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開催日 2019/06/13 (木) 開催地 東京都

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~基礎から培養操作・品質管理のポイント、 トラブル対策、産業活用動向まで~

1日速習!「細胞培養」超入門セミナー

主催 株式会社情報機構 講師 小原 有弘 氏 受講料 46,440円 このセミナーをチェックリストに追加する

セミナーの受付は終了しました
細胞培養は研究・開発においては必要不可欠なツールとして幅広い分野で活用されている。このような汎用ツールであるため、細胞培養に関して真剣に学ぶ機会も少ないのが現状ではないだろうか?これまで何となく行っていた細胞培養の知識や技術に関してもう一度見直すとともに、これまで見逃していた意外な盲点などを学ぶことで、より一層理解を深めることが期待できます。また、細胞バンクが利用者から日常的に受け付ける質問や疑問を紹介するとともに、その内容・対応について学ぶことでスキルアップを目指します。

このセミナーを受講すると、こんなスキルが身につきます

・細胞培養の基礎知識
・細胞培養における品質管理技術
・細胞培養・管理のトラブル対処法
・細胞の産業活用における今後の展望 など

セミナーの対象者はこんな方です

本テーマに興味のある方ならどなたでも。
この分野に興味のある方なら、特に予備知識は必要無いが、細胞培養の経験があることが望ましい。
 お知らせ
開催日時 2019/06/13 (木)     10:45~ 16:45     (受付  10:15 ~ )

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申込み期間  ~ 2019/06/12
主催会社 株式会社情報機構
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定員 30名
受講料 46,440円
開講場所 ・会場名: [東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)6階 D会議室
・住所: 〒144-0035 東京都大田区南蒲田1-20-20 
・交通アクセス: 京急本線 京急蒲田駅(東口) 徒歩4分
講師
小原 有弘 氏 講師写真

小原 有弘 氏  (コハラ アリヒロ)

国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 JCRB細胞バンク(培養資源研究室) 研究リーダー

■ご略歴:
2002年 名古屋市立大学薬学研究科博士課程修了
2002年 第一化学薬品株式会社入社
 薬物動態・安全性研究に従事
2004年 国立医薬品食品衛生研究所 変異遺伝部第三室入所
 細胞バンク事業に従事するとともに細胞特性解析研究を実施
2005年 独立行政法人医薬基盤研究所へ移転
現在に至る。

■ご専門および得意な分野・研究:
細胞分子生物学、
細胞特性解析研究(特に遺伝子変異をアレイCGH、NGSでとらえる)

■本テーマ関連学協会でのご活動:
・日本組織培養学会 幹事
・医薬品等ウイルス安全性研究会 幹事
・生物遺伝資源委員会 委員
・The International Cell Line Authentication Committee メンバー
・京都大学iPS細胞研究所研究倫理審査委員会委員
・滋賀医科大学特定臨床研究倫理審査委員会委員

カリキュラム、
プログラム
1.初心者でもわかる細胞培養の準備と基礎
 1)細胞培養の歴史 
 2)細胞培養における問題点と細胞バンク
 3)細胞培養施設の設計・準備・管理
  a)リスクグループとバイオセーフティーレベル(BSL)-P1,P2,P3との違い-
  b)無菌操作の確保、クリーンルームの条件
  c)細胞培養施設の設計とポイント
 4)細胞培養に必要な機器の準備・管理
  a)細胞培養設備に必要な機器
   -安全キャビネット、CO2インキュベーター、遠心機、冷凍冷蔵庫、
    オートクレイブ、その他あると良いもの
  b)細胞培養に使用する関連機器の管理・メンテナンス
  c)細胞培養に伴う廃棄物処理に関する管理 
 5)使用する細胞の選択、細胞情報の取得
  a)そもそも細胞とはどんなものなのか?
  b)細胞の種類と特徴
  c)細胞の情報取得、入手方法のやり方
  d)関連する法令
 6)培地調製の方法と注意点
  a)粉末培地と液体培地
  b)オートクレイブと濾過滅菌
  c)よくありがちな質問・注意点
 7)細胞培養手技の再チェック
  a)細胞培養士認定制度
  b)参考書・お役立ちサイト
 8)細胞培養の記録方法・管理
  a)細胞名と登録番号
  b)培養種別とロット管理
  c)培養記録とデータベース管理
  d)培地、培養容器、培養設備等の管理
 9)細胞の保存方法・管理
  a)細胞保存、輸送に関する設備要件・管理
  b)細胞バンクの細胞保存室の実際
  c)液体窒素自動供給システム
 10)細胞の国内・国外輸送方法
  a)細胞輸送の方法―凍結状態、培養状態
  b)温度管理記録
  c)輸送における注意点-輸出入時の注意点-

