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開催日 2019/09/06 (金) 開催地 東京都

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■業務効率化に役立つ、技術者・研究者のためのテクニカルライティング■

“正確・明確・簡潔・丁寧”に 相手へ伝える技術文書術【演習付】

主催 サイエンス&テクノロジー株式会社 講師 小波 盛佳 氏 受講料 48,600円   

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 技術者の文章は、技術内容を早く間違いなく伝えるためにある。そして、文章を作ることは、考えをまとめるだけでなく、思索によってさらに考えを深めることである。すなわち技術者にとって極めて重要な知的生産作業である。基本的な文章作成の考え方から技術者として必要な文書の作成方法まで、実例を挙げながら説明する。顧客向け、製作者向け、社内向け、そして業界向けの文書作成と添削指導を行ってきた経験に基づいて分かりやすく解説する。
 本講では、まず、文章書きの基本的なスキルを述べる。その上で、打合せ議事録、トラブル報告書、実験報告書、各種の提案書、謝罪文など、仕事で用いられる内部文書に加え、論文、投稿記事、取り扱い説明書、納入仕様書、購入仕様書など外部に提出する技術資料を念頭に置いて文章の書き方を示す。受講生には、多くの添削事例を提示しながら、どうすればより良い文章を書けるかを一緒に考えていただく。また、理解を深めるために文章作成および間違い探しの演習を織り込む。テキストは読みやすく例文と役立つ資料が豊富な書籍になっており、おさらいと実務時の教科書になる。

このセミナーを受講すると、こんなスキルが身につきます

講師が技術者として行ってきた、文書作成・技術書執筆・添削指導経験の「極意」
理解を深める「演習問題」&受講後も学べる・参照できる「実用的な付録資料」付きセミナー!

・基本的な文章作成術
・各種技術文書の実践的な作成技術

例えば、以下は「内容が間違いなく伝わる」「わかりやすい」文章でしょうか?
「○○を用いて表面処理をした部品Aと部品Bを組み合わせて……」
→ 表面処理をしたのは、部品Aだけ? それとも、部品Aと部品Bの両方?
× 確認のために聞き直す"手間"がかかる、「読み手を惑わせる」表現
× 読み手の勝手な解釈で、誤解されたまま物事が進んでしまう「トラブルの"もと"になる」表現

★読み手は、必ずしも「自分と同等の専門知識」を持ち、「同じように物事を理解している」とは限りません。
 誰に対しても「正確・明確」に伝えながら、読み手への配慮がなされている「簡潔・丁寧」な文章をつくるために!

セミナーの対象者はこんな方です

★新人・若手社員の教育・プログラムとしても、ベテランの更なるスキルアップや指導力向上の機会としても。

 ・検査や実験結果等の業務報告書で、事実を間違いなく報告する「正確・明確」な表現
 ・顧客や上司へ、メールを出すときに心がけたい「簡潔・丁寧」な表現
 ・業務マニュアルや顧客用の取り扱い説明書等、知識がなく一から学ぶ人に向けた「明確・丁寧」な表現  などの習得

開催日時 2019/09/06 (金)     10:30~ 17:00     (受付  10:00 ~ )

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申込み期間  ~ 2019/09/05
主催会社 サイエンス&テクノロジー株式会社
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定員 30名
受講料 48,600円
開講場所 ・会場名: 東京・千代田区駿河台 連合会館 5階 502会議室
・住所: 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11 
・交通アクセス: 東京メトロ 千代田線「新御茶ノ水駅」(B3出口)より0分
講師
小波 盛佳 氏 講師写真

小波 盛佳 氏

フルード工業(株) 執行役員 研究開発室長

カリキュラム、
プログラム
1.文書作成の心構え
 1.1 技術文書は文学と異なる
 1.2 気ままに書いたものは冗長である
 1.3 読み手を特定してイメージする
 1.4 読み手の気持ちを考える
 1.5 読み手に信頼感を与える
 1.6 変化する文章の作法に対応する

