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トップページ  インデックス検索  技術・研究  エレクトロニクス  【2022年・夏】半導体不足+半導体製造停止に対する危機管理の羅針盤

開催日 2022/07/14 (木) 開催地 東京都

― ウクライナ情勢と3M社フロリナート生産停止の影響 ―

【2022年・夏】半導体不足+半導体製造停止に対する危機管理の羅針盤

主催 サイエンス&テクノロジー株式会社 講師 湯之上 隆 氏 受講料 44,000円   

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― ウクライナ情勢と3M社フロリナート生産停止の影響 ―
― 半導体不足の状況の変化および半導体工場停止の危機 ―
― 日本の前工程装置のシェアが低下している危機 ―

今や社会問題化して久しい半導体不足は、深刻化の一途を辿り、その内容は刻々と変化しているという
ウクライナ情勢や3M社フロリナート生産停止など、次々に降りかかる問題で先行き不透明なまま迎えようとする2022年、夏。

頂きましたリクエストにお応えして、長年、激動の半導体業界に身を置いた豊富な経験と、種々のデータに基づいた研究・解析からの考察に定評のある湯之上氏を講師にお招きし、今、重要な半導体の危機管理について提言頂きます。

◇◆本セミナーは、【会場受講】もしくは【Live配信(アーカイブ配信付)が選べます。◇◆
◇◆Live受講は【アーカイブ配信付き】です。◇◆
※セミナー視聴ページは、マイページからお願いいたします。
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【Webアーカイブ配信】 2022年7月25日(月) ごろ配信開始予定(視聴期間:配信後10日間)

このセミナーを受講すると、こんなスキルが身につきます

半導体不足の現状と展望、世界半導体市場と製造装置市場動向、ウクライナ情勢がもたらす希ガスの供給不足による露光装置の稼働や生産の危機、3M社ベルギー工場のフロリナート生産停止によるドライエッチング装置の稼働停止の危機、日本の前工程用装置のシェアが低下している危機

セミナーの対象者はこんな方です

半導体関連企業(半導体メーカー、装置メーカーとその部品、材料、設備メーカー、半導体材料メーカー)、および、半導体を搭載しているセットメーカー(クルマ、スマホ、PC、サーバー、クラウド、デジタル家電)などの経営者、営業、マーケティング、技術者、政治家、経済産業省の官僚
  特典
開催日時 2022/07/14 (木)     13:00~ 16:30     (受付  12:30 ~ )

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申込み期間  ~ 2022/07/13
主催会社 サイエンス&テクノロジー株式会社
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定員 30名
受講料 44,000円
開講場所 ・会場名: 東京・港区浜松町 ビジョンセンター浜松町 B1F M会議室
・住所: 〒105-0013 東京都港区浜松町2-8-14 
・交通アクセス: 「浜松町駅」(南口-S5階段・金杉橋方面)より徒歩3分
講師
湯之上 隆 氏 講師写真

湯之上 隆 氏

微細加工研究所 所長 工学博士

【専門】
半導体技術(特に微細加工技術)、半導体産業論、経営学、イノベーション論

※当社で開催している激動の世界半導体業界を展望する湯之上氏の講演は、半導体業界やイノベーションについて、材料・技術・市場の動向や今後などを、その時のトレンドに合わせた最新情報を交えて半日で俯瞰・展望し、半導体デバイス、装置、部材、設備、材料などの半導体関連企業が生き残る・勝ち残るために必要な情報を提供し、好評を博している。

カリキュラム、
プログラム
【セミナー趣旨】
 2021年に発覚した半導体不足の解消の目途が立たない。当初は28nmのロジック半導体が不足していたが、その不足が解消されたと思ったら、今度はDRAM&NANDおよびレガシーなパワー&アナログ半導体が不足し始めた。さらにロシアによるウクライナへの軍事侵攻の影響により、露光装置に使われるNeなど希ガスの供給が滞り始めた。加えてドライエッチング装置用冷媒の世界シェア約50%を占めていた3M社のフロリナートが突然生産停止となった。そのためフロリナートの代替品の調達に失敗した半導体メーカーでは、工場の稼働が止まる危険に直面している。今後、半導体不足はより深刻化し、半導体が生産できない事態も予想される。クルマを含むすべての電子機器は、半導体が1個足りないだけで完成品ができない。そのためのリスク管理を可及的速やかに講じる必要がある。本セミナーでは今後の半導体不足の行方や半導体が生産停止になったときのインパクトとその危機への対処について詳述する。加えて、過去に例をみないほどの活況を帯びている半導体製造装置産業において、日本の前工程装置のシェアが低下している危機についても警告したい。

【セミナー講演内容】
1.はじめに
 1.1 自己紹介
 1.2 本セミナーの概要と結論

2.世界半導体市場と製造装置市場
 2.1 過去最高を記録し続ける半導体市場と製造装置市場
 2.2 種類別、地域別の半導体市場動向
 2.3 各種の前工程用装置の出荷額と企業別シェアの分析
 2.4 各種の後工程用装置の出荷額と企業別シェアの分析
 2.5 装置に搭載する半導体不足により装置のリードタイムが超長期化
 2.6 日本の前工程用装置産業のシェアが低下 ★6/24更新


