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開催日 2019/06/11 (火) 開催地 東京都

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化粧品分野における レオロジーの測定・評価と製品開発への応用

主催 サイエンス&テクノロジー株式会社 講師 宮本 圭介 氏 &nbs... 受講料 48,600円   

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化粧品の官能特性や濃厚粒子の分散特性、内部構造の評価手法として活用されるレオロジー測定。
その基礎から測定・評価手法・事例、基剤の保存安定性や口紅のうるおい感触付与への応用等について3部構成で解説します。

第1部では、レオロジー測定の基礎と化粧品サンプルの評価手法に関して、実際の測定例を交えながら解説する。

第2部では化粧用基剤として有用される界面活性剤/高級アルコールの分子集合体(aゲル)のレオロジー特性(流動曲線、クリープ測定、動的粘弾性)の経時変化、調製方法による諸物性の相違について概説する。

第3部「うるおい感触」はレオロジーのFlow curveにおける高せん断速度域の第一法線応力差(N1)と相関があることが明らかとなった。しかしながら、N1を発現するポリマーは曳糸性を伴うことが多く、曳糸性を低減する必要があった。そこでN1を発現するが曳糸性が低いポリマー(セルロース誘導体)を新たに開発し、口紅製剤へ応用した。曳糸性が異なるポリマーがレオロジー挙動的にどう違うかについても解析したので紹介する。

このセミナーを受講すると、こんなスキルが身につきます

レオロジー測定の基礎知識、官能特性、分散特性、内部構造評価など。

 化粧・医薬用クリーム製剤の研究・製造に携わっている技術者に対して、基剤の諸物性、特にレオロジー測定方法や、レオロジー特性に関する知識が習得できる。
化粧用基剤(カチオン界面活性剤/高級アルコール)の諸物性(形態学的観察、熱分析他)
化粧用基剤のレオロジー特性(流動曲線、クリープ測定、動的粘弾性測定)

・レオロジーの基本的な測定方法
・レオロジー挙動の解釈
・レオロジーを用いた化粧品へのアウトプット

セミナーの対象者はこんな方です

レオロジー測定をこれから始める方、レオロジー測定の評価手法の選択、データ解析に悩んでいる方、
官能評価を数値化したい方 など。

主に化粧品開発者。身近な口紅や単純系のレオロジー測定結果の内容なので、初心者でも大丈夫だと思いますが、少しはレオロジーを測定したことがある方の方が聞きやすいと思います。
開催日時 2019/06/11 (火)     12:30~ 16:30     (受付  12:00 ~ )

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申込み期間  ~ 2019/06/10
主催会社 サイエンス&テクノロジー株式会社
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定員 30名
受講料 48,600円
開講場所 ・会場名: 東京・品川区大井町 きゅりあん 6F 中会議室
・住所: 〒140-0011 東京都品川区東大井5-18-1 
・交通アクセス: 「大井町駅」(中央改札)より徒歩1分
講師
宮本 圭介 氏 講師写真

宮本 圭介 氏

第1部 (株)アントンパール・ジャパン ビジネスユニット キャラクタリゼーション マネージャー 

第2部 講師写真

第2部

大手化学メーカー ご担当者様

田村 英子 氏 講師写真

田村 英子 氏

第3部 花王(株)メイクアップ研究所 上席主任研究員 博士(理学) 

カリキュラム、
プログラム
第1部【12:30~14:00】
「化粧品分野におけるレオロジー測定の基礎と測定・評価手法」

<プログラム>
1.化粧品分野におけるレオロジー測定による物性評価

2.粘弾性測定とは
 2.1 粘弾性・粘弾性体とは ~身近に存在する粘弾性物質~
 2.2 従来の粘度特性評価機とは ~回転粘度計の特徴と限界~
 2.3 粘弾性測定装置とは ~最新の粘弾性測定装置の特徴~

