ビジネスに特化したクオリティの高いセミナーや研修が見つかる!
会員登録をしてセミナーに申し込むとさまざまな特典が受けられます
トップページ  インデックス検索  技術・研究  化学・高分子  【Live配信(Zoom使用)】レオロジーを特許・権利化するための基礎科学、測定技術、データ解釈

開催日 2022/08/24 (水) 開催地 WEB配信型ライブセミナー

~そのレオロジーのデータ、特許として権利化できるかもしれません~

【Live配信(Zoom使用)】レオロジーを特許・権利化するための基礎科学、測定技術、データ解釈

主催 サイエンス&テクノロジー株式会社 講師 大坪 泰文 氏 受講料 35,200円   

このセミナーをチェックリストに追加する  セミナーの受付は終了しました
■特許要件としての進歩性に基づいたレオロジー値の測定・評価方法■
■レオロジー物性を的確に把握するための粘度&粘弾性測定のノウハウ■
■権利化に向けた機能と数値範囲との関係の定量的な説明方法■
■経験を踏まえたレオロジー量の権利化とパラメータ特許の留意点■

既存の材料であってもレオロジー量、レオロジー式を特許として権利化できることがある

レオロジーの特許化を基礎科学&応用技術の観点からわかりやすく解説

代表的な工業材料である高分子材料と微粒子分散系に焦点を絞り、
レオロジー数値を特許にするために必要な基礎科学、測定技術、データ解釈について経験を交えてわかりやすく解説

◇◆◇◆本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。◇◆◇◆
申込み受理の連絡メールに、視聴用URLに関する連絡事項を記載しております。
※セミナー視聴ページは、マイページからお願いいたします。
(S&T会員登録(主催会社のWeb会員)が必須ですので弊社で登録いたします。)

【配布資料】
電子媒体(PDFデータ/印刷可)をマイページよりダウンロードいただきます。
 (開催2日前を目安に、ダウンロード可となります)

このセミナーを受講すると、こんなスキルが身につきます

○特許要件としての進歩性に基づいてレオロジー値を評価する手法
○レオロジー物性を的確に把握するための粘度および粘弾性測定に関するノウハウの知見
○高分子材料と微粒子分散系について粘弾性的現象論と構造論的メカニズムとを関係づけて解釈する基礎
  特典
開催日時 2022/08/24 (水)     13:00~ 16:30     (受付  12:50 ~ )

他の開催日・開催場所(同じ都道府県内)で探す    
申込み期間  ~ 2022/08/23
主催会社 サイエンス&テクノロジー株式会社
この主催会社の他の最新セミナーを見る    
定員 30名
受講料 35,200円 (Live配信/WEBセミナー受講限定)
開講場所 本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
※会社・自宅にいながら受講可能です※ 

講師
大坪 泰文 氏 講師写真

大坪 泰文 氏

千葉大学 名誉教授 工学博士

カリキュラム、
プログラム
【セミナー趣旨】
 新材料の発明に際して特許を申請するとき、その請求項としては構造あるいは組成が主であり、物性はそれに付随するものとして取り扱われるのが普通です。しかし、ある機能を実現するためにレオロジー的性質が極めて重要で本質的である(臨界的意義を有する)場合、既存の材料であっても進歩性という観点からレオロジー量やレオロジー式が特許として権利化されることがあります。技術的対象を特定するために数値範囲を限定した特許はパラメータ特許と呼ばれていますが、権利化のためには機能と数値範囲との関係を定量的に説明できることが要件となります。
 本セミナーでは、代表的な工業材料として高分子と微粒子分散系に焦点を絞り、レオロジー数値を特許とするために必要な粘度や粘弾性量の意味、測定技術、メカニズムの基礎理論、データ解釈について経験をまじえてわかりやすく解説します。特許戦略という観点から実際の事件にも触れますので、権利解釈とその判断についても理解を深めていただけるものと考えます。