3.変化した半導体不足の状況
 3.1 2021年初旬にコロナの特需で28nmのロジック半導体が不足
 3.2 28nmの生産委託が殺到したTSMCが熊本に半導体工場建設へ
 3.3 2021年後半に28nmの不足とFoundryの逼迫は解消へ
 3.4 データセンタ需要の高まりによりDRAMとNANDが逼迫へ
 3.5 クルマのEV化と自動運転化の普及によりパワー&アナログ半導体が逼迫へ
 3.6 レガシーなパワー&アナログ半導体は今後絶望的に不足する

4.ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の影響
 4.1 ロシアがドライエッチング用ガスC4F6の供給国だった
 4.2 ウクライナは希ガスのNeの世界シェア70%を占めていた
 4.3 KrFとArF露光装置の稼働、メンテナンス、生産にはNeガスが必要不可欠
 4.4 Neガスの供給が滞ると露光装置の稼働と生産に支障が出る

5.3M社ベルギー工場のフロリナート生産停止のインパクト
 5.1 ベルギーのフランダース地方政府が3M社のフロリナートの生産を強制停止
 5.2 なぜこのような事態になったのか?
 5.3 ドライエッチング装置における温度制御の重要性
 5.4 ドライエッチング装置用の冷媒の世界シェア(フロリナート、ノベック、ガルデン)
 5.5 水面下で繰り広げられているフロリナート代替冷媒の調達合戦
 5.6 化審法により代替冷媒ノベックの輸入が困難な日本メーカー
 5.7 代替冷媒ノベックとガルデンのフロリナート互換性について
 5.8 今後想定される事態(代替冷媒の調達に失敗した半導体工場の稼働が止まる)
 5.9 3M社ベルギー工場でのフロリナートが生産再開に? ★6/24更新

6.まとめと今後の展望
 6.1 半導体不足は今後ますます深刻化する
 6.2 3M社のフロリナートのケーススタディから導き出される教訓とは ★6/24更新

  □質疑応答□

※新たに報じられる情報など、最新情報を反映してプログラム更新する可能性もございます。

【講演のキーワード】
半導体不足、28nmのロジック半導体、DRAMとNAND、レガシーなパワー&アナログ半導体、ウクライナ情勢、希ガス、Neガス、露光装置、C4F6、3M社ベルギー工場、ドライエッチング装置用冷媒、フロリナート、ノベック、ガルデン、半導体工場停止、前工程用装置

【配布資料】
PDFテキスト(印刷可)
※会場受講者の方には、印刷した製本テキストも当日お渡しいたします。
受講者の声 昨年開催の、同講師(湯之上氏)講演セミナー 受講者の声
※時々のホットトピックを取り上げるため、今回の講演プログラムとは異なるセミナーへのご感想です。

2021年6月「半導体 緊急事態宣言 とその対策の羅針盤」開催時に頂いたご感想の一部

・データを基にした予測、展望を解説頂いたので、説得力のあるセミナーであり、大変有意義でした
・情報量が豊富でデータに基づいた解説がされていたので、有益でわかりやすい内容でした
・ファウンドリの開発状況・レベル感など、貴重な情報が多く大変参考になりました
・最新の動向をデータに基づいた調査・解析と長年の経験から信憑性があり、話も分かりやすかったです
・率直、思ったことをズバリ話してくれて、よく理解できた
2021年12月「半導体過剰投資による価格大暴落&大不況への警鐘とその対策の羅針盤」開催時に頂いたご感想の一部
・なぜ半導体不足になっているのか深く理解できた。
・業界動向やコアの部分が知れてよかったです。
・湯之上先生の豊富な知識と分析力が興味深かったです。
セミナー参加費
支払い方法
 ○ お支払方法

オンラインセミナーは銀行振込みのみです。

会場受講の場合に限り、会場で現金またはクレジットカードでのお支払いが可能です。

会場でクレジットカード支払いの場合は、通信欄に「会場でカード支払い」をご入力ください。



 ○ キャンセルについて

お申込み後、ご都合が悪くなった場合は代理の方のご受講も可能です。

やむなくキャンセルされる場合は、下記のキャンセル規定にて承ります。

その他、申込み要領は下記をご参照ください。

https://www.science-t.com/seminarentryguide/
お知らせ ※各種割引がございます。併用はできません。定価(税込):49,500円

【テレワーク応援キャンペーン(1名受講限定)】 (税込)
 受講料 44,000円(さらにS&TのE-mail案内登録の場合:41,800円)
 ※1名でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。

【2名同時申込み割引】(税込)
 (1名あたり“会場受講は22,000円“ “Live配信(アーカイブ配信付)は24,750円))“
 ※2名ともS&TのE-mail案内登録が必須で、同一法人内に限ります。
 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。

■■■お申込み時の注意(割引適用)■■■
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追って、“サイエンス&テクノロジーからのお申込みメール”を
お送り致しますので、こちらの到着をもって正式に手続き完了となります。
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