3.粘弾性測定の基礎
 3.1 粘弾性測定の概要 ~回転測定と振動測定~

4.回転(静的)測定の概要
 4.1 回転測定の概要
  4.1.1 ニュートン流動現象 ~粘度が一定?~
  4.1.2 ダイラタント現象 ~粘度が上昇?~
  4.1.3 シアシニング現象 ~粘度が下降?~
 4.2 回転測定評価例
  4.2.1 肌への塗布感の評価 ~塗り心地が良い・悪い、たれる・たれない~

5.振動(動的)測定の概要
 5.1 振動測定の概要
 5.2 様々な化粧品サンプルの評価例
  5.2.1 泡の内部構造評 ~泡立ちと泡切れの良し・悪し~
  5.2.2 長期分散安定性 ~沈降する・しない?分離する・しない?~

6.その他の評価事例
 6.1 髪の毛の湿度変化の評価 ~湿度変化による髪の毛の固さの変化~
 6.2 肌の摩擦特性評価 ~クリームを指で塗った際の肌との摩擦~

 □質疑応答・名刺交換□

第2部【14:10~15:20】

「化粧品用基剤の経時に対するレオロジー特性・諸物性の変化と保存安定性への応用」

<プログラム>
1.はじめに
 1.1 レオロジーとは
 1.2 レオロジー測定の有用性
 1.3 レオロジー測定の基本

2.測定に用いた化粧用基剤の特長
 2.1 カチオン界面活性剤/高級アルコール基剤(ゲル)の特長
 2.2 基剤の諸物性に対する調製方法の影響

3.化粧用基剤の流動曲線
 3.1 周期的剪断
 3.2 定常流動

4.化粧用基剤のクリープ測定
 4.1 クループ曲線
 4.2 弾性率、粘性率の算出方法

5.化粧用基剤の動的粘弾性
 5.1 応力(歪)依存性
 5.2 周波数依存性

6.化粧用基剤のレオロジー特性の経時変化
 6.1 流動曲線の経時変化
 6.2 クリープ測定から算出した弾性率、粘性率の経時変化
 6.3 動的粘弾性の歪依存性の経時変化
 6.4 動的粘弾性の周波数依存性の経時変化

7.カチオン界面活性剤/高級アルコールのモル比の影響
 7.1 形態学的な変化
 7.2 レオロジー特性との関係
 8.保存安定性への応用

 □質疑応答・名刺交換□

第3部【15:30~16:30】

<プログラム>
1.口紅のうるおい感
 1.1 口紅におけるうるおい性能の重要性
 1.2 口紅のうるおい性能向上のこれまでのアプローチ
 1.3 口紅特有の感触的アプローチ(うるおい感触とレオロジー)
 1.4 曳糸性という課題
 1.5 非曳糸性との両立

2.レオロジーによる解析(主に2つのポリマーの違いを中心に)
 2.1 曳糸性の評価
 2.2 Flow curve
 2.3 Dynamic viscoelasticity
 2.4 Cox-Merz則

 □質疑応答・名刺交換□
特典 セミナー資料付き。

飲み物付き 飲み物付き 
セミナー参加費
支払い方法
○ お支払方法

(1)銀行振込、または(2)当日会場での現金払い

 ※原則として受講料のご入金は、開催日までにお願いいたします。

 ※原則として銀行振込の場合、領収証の発行はいたしません。

 ※銀行振込の場合、手数料はご負担ください。



○ キャンセルについて

お申込み後、ご都合が悪くなった場合は代理の方のご出席も可能です。

やむなくキャンセルされる場合は、下記のキャンセル規定で承ります。

◇キャンセル規定◇

開催日から逆算(営業日:土日・祝祭日等を除く)いたしまして、

・開催7日前以
お知らせ ※各種割引特典がございます。

【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の24,300円)】
  ※2名様ともS&T会員登録をしていただいた場合に限ります。
  ※同一法人内による2名同時申込みのみ適用いたします。
  ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。
  ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
  ※他の割引は併用できません。


【アカデミー割引】
学生・教員および医療従事者は、1名につき10,800円/日
 (※他の割引との併用はできません。)

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