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開催日 2020/11/12 (木) 開催地 WEB配信型ライブセミナー

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厄介な分散系を手懐けるコツ~濃厚/非水/多成分系における微粒子/ナノ粒子の分散・凝集制御~

主催 サイエンス&テクノロジー株式会社 講師 大佐々 邦久 氏 受講料 49,500円   

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■溶解度パラメータ/表面エネルギー/酸塩基度の新しい測定法■
■溶媒/樹脂による粒子表面のぬれ性の考え方と評価■
■分散剤/チキソ剤の最適選択および表面修飾とその評価■

分散系の中でもとりわけ厄介な「濃厚系」「非水系」「多成分系」の分散諸問題の解決のために

溶解度パラメータ(SP値・HSP値)、表面エネルギー、酸塩基度、
分散(ぬれ)安定化理論、溶媒/分散剤/チキソ剤の最適選択、粒子の表面修飾&評価による
分散最適化へのアプローチ

このセミナーを受講すると、こんなスキルが身につきます

・溶解度パラメータ/表面エネルギー/酸塩基度の新しい測定法
・溶媒/樹脂による粒子表面のぬれ性の考え方と評価例
・ナノ粒子/濃厚系に適したポリマーブラシによる立体反発安定化作用
・分散剤/チキソ剤の最適選択および表面修飾とその評価例

セミナーの対象者はこんな方です

このセミナーは、講師と直接Q&Aもできる、セミナーの映像収録(2020年8月27日収録)です。​
※お申込み日から14日間ご視聴いただけます。テキストはお申し込み後すぐに発送いたします。
※このセミナーに関する質問に限り、講師と直接メールにてQ&Aをすることができます。

2020年10月29日(木) 23:59まで申込み受付中/※映像時間:約5時間
開催日時 2020/11/12 (木)     00:00~ 00:00     (受付  00:00 ~ )

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申込み期間  ~ 2020/10/29
主催会社 サイエンス&テクノロジー株式会社
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定員 30名
受講料 49,500円
開講場所 Webセミナー 
※会社・自宅にいながら学習可能です※ 

講師
大佐々 邦久 氏 講師写真

大佐々 邦久 氏

山口大学 名誉教授 工学博士 

カリキュラム、
プログラム
1.分散系の厄介な点
 1.1 微粒子分散系の調製プロセス
   ・分散(ぬれ)/安定化/撹拌/ミーリングの要点
 1.2 濃厚系の問題点
   ・粒子表面積の増大、粒子間距離の短縮、ゲル構造の形成、多体効果
 1.3 非水系の問題点
   ・溶媒の低比誘電率、ぬれ性、分散剤/樹脂の溶解性
 1.4 多成分系の問題点
   ・樹脂の相分離性・フィラー局在性、粒子のヘテロ凝集や粒子充填性

2.厄介な分散系を手懐けるためのツール
 2.1 溶解度パラメータ(SP値・HSP値)の基礎と求め方
  2.1.1 HildebrandのSP値とHansenのSP値(HSP値)
   ・相互作用距離、相互作用パラメータ、Hansen球、Teas線図とてこの法則
  2.1.2 分散剤・界面活性剤のSP値/HSP値の求め方
   ・原子団寄与法(Fedors法、vKH法、Hoy法、Stefanis&Panayiotou法)、HSPiPの利用法
    溶解・膨潤法(Hansen球法、固有粘度法など)、インバースガスクロマトグラフ(IGC)法
  2.1.3 粒子表面のSP値/HSP値の求め方
   ・凝集・沈降法(分散濃度法、界面沈降速度法)、接触角法、IGC法、パルスNMR法
 2.2 表面張力/表面エネルギーの測定法
  2.2.1 表面張力/界面張力と成分項の測定法
   ・リング法、ウイルヘルミー法、ペンダントドロップ法、スピニングドロップ法
  2.2.2 粒子の表面エネルギーと成分項の測定法
   ・接触角法(液滴法、薄層浸透法、両面テープ法)、IGC法
 2.3 粒子表面/分散剤の酸塩基性と測定法
   ・Sorensenの定義、酸価とアミン価、滴定法、等電点、IGC法、酸塩基相互作用パラメータ

3.厄介な分散系に適した分散(ぬれ)安定化の考え方
 3.1 ぬれ性の考え方およびそのコントロールと評価例
  3.1.1 ぬれ性の基礎
   ・表面張力/表面エネルギーと成分分け、Young-Dupre式、付着仕事、界面張力
  3.1.2 ぬれ性のコントロールとその評価例
   ・Hansen球法(グラフェン/表面修飾TiO2の分散化、導電性接合材料)、パルスNMR法、
   ・浸漬ぬれとwetting envelope(薄膜太陽電池)、wetting coefficientとフィラー局在性
 3.2 粒子間に働く引力とHamaker定数
   ・有効Hamaker定数、枯渇引力、疎水性引力
 3.3 粒子間に働く静電反発作用
   ・DLVO理論、拡散電気二重層、ゼータ電位とその測定法、多体効果、ヘテロ凝集
 3.4 粒子間に働く分散剤による立体反発作用
   ・浸透圧効果・体積制限効果、HVO理論、溶媒力、AdG(ポリマーブラシ)理論、静電立体反発作用

4.分散剤・チキソ剤の選択指針と適用例
 4.1 分散剤の働きと選択指針
  4.1.1 分散剤構造と吸着形態
   ・ランダム型/ブロック型/グラフト型、リビングラジカル重合、最適分子量、良溶媒の選択
  4.1.2 分散剤の吸着性と最適添加量
   ・酸塩基相互作用、疎水性相互作用、 吸着等温線、最適添加量
 4.2 チキソ(粘弾性調整)剤の働きと選択指針
   ・チキソ剤の役割、高分子型/会合型/粒子型チキソ剤

5.粒子の表面修飾とその評価例
 5.1 界面活性剤の働きと選択指針

 5.2 カップリング法による表面修飾とその評価例
   ・反応機構、適用材料、処理法、ゼオライト包埋膜、レジンコンクリート調製
 5.3 グラフト法による表面修飾とその評価例
   ・Grafting-from法、Grafting-to法、ポーラスカーボンのグラフト化と分散

6.厄介な分散系にふさわしい分散・凝集試験法
 6.1 フロック(凝集粒子)径法
   ・顕微鏡画像処理法、粒度ゲージ法、超音波減衰分光法
 6.2 凝集・沈降法
   ・分散濃度法、重力・遠心沈降法、沈殿体積法、毛管吸引時間(CST)法
 6.3 レオロジー法
   ・流動曲線、降伏値、チキソトロピー指数、動的粘弾性と粘弾性体の種類

  □質疑応答□


製本テキスト
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※Webセミナーの録音・撮影、複製は固くお断りいたします。
特典 ※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
 1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/S&T会員 33,440円 )
35,200円 ( S&T会員受講料 33,440円 ) 
 定価:本体32,000円+税3,200円
 会員:本体30,400円+税3,040円
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セミナー参加費
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 ※銀行振込の場合、手数料はご負担ください。



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お申込み後、ご都合が悪くなった場合は代理の方のご出席も可能です。

やむなくキャンセルされる場合は、下記のキャンセル規定で承ります。

◇キャンセル規定◇

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・開催7日前以
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