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トップページ  インデックス検索  技術・研究  化学・高分子  <分散剤・分散溶媒(水、溶剤)・粉体の相関関係から導く> 分散剤の選定と評価方法

開催日 2019/04/23 (火) 開催地 東京都

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~“分散の三要素”を使いこなすために必要な界面活性剤の基礎知識をベースに~

<分散剤・分散溶媒(水、溶剤)・粉体の相関関係から導く> 分散剤の選定と評価方法

主催 サイエンス&テクノロジー株式会社 講師 成見 和也 氏 受講料 48,600円   

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■分散剤の差異;物性、極性、分子量、粉体との相性等、使い方の差異■
■分散媒の違いと分散性、使える分散剤の差異■
■すぐに使える簡易分散剤の選定方法および分散体の評価方法■

分散を理解する為の界面活性剤の基礎知識

粉体の性状と分散の関係及び分散剤の選定、評価法、

どんな溶媒にどんな粉体を分散させるので分散剤の選定の方法、基準が異なる

「ぬれ性(初期分散性)」「解きほぐし性」「分散体(スラリー)の安定性」分散の三要素の理解と使い方

 このセミナーでは分散の基本概念である“分散の三要素”を使いこなすために必要な界面活性剤の基礎知識及び粉体粒子の性状、溶媒の極性の差異等について説明し分散について応用の聞く知識を身に着けてもらいたい。またこれらの基礎知識をもとに分散剤の簡易選定方法、分散体の簡易評価法についても説明する。これらの知識をつけると今まで疑問になっていた分散現象が理解でき、対応策等の立案にお役に立つものと考える。

このセミナーを受講すると、こんなスキルが身につきます

①粉体の粒子径、粒子形と凝集性の関係
②分散の基礎である“分散の三要素”
③“分散の三要素”を理解するため界面活性剤基礎知識、応用知識
④分散剤の差異;物性、極性、分子量、粉体との相性等、使い方の差異に関する知識
⑤分散媒の違いと分散性、使える分散剤の差異
⑥すぐに使える簡易分散剤の選定方法および分散体の評価方法

セミナーの対象者はこんな方です

本テーマに興味のある方なら、どなたでも受講可能です。
開催日時 2019/04/23 (火)     10:30~ 16:30     (受付  10:00 ~ )

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申込み期間  ~ 2019/04/22
主催会社 サイエンス&テクノロジー株式会社
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定員 30名
受講料 48,600円
開講場所 ・会場名: 東京・大田区平和島 東京流通センター 2F 第3会議室
・住所: 〒143-0006 東京都大田区平和島6-1-1 
・交通アクセス: 「流通センター駅」すぐ
講師
成見 和也 氏 講師写真

成見 和也 氏

キレスト(株) 技術顧問 

カリキュラム、
プログラム
1.分散(剤)とは・・・分散剤ならどの様な粉体でも分散出来るか⇒N0!

2.粉体とは
 粉体の粒子径(Particle Size)と粒子形(Particle Shape)と分散との関係
 2.1 粒子径と粉体凝集性・・・何故粉体は凝集するのか、しているのか。
 2.2 粒子形と粉末凝集性・・・板状粉体(平面体)は凝集しやすい。毛管力。
 2.3 粒子の持つ表面エネルギーと凝集性
  ・・・粉体の粒子径が小さくなればなるほど表面エネルギーが大きくなり、凝集が強くなる。
     例)石炭の塊は爆発しないが粉塵は爆発する(粉じん爆発)
 2.4 等電点とは
  ・・・系のPHによって粉体の表面電荷が変化。分散との関係は。
 
3.分散(剤)の理解につながる界面活性剤の知識とは
 3.1 界面活性剤の国際定義・・・定義にある“有益な作用を持つこと”との意味は?
 3.2 界面活性剤の基本的機能、物性とは
 3.3 界面活性剤のイオン性・・・アニオン、カチオン、ノニオン、両性の使用上の違いは

