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トップページ  インデックス検索  経営  経営管理/戦略  2020年2月全面施行 米国改正CFIUS手続/対応の実際

開催日 2019/11/22 (金) 開催地 東京都

~ 本年9月公表の規則を踏まえて ~

2020年2月全面施行 米国改正CFIUS手続/対応の実際

主催 株式会社 経営調査研究会 講師 熊木 明 受講料 35,600円   

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 対米外国投資委員会(CFIUS)は米国内への外国投資家による投資を審査・規制する機関であるが、その権限を大幅に強化する法律(Foreign Investment Risk Modernization Act of 2018)が成立し、2020年2月の全面施行に向けて関係規則の整備が進められていた。すでに一部に関してはパイロットプログラムとして施行されおり実務に影響がでていたが、本年10月に残りの多くの部分に関する規則が公表され、2020年の全面施行に向けて概要が判明した。

 今般公表された規則は、すでに公表された改正案に沿うものであり大きな驚きはなかったものの、改正後のCFIUS審査実務を検討する上で大きな示唆を与えてくれる内容になっている。CFIUSの審査は日本企業による対米国投資・買収は今後大きな影響を与えているが、適切な対応を取れば大きなリスクは十分に回避できるのであって、むしろ、CFIUSの強化で中国勢の対米投資がほとんど排除されている現状では、日本の企業にとっては対米投資の絶好の機会を生み出しているともいえる(プログラム詳細に続く)。
開催日時 2019/11/22 (金)     13:30~ 16:30     (受付  13:00 ~ )

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申込み期間  ~ 2019/11/21
主催会社 株式会社 経営調査研究会
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共催会社
(協力会社)
株式会社 金融財務研究会
定員 30名
受講料 35,600円
開講場所 ・会場名: 茅場町・グリンヒルビル 金融財務研究会本社 セミナールーム
・住所: 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-10-8 グリンヒルビル
・交通アクセス: 地下鉄東西線・日比谷線 茅場町駅6番出口より徒歩1分            (開場は開演の30分前です。)

セミナー マップ

講師
熊木 明 講師写真

熊木 明  (クマキ アキラ)

スキャデン・アープス法律事務所
弁護士

【講師紹介】
2000年 東京大学経済学部卒業。
2007年 コロンビア大学ロースクール卒業。
弁護士・カリフォルニア州弁護士。
M&A、会社法、金融商品取引法を専門とし、国内外の多くの
M&A案件に従事した経験を有する。


【近時の著書】
「実務感覚がわかる!M&Aロードマップ」
 (Business Law Journal。
 2011年1月号-12月号)。
他、共著として
「利益相反および忠実義務の再検証」
 (商事法務1944号)、
「英国における企業買収規制の運用の現状と
日本の公開買付け規制に対する示唆」
 (国際商事法務Vol.38, No.7 2010年)、
「敵対的買収における委任状勧誘への問題と対応
―アメリカでの実務・先例を参考に―」
 (商事法務1827号)、
「米国対内投資規制の改正と実務への影響」
(商事法務1813号)
がある。
カリキュラム、
プログラム
 一方で、CFIUSはその審査内容や結果が公表されないためブラックボックス的な手続きであり、豊富な経験がないといたずらにリスクを過大評価し保守的に対応することで方針を誤りやすいので注意が必要である。

 本公演では、対米投資の際のCFIUS手続きに関してトップの経験を有する事務所の弁護士であり、日本企業を多く代理した講師が、単なるCFIUSの法令・制度上の説明だけでなく、実際にCFIUSの審査でどのようなことが行われているのか、CFIUSが興味を持つ分野・事項、実際の手続きにおける対応等に関して、今回公表された新規則の内容を踏まえた今後の実務の展望も交えながら、その内容・実務的な留意点を解説するものである。


1.概 説

 (1)CFIUS審査とは

 (2)2018年改正及び今般の新規則の内容


2. CFIUS審査の対象になる取引(今回の新規則を踏まえて)

 (1)対象取引①:出資行為
    (「critical technology」「critical infrastructure」「sensitive personal data」
    事業へのコントロールに至らない出資)

 (2)対象取引②:不動産取引

 (3)任意届出と義務的届出

 (4)Declaration(簡易通知)とFull Notice(正式通知)

 (5)届出のタイミング・スケジュール

 (6)DSS手続き

 (7)CFIUSから求められ得る措置内容


3. M&Aの現場での問題意識・留意点

 (1)届出をすべきかどうか―JV、スタートアップへの少数出資、既存出資先の
    出資引き上げ

 (2)米国外企業(日本企業等)への出資で問題になりうるのか

 (3)対象会社とCFIUSの要否に関して見解が分かれた場合

 (4)届出をしないという判断をするケースとそのリスクの考え方

 (5)Declarationは実務で利用しているか

 (6)中国とのつながり(投資や中国企業との提携)はどこまで問題視されるか


4. 実務上の留意点

 (1)Due Diligenceの注意点:機密取引の有無、軍関係者の情報等

 (2)CFIUSの届け出をする場合の買収契約上の対応
    (reverse breakup fee, hell or high water条項等)


5. その他


 ~ 質疑応答 ~
特典 資料配布 資料配布 
コンセプト図 セミナー コンセプト

持ち物 受講証、名刺、筆記用具
セミナー参加費
支払い方法
参加費は1名につき35,600円(消費税含)、1社2名以上同時参加お申込の場合、

お2人目から1名につき30,000円となります。

複数名お申し込みの場合は、2人目以降からは『通信欄』にお名前、部署等をご記入

ください。

お申込をいただいた方には、折り返し、受講証と請求書を郵送致します。



下記の普通預金口座に開催日前日までにお振込み下さい。

(但し経理の都合等で間に合わない場合は、ご連絡いただければお待ちいたします。)



普通預金 口座名 (株)金融財務研究会

三菱UFJ銀行 本店 1642356

三井住友銀行 本店営業部 7397637

みずほ銀行 東京営業部 1427715



参加費の払戻しは致しませんので申し込まれた方がご都合の悪い時は代理の方が

ご出席下さい。



又当日ご参加になれなかった場合、当社および経営調査研究会主催の他のセミナーに

無料でご出席いただけます。(但し新しいセミナーの参加費との差額が2,000円以上の

時は差額をお支払いいただきます。また、振替は1年以内にお願いいたします。)
お知らせ 金融財務研究会のホームページからもお申込いただけます。 kinyu.co.jp

お申込をいただいた方には、折り返し、受講証と請求書を郵送致します。

ご記入いただきました個人情報は、当社および関係会社の受講者名簿の整備や
今後開催されるセミナーのご案内等に使用します。

※録音・ビデオ撮影はご遠慮下さい。

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