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開催日 2020/12/11 (金) 開催地 東京都

~実践的なプロセス適正化手法~

高品質スクリーン印刷の基本と「標準」

主催 株式会社R&D支援センター 講師 佐野 康 氏 受講料 55,000円   

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スクリーン印刷の原理からペースト、マスク、スキージ、スクリーンメッシュ等の各要素技術、最新の応用事例までを詳細解説します!


スクリーン印刷は、エレクトロニクスやグラフィック・加飾印刷などの多くの分野で60年以上の長きにわたり利用されてきたにも関わらず、未だに管理が困難で職人技が必要な印刷工法だと思われています。しかしながら、実は、スクリーン印刷は、原理的には最も安定した印刷工法であるというのが私の考えであり、理論の基となっています。

孔版であるスクリーン版を利用するスクリーン印刷は、画線部の開口部からインクを一定量で均一な厚みで転移できる為、原理的に、最も安定した印刷工法です。スクリーン印刷プロセスそのものが管理困難だったのではないのです。間違っていたのは、適正化されていないインクやスクリーン版です。今こそ、これまでの考え方を変えて、今までの自分たちの管理手法が間違っていたと認識を新たにすべきです。
  特典
開催日時 2020/12/11 (金)     10:00~ 16:30    

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申込み期間  ~ 2020/12/10
主催会社 株式会社R&D支援センター
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定員 15名
受講料 55,000円
開講場所 ・会場名: 江東区産業会館 第2会議室
・住所: 〒135-0016 東京都江東区東陽4-5-18 
・交通アクセス: 東京メトロ東西線「東陽町駅」 4番出口右隣り
講師
佐野 康 氏 講師写真

佐野 康 氏

(株)エスピーソリューション 代表取締役

<ご略歴>
輸入商社において、14年間、導電性接着剤、ポリイミドペーストの営業職を経た後、1990年よりスクリーン製版メーカー(東京プロセスサービス)での技術営業職、1994年より印刷機メーカー(マイクロ・テック)にてスクリーン印刷のプロセス技術支援業務に従事。

2000年10月(株)エスピーソリューションを設立し、技術コンサルティング業務を開始。

以来20年間、PDP,セラミック部品、プリント基板,プリンテッドエレクトロニクス、グラフィック・加飾印刷等の分野に於いて、印刷加工メーカーやペーストメーカーなど40社以上に対し技術支援を行ってきた。

2007年から2015年までは、ステンレスメッシュメーカーであるアサダメッシュ(株)の技術顧問として、国内外の顧客の印刷サポートを行った。現在は、印刷装置メーカーの㈱ミノグループ印刷技術課と協力し、高品質スクリーン印刷プロセス実践のための「標準」の普及を推進している。

カリキュラム、
プログラム
スクリーン印刷にも実践的な理論があります。印刷されるインク、ペーストの身になってプロセスを考える「ペーストプロセス理論」です。この理論は、私が長年にわたり仮説と検証を繰り返し実用性がある考え方として確立し、多くの印刷現場で実証を行なってきたものです。この考え方は、エレクトロニクス分野のみならず、グラフィック、加飾、捺染、工業印刷などでの高品質スクリーン印刷実践のためであれば、すべてに通用します。

スクリーン印刷に対するこれまでの先入観を捨て、論理的整合性の観点からこの考え方を評価いただければ、この理論の正しさが理解していただけると思います。これまでの対策での成功の理由も失敗の理由もこの理論で説明ができるようになります。この理論を正しく実践すれば、スクリーン印刷は、これからの技術的伸び代が最も大きい有用なプロセス技術であることがご理解いただけると思います。

プロセスの適正化とは、スクリーン印刷の本来の「あるべき姿」を達成するための「前提条件」を適正化することであり、適正化できていない場合は、その理由、原因を見つけ出し、適切に対策することです。「前提条件」が適正であれば、印刷品質と印刷安定性は、インク・ペーストの有する固有の印刷性能で決定されます。

全ての印刷工法は、先ず「刷版」の性能が向上し、それに合わせた印刷性の高いインクが開発され、それぞれの印刷品質を向上させてきました。このことはスクリーン印刷においても同様であり、「刷版」であるスクリーン版の主要素であるメッシュ材料の技術進歩により、使用できるインクの印刷性能がさらに向上させることができました。

本講演では、最初に、スクリーン印刷の原理やメカニズムの解説および、最近、明らかになった「版離れ角度」と「版離れ力」との相関について説明します。スキージやスクリーンメッシュなどの要素技術の進歩と「標準」についても解説し、インク・ペーストの印刷性能に影響する分散安定性、揮発性、濡れ性及び粘弾性特性を理解します。さらに最新のエレクトロニクスや高精細・高品位加飾印刷での具体的な応用例と実践方法についても解説します。

 
プログラム
1.スクリーン印刷とは?

2.「ペーストプロセス理論」の考え方の基本

3.「オフコンタクト印刷」と「コンタクト印刷」の大きな違い

4.スクリーン印刷の4つのカニズムの理解

5.≪最新技術≫「版離れ角度」の「版離れ力」への影響とその増大策

6.スキージとスクリーン印刷装置

7.4つの印刷条件の適正化

8.スクリーン版とスクリーンメッシュ

9.インク・ペーストの印刷性能

10.高品質スクリーン印刷プロセス実践のための具体的な対策手法

11.スクリーン印刷8つの適用工法と高品質スクリーン印刷の応用例
セミナー参加費
支払い方法
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