調査方法
 3)ここからどう進むべきか

6. 無線通信に関する脅威・リスク
 1)脅威・リスク
 2)Wi-Fi
 3)Bluetooth

7. 自動運転に関するサイバーセキュリティ
 1)自動運転に関するシステムとバックグラウンド
 2)自動運転に関する脅威・リスク
 3)自動運転に関する攻撃とソリューション

8. オートモーティブのソフトウェア開発ライフサイクルにおけるセキュリティ戦略の世界のトレンド
 1)自動車のSDLC (ソフトウェア開発ライフサイクル) にセキュリティを取り込むための課題
 2)自動車のSDLCにおける各ステップにセキュリティを取り込むための方法
  a) セキュリティ仕様レビュー
  b) 脅威・リスク分析(TARA)
  c) ソースコードレビュー
  d) ソースコード静的解析(CWE、MISRA-C、CERT-C)
  e) ソフトウェア・コンポジション解析 (オープンソースバイナリ解析、ソースコード解析)
  f) ファジング
  g) ペネトレーションテスト
 3)セキュリティの取り込みにより生じる、考慮すべき新たな課題

9.ソースコード静的解析 ― MISRAの事例
 1)MISRAコンプライアンスの課題
 2)課題の対策:MISRAマネジメント

10. オープンソースソフトウェアのリスク ― 解析結果
 1)OSSのリスク
 2)オートモーティブ関連SWの解析結果
 3)オートモーティブサプライチェーンにおけるオープンソースリスク管理のベストプラクティス

11. ファジングによるソフトウェア製品の脆弱性検出要件定義、環境構築、テスト自動化の要点
 1)ファジングとは
 2)何をファズすべき
 3)基本的な環境構築と自動化

12. 量産後の自動車セキュリティ:脆弱性管理、インシデントレスポンス、OTAアップデート
 1)リリースマネジメント
 2)モニタリングとトラッキング
 3)OTAアップデート

13. アプリケーションセキュリティテスティングツールをALMツールに統合する
 1)テスト結果をセキュリティ要件に紐付ける課題
 2)ALMツールによるアプリケーションセキュリティテスティングツールの実行
 3)プロトタイプの事例の解説

14. サマリー

  <質疑応答>
特典 食事付 食事付 飲み物付き 飲み物付き 
セミナー参加費
支払い方法
以下申込要領をご了承のうえお申し込みください。



=申込要領=



※お申込を確認後、受講券、請求書、会場の地図等をお送りいたします(申込者数が最小催行人数に達してない場合、開催決定まで受講券等の発送を見合させて頂くことがございます)



※受講料のお支払いは、原則として開催日までにお願いいたします。後日になる場合は予定日をご明記ください。また、当日会場でのお支払いも可能です。



※申込後、ご都合により講習会に出席できなくなりました場合は、代理の方がご出席ください 。

止むを得ず欠席の場合、
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