4.分散を理解するために必要な界面活性剤の基礎知識
 4.1 表面張力とは・・・お互いに接する面積を最小にしようとする力⇒分散との関係は?
 4.2 ぬれとは・・・凝集粒子を一次粒子にするための初期段階で必要な性能
 4.3 ミセルとは・・・球状ミセル⇒粉体粒子を球状ミセルで包み込むことが分散
 4.4 HLBとは・・・親水性と親油性のバランス値⇒粉体の極性により使い分けする
           溶媒が水系か非水系かでHLBの値を使い分ける

5.DLVO理論と分散について
 5.1 電気二重層と分散性の関係
 5.2 ゼータ電位の大きさと分散性の関係
 5.3 高分子分散剤を使った時にDLVO理論は成立するのか
 5.4 高濃度分散体の場合DLVO理論は成立するのか
 
6.分散の三要素について⇒分散の基礎理論
 6.1 ぬれ(初期分散性)性・・・凝集した粒子をぬらして膨潤させる段階
 6.2 解きほぐし性・・・膨潤した粒子を機械的に解きほぐし一次粒子とする
 6.3 分散体(スラリー)の安定性・・・経時的な再凝集・沈降を防止するには

7.水系分散剤について
 7.1 分散を取り巻く分散因子とは
 7.2 水系分散剤選定のポイント・・・粉体の極性(親水性、疎水性)により異なる
 7.3 低分子湿潤・分散剤と高分子分散剤の分散性、性能の差異、使い分けについて

8.最適分散剤、最適分散評価法について
 8.1 スパチュラ法(Daniel法)・・・粉体と最適分散剤の簡易スクーリング方法
 8.2 粘度・添加量曲線の作成・・・スパチュラ法を元にした最適分散剤、最適添加量の絞り込み方法
 8.3 試験験管沈降法・・・試作分散体の経時分離・沈降測定法
 8.4 グロス試験他・・・目視による簡易分散状態の測定法

9.ナノ粒子の分散について
 9.1 ナノ粒子の分散のまとめ・・・分散の三要素との関係、どう使いこなすかの方法
 9.2 カーボンナノチューブの分散について・・・π電子-π電子相互作用による分散安定化

10.溶剤系分散の選定のポイントについて
 10.1 分散剤/溶媒/粉体の相関による分散性の違いについて
  *溶媒と分散剤の相溶性、親和性の簡易試験法
 10.2 SP値の考え方、使い方・・・発展形のHSP(ハンセンパラメータ)について
 10.3 ソーレンセンの酸・塩基相互作用の考え方、使い方
   ・・・強い吸着層、吸着結合の作り方(酸価、アミン価の使い方)

11.市販分散剤メーカー及び代表品名構造、組成一覧

12.参考資料、書籍一覧・・・分散を勉強するための文献。資料の紹介

13.その他;動的表面張力について

  □質疑応答□
特典 セミナー資料付き。

食事付 食事付 飲み物付き 飲み物付き 
セミナー参加費
支払い方法
○ お支払方法

(1)銀行振込、または(2)当日会場での現金払い

 ※原則として受講料のご入金は、開催日までにお願いいたします。

 ※原則として銀行振込の場合、領収証の発行はいたしません。

 ※銀行振込の場合、手数料はご負担ください。



○ キャンセルについて

お申込み後、ご都合が悪くなった場合は代理の方のご出席も可能です。

やむなくキャンセルされる場合は、下記のキャンセル規定で承ります。

◇キャンセル規定◇

開催日から逆算(営業日:土日・祝祭日等を除く)いたしまして、

・開催7日前以
お知らせ ※各種割引特典がございます。
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の24,300円)】
  ※2名様ともS&T会員登録をしていただいた場合に限ります。
  ※同一法人内による2名同時申込みのみ適用いたします。
  ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。
  ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
  ※他の割引は併用できません。

【アカデミー割引】
学生・教員および医療従事者は、1名につき10,800円/日
 (※他の割引との併用はできません。)

【お申込み時の注意】
 BC-Seminarからお申込みされますと、自動返信メールではシステム登録上、
定価が表示されますが、割引価格適用有無の確認のため、自動返信メールとは
別に必ずサイエンス&テクノロジーの事務担当から連絡を行います。

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