2.確実に知っておきたい細胞の品質管理
 1)細胞品質管理の重要性
  a)細胞の品質管理とは
  b)マイコプラズマとは、汚染による影響
  c)細胞同士のクロスコンタミネーションとは、その影響
  d)目に見えない汚染に対する対策
 2)細菌・真菌を対象とした無菌検査の方法
 3)細胞のマイコプラズマ汚染検査の方法と注意点
  a)直接培養法
  b)指標細胞を用いたDNA蛍光染色法
  c)ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)を用いた検出法
  d)生物発光法
  e)新しい検査法
  f)それぞれの長所・短所、注意点
  g)検査方法陽性対象・陰性対照の選択
  h)マイコプラズマ汚染が発覚した時の対策
 4)使用細胞の認証方法(細胞認証試験の方法)
  a)認証方法の流れとデータベース構築
  b)HeLa細胞について
  c)国内外における取組み
  d)クロスコンタミを防止する9か条
 5)細胞汚染の原因と汚染を防ぐための対策(まとめ)
  a)シーンに応じた汚染原因と対策
  b)トラブルに繋がる!よく耳にするこんな細胞管理
  c)早期発見の重要性
 6)細胞のウイルス検査の方法
  a)ウイルスの基礎、細胞が感染した時の影響
  b)いつどこでウイルスに感染するのか
  c)JCRB細胞バンクにおけるウイルス検査・体制
  d)各種ウイルス試験の概要
  e)ウイルスに関する国内外の基準・ガイドライン
 7)細胞品質管理記録

3.今後の研究開発に向けた細胞の応用と産業活用の現状
 ~それぞれ最新動向や市場、様々な事例を交えながら~
 1)細胞の種類から見る細胞応用・産業活用
 2)医薬品開発における細胞応用
 3)再生医療等製品における細胞応用

4.質疑応答
 細胞バンクに寄せられる問い合わせ内容の紹介やこれまでにセミナー参加者から受けた質問などの紹介も含めて

●ご講演中のキーワード:
細胞培養、培養技術のチェック、細胞品質管理、マイコプラズマ、細胞認証試験、細胞バンク
特典 食事付 食事付 飲み物付き 飲み物付き 
受講者の声 ●過去セミナーに参加された受講者の声(一例):
・とても聞きやすく、わかりやすいご説明有難うございます。内容的にも大満足です。
・細胞培養をしていて不安や疑問に思っていた点が解消できました。
 特に細胞の品質管理について重要な知見が得られました。
・クロスコンタミネーション、マイコプラズマ汚染、ウイルスチェックなど
 知りたかった知識を習得できました。
・培養操作見直しのポイントから品質管理・評価まで、
 実務に大きく関わる点が、細かく丁寧にお聞きでき大変良かったです。
・培養操作の動画や画像も交えた講義で、視覚的にもわかりやすかったです。
・時間配分、説明、資料どれも適切でわかりやすかった。
・実際の培養操作における、ありがちなミスを知る事が出来て良かったです。
・初心者にも分かりやすい講義で全体像が把握できました。とても良かったです。
・培養の経験はありましたが、知らなかった事もいくつもあり有益でした。
・細胞の応用から産業活用までわかりやすく幅広く理解できました。
・再生医療等の製品に関する今後の展望が関心深かったです。

……などなど好評の声多数の人気セミナーです!
セミナー参加費
支払い方法
以下申込要領をご了承のうえお申し込みください。



=申込要領=



※お申込を確認後、受講券、請求書、会場の地図等をお送りいたします(申込者数が最小催行人数に達してない場合、開催決定まで受講券等の発送を見合させて頂くことがございます)



※受講料のお支払いは、原則として開催日までにお願いいたします。後日になる場合は予定日をご明記ください。また、当日会場でのお支払いも可能です。



※申込後、ご都合により講習会に出席できなくなりました場合は、代理の方がご出席ください 。

止むを得ず欠席の場合、
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