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開催日 2020/10/09 (金) 開催地 WEB受講

~微粒子表面のカップリング処理による表面HSP値の測定法・制御法の基礎と応用~

Hansen溶解度パラメータの基礎および微粒子・ナノ粒子の凝集・分散性評価への応用【LIVE配信】

主催 株式会社R&D支援センター 講師 山本 秀樹 氏 受講料 55,000円   

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Hansen溶解度パラメータ(SP値・HSP値)の基礎および微粒子・ナノ粒子の凝集・分散性評価への応用【LIVE配信】


※新型コロナウイルスの影響により、通常セミナーからLIVE配信に変更しました。
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。


C.M.Hansenは、Hildebrand が提案したSP値の凝集エネルギーの項を、それぞれの物質の分子間に働く相互作用エネルギーの種類によって分割し、SP値を、分散力項(δd)双極子間力項(δp)、水素結合力項(δh)として表し、Hansen溶解度パラメータ(以下:HSP値)として提案しました。

このセミナーを受講すると、こんなスキルが身につきます

習得できる知識
溶解平衡の基礎
溶解度パラメータ(SP値・HSP値)の基礎
溶解度パラメータ(SP値・HSP値)の利用法
溶解度パラメータ(SP値・HSP値)の計算方法
溶解度パラメータ(SP値・HSP値)を用いた溶解性の評価
溶解度パラメータ(SP値・HSP値)の用途の実例

セミナーの対象者はこんな方です

・レオメーターを材料物性分析の一手段として活用されている方
・これから活用しようと考えている方
  特典
開催日時 2020/10/09 (金)     10:30~ 16:30    

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申込み期間  ~ 2020/10/08
主催会社 株式会社R&D支援センター
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定員 15名
受講料 55,000円
開講場所 WEB限定セミナー
  
※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます
講師
山本 秀樹 氏 講師写真

山本 秀樹 氏

関西大学 理事 大学院理工学研究科 研究科長
環境都市工学部 学部長 教授・工学博士

<略歴>
1984年4月 関西大学 工学部 助手 (移動現象研究室)
1992年3月 工学博士の学位を取得
1993年4月 関西大学 工学部 専任講師 (’95 界面化学工学研究室, ’97 資源循環工学研究室)
1996年4月 関西大学 工学部 助教授
1997年9月 関西大学在外研究員 テキサスA&M大学化学工学科 Thermodynamics Research Centerに留学 (1年間)
2001年4月 プロセスデザイン研究室 発足
2004年4月 関西大学 工学部 教授
2007年4月 関西大学 環境都市工学部 エネルギー・環境工学科

カリキュラム、
プログラム
現在、HSP値は高分子-溶媒間、高分子-高分子間などの相溶性評価、ナノ粒子の溶媒中での凝集・分散性評価、樹脂の溶媒に対する耐性評価など広く用いられています。また、HSP値は、化学製品の製造工程において、溶質に対する最適溶媒の選択や混合溶媒の最適な組み合わせの選定、さらに、最適混合比などにも有効であることが報告されています。近年、Hansenの研究グループは、分子構造が未知である低分子液体、高分子やフラーレン、カーボンブラックなどの炭素材料のHSP値を求める新しい手法として、Hansen solubility sphere法(以下Hansen溶解球法および4次元型HSP)を提案しており、その汎用性の高さから現在多くの研究者から注目されています。また、HSP算出のための最新分子グループ寄与法(関西大学HSP―2019)について解説します。

本講演セミナーでは、HSP値を用いた物質-物質間の溶解性、ぬれ性、透明性、接着の基礎的な講義して、その新しい応用として酸化金属、ゼオライト、炭素、硫化物などの微粒子・ナノ粒子表面のHSP値を実験的に求める方法について講義し、溶媒中の微粒子の分散性評価の方法についての基礎的な概念の紹介をします。さらに、溶媒中での微粒子・ナノ粒子分散安定性の評価方法について微粒子表面のHSPと溶媒HSP間の3Dグラフ中の距離Raを用いた新しい評価方法について説明します。

新しい微粒子・ナノ粒子表面のHSP測定法として、1)平均粒形法(DLS)、2)分布沈降速度法、3)浸透速度法や4)IGC(インバースガスクロマトグラフ)を用いたHansen溶解度パラメータの測定方法について解説、その応用例、実施例について講演する。

また、微粒子表面にカップリングされた場合のHansen溶解度パラメータの測定および分散性への影響について評価について、カップリング材料のHSPについて測定例を紹介します。実施例として、シリカナノ粒子、銅ナノ粒子のカップリング処理後のHSPの変化について説明します。本セミナーは微粒子分散系におけるHansen溶解球およびHSP値利用の最前線から実際の活用手法を解説します。


プログラム

はじめに

1.Hansen溶解度パラメータ(SP値・HSP値)の基礎

2.Hansen溶解度パラメータ(SP値・HSP値)液体の物性からの計算方法

3.Hansen溶解度パラメータ(SP値・HSP値)の分子グループ寄与法(分子構造)による計算

4.多成分系混合溶媒の溶解度パラメータの計算方法

5.微粒子・ナノ粒子表面のHansen溶解度パラメータの測定方法
 
6.IGC(インバースガスクロマトグラフ)を用いたHansen溶解度パラメータの測定

7.微粒子・ナノ粒子表面のHansen溶解度パラメータの測定および分散性評価

8.カップリングされた微粒子・ナノ粒子表面のHansen溶解度パラメータの測定

おわりに
セミナー参加費
支払い方法
銀行振込か会場にて現金でお支払いください。



銀行振込みの場合、原則的に領収書は発行いたしません。

領収書をご希望の場合は、当日会場で受講料をお支払いください。



クレジットカードはご利用いただけません。
お知らせ 資料付


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