【セミナー講演内容】
1.パラメータ特許の概要

2.粘度および粘度曲線の特許化
 2.1 粘度挙動の基礎
  1) 粘度の定義とニュートン流動
  2) 非ニュートン流動(擬塑性流動とダイラタント流動)
  3) 粘度の時間依存性挙動(チクソトロピー)
  4) 技術用語「チクソ性」のあいまいさ
 2.2 粘度測定における留意点
  1) JISに規定されている粘度測定法の特徴
  2) B型粘度計における粘度測定
  3) 粘度の履歴現象と平衡流動曲線
  4) 降伏応力の測定と評価
 2.3 高分子と分散系の粘度挙動に関する材料科学の基礎
  1) 高分子の分子運動と分子形態
  2) 低濃度高分子溶液のゼロせん断粘度と分子量
  3) 高分子鎖のからみあい
  4) 高濃度高分子溶液の非ニュートン流動
  5) 微粒子分散系のおける粒子間相互作用と凝集
  6) 凝集分散系の非ニュートン流動
 2.4 粘度挙動に関する特許の例
  1) 粘度値による特許
  2) 流動曲線による特許
  3) 粘度特許の解釈と技術的あいまいさ

3.動的粘弾性値の特許化
 3.1 粘弾性の基礎
  1) 弾性と粘性の基礎
  2) 粘弾性モデル(マックスウェルモデルとフォークトモデル)
  3) 動的粘弾性(複素弾性率)の定義
  4) 動的粘弾性曲線の特徴
  5) 動的粘弾性曲線による固体と液体の判別
 3.2 高分子と分散系の粘弾性挙動に関する材料科学の基礎
  1) 高分子の分子運動と温度
  2) 無定形高分子における時間―温度換算則
  3) 高分子の粘弾性挙動と分子量
  4) 高分子における高次構造性と粘弾性
  5) 分散系における微粒子の凝集と三次元網目構造の形成
  6) 凝集分散系の動的粘弾性曲線
 3.3 粘弾性に関する特許の例
  1) 粘弾性値に関する特許
  2) 粘弾性特許の解釈と技術的あいまいさ

4.パラメータ特許に関わる具体例(事件)の解説
 4.1 権利解釈と判断
  1) 異議申し立てに対する対応と判断事例
  2) 効果(発明の課題)とレオロジー量との関係についての判断事例
 4.2 パラメータ特許取得に際しての経験と留意点
  1) 権利化しない選択
  2) 米国特許取得の経験談
  3) 学術論文と特許

  □質疑応答□

【キーワード】
数値限定発明、特許異議の申立て、非ニュートン流動、チクソ性、動的粘弾性、降伏応力、B型粘度計、高分子材料、微粒子分散系
セミナー参加費
支払い方法
 ○ お支払方法

オンラインセミナーは銀行振込みのみです。

会場受講の場合に限り、会場で現金またはクレジットカードでのお支払いが可能です。

会場でクレジットカード支払いの場合は、通信欄に「会場でカード支払い」をご入力ください。



 ○ キャンセルについて

お申込み後、ご都合が悪くなった場合は代理の方のご受講も可能です。

やむなくキャンセルされる場合は、下記のキャンセル規定にて承ります。

その他、申込み要領は下記をご参照ください。

https://www.science-t.com/seminarentryguide/
お知らせ ※各種割引がございます。併用はできません。

【テレワーク応援キャンペーン】
 受講料 35,200円(税込)(S&TのE-mail案内登録の場合:33,440円(税込))
 ※1名でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。

【2名同時申込みで1名分無料】
 1名あたり定価”44,000円の半額”22,000円(税込)
 ※2名ともS&TのE-mail案内登録が必須で、同一法人内に限ります。
 ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。

【アカデミー割引】
※学生・教員および医療従事者は、1名につき11,000円/日

■■■お申込み時の注意(割引適用)■■■
BC-seminarからお申込みされますと、システム登録上、定価が表示されますが、
割引希望の方には下記をもって適用しますのでご安心ください。
各割引適用には、弊社のE-mail案内が必須となりますので、通信欄に
「E-mail案内希望:する/しない」をご入力ください。
また受講は、S&T会員登録(主催会社のWeb会員)が必須ですので弊社で登録いたします。

弊社より“お申込みメール”をお送り致しますので、こちらの到着をもって正式に手続き完了となります。
  • このセミナーについて質問する
  • このセミナーに申し込み

他にもこんなセミナーがあります

セミナーチェックリストを見る

会員なら色々な特典が受けられます
掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。
著作権は株式会社ファシオまたはその情報提供者に属します。