2.技術文章の基本
 2.1 基礎的事項
  (1) 厳密な文書では必要十分を基本にする
  (2) 確実に伝えるときは冗長さも必要である
  (3) できるだけ断定する
  (4) 難しい概念は図示する
  (5) 分かりにくいときは実例を示す
  (6) 比喩などを加えて理解を助ける
  (7) 同じ言葉の繰り返しに甘んじる
  (8) 文書内の参照元を明確に示す
  (9) 箇条書きを利用する
  (10) 主要な点を誠実に強調する
  (11) 説明(プレゼン)を意識する
  (12) 単なる感想文はいらない
  (13) 感情的な表現は避ける
  (14) 前向きに示す方が印象がよい
 2.2 推論のよりどころ
  (1) 三段論法
  (2) 弁証法(正反合)
  (3) 帰納法と演繹(えんえき)法
  (4) 仮定と実証の繰り返し
 2.3 文書の構造
  (1) 文書の構造化
  (2) 定型的な項目立て
 2.4 論述の進め方と順序
  (1) 読み手が知りたい結論の場所
  (2) 起承転結
  (3) 序論・本論・結論
  (4) 序破急
  (5) 記述する流れの原則
  (6) 重要性を基準にした順序
  (7) 詳細事項を付属書にする構成
  (8) 業務文書の型式
 2.5 気の利いた文章

3.文の作成
 3.1 正確さと厳密さ
  (1) 形容の程度を明確にする
  (2) 「〇〇など」は多用しない
  (3) 「〇〇や〇〇」は多用しない
  (4) 接続語で前後関係を明確にする
  (5) 難解な文を避けて平易にする
  (6) 動作の主体をはっきりさせる
  (7) 主語と述語を近づける
  (8) 述語をまとめる
  (9) 「こそあど」言葉はほどほどにする
  (10) 専門語・略語は初出時に説明する
  (11) 文の分割の可能性を考える
  (12) 重ね言葉を避ける
  (13) 接続する語を重ねない
  (14) 時制を明確にする
  (15) 文中の体言止めは避ける
 3.2 文法上の誤り
  (1) 主語と述語を確実に整合させる
  (2) 修飾語とその対象を誤解させない
  (3) 倒置法にならないように語順を守る
 3.3 他の方法による表現
  (1) 類語・反対語による表現
  (2) 二重否定による表現
  (3) 対偶による表現
 3.4 ものごとの並べ方
  (1) および(AND)を並べるとき
  (2) または(OR)をつなぐとき
  (3) 説明を並列させるとき
  (4) 英語で便利な and/or
  (5) 論理の AND と OR
  (6) [参考] 異なる or の意味
  (7) 法律文でのAND とORの表現
 3.5 用語を解説する方法
 3.6 敬語の使い方

4.用字用語の使い方
 4.1 使う言葉を選ぶ
 4.2 顧客との関係にともなう用語
 4.3 時の表現と「とき」
 4.4 用字
 4.5 送り仮名
 4.6 単位の使い方と表記法
 4.7 格助詞「の」の意味と使い方

5.文章作成の手順
 5.1 実際の文章作成の流れ
 5.2 著述の流れ
 5.3 句点・読点の打ち方
 5.4 文章の修正
 5.5 最後の文チェック

6.技術文書作成の実践

7.文章作成の勉強法

8.演習
 演習1 顧客への連絡文章の作成実習と模範文解説
 演習2 取り扱い説明書の作成実習と解説
 演習3 実際の添削例からの間違い探し演習と解説

□ 質疑応答 □
特典 セミナー資料付き。

食事付 食事付 飲み物付き 飲み物付き 
セミナー参加費
支払い方法
○ お支払方法

(1)銀行振込、または(2)当日会場での現金払い

 ※原則として受講料のご入金は、開催日までにお願いいたします。

 ※原則として銀行振込の場合、領収証の発行はいたしません。

 ※銀行振込の場合、手数料はご負担ください。



○ キャンセルについて

お申込み後、ご都合が悪くなった場合は代理の方のご出席も可能です。

やむなくキャンセルされる場合は、下記のキャンセル規定で承ります。

◇キャンセル規定◇

開催日から逆算(営業日:土日・祝祭日等を除く)いたしまして、

・開催7日前以
お知らせ ※各種割引特典がございます。
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の24,300円)】
  ※2名様ともS&T会員登録をしていただいた場合に限ります。
  ※同一法人内による2名同時申込みのみ適用いたします。
  ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。
  ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
  ※他の割引は併用できません。

【アカデミー割引】
学生・教員および医療従事者は、1名につき10,800円/日
 (※他の割引との併用はできません。)

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