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開催日 2019/09/26 (木) 開催地 東京都

『常識のズレ』が引き起こす組織不祥事への対応策

主催 一般社団法人 企業研究会 講師 梅林 啓 氏 受講料 36,720円   

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★過去の事例に共通する「組織の常識と一般常識とのズレ」からアプローチする企業不祥事の早期発見・防止策★


どのような組織においても、不祥事が発生する温床は存在するものですが、不祥事そのものが発生する根本的な原因を解明することは、事案や組織によっても異なることから、非常に難しい命題であるといえます。

本講座では、これまで過去に発生した組織不祥事の特徴や傾向を分析する中で、共通して浮かび上がってきた「常識のズレ(=組織の常識は、一般常識とはズレている)」というキーワードをもとに、その「常識のズレ」が許容範囲を超えて非常識となり、やがて不祥事に繋がっていくまでのメカニズムを解明します。

更に、この新たな視点を踏まえ、不祥事を早期に発見し、防止する為のポイントについても検証していきます。

セミナーの対象者はこんな方です

法務・人事・監査部門等ご担当の方
  特典
開催日時 2019/09/26 (木)     13:00~ 17:00    

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申込み期間  ~ 2019/09/20
主催会社 一般社団法人 企業研究会
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定員 20名
受講料 36,720円
開講場所 ・会場名: 企業研究会セミナールーム
・住所: 〒102-0083 東京都千代田区麹町5丁目7番2号 MFPR麹町ビル 2F (旧:麹町M-SQUARE)
・交通アクセス: 東京メトロ 有楽町線「麹町駅」1番出口より徒歩5分

セミナー マップ

講師
梅林 啓 氏 講師写真

梅林 啓 氏

西村あさひ法律事務所 パートナー/弁護士

カリキュラム、
プログラム
1.組織において「不祥事」が発生する原因はどこにあるのか
  (1)企業におけるガバナンスの重要性
     ・企業は、社会からどう見られているか(社会から見た企業に対する一般常識)
     ・社会が求める企業の法令順守・清廉潔白さと、会社組織の中にいる人との意識の差
  (2)組織不祥事の発生原因を考える新たなキーワード:「常識のズレ」とは何か
     ・組織の常識は、一般常識とはズレている
     ・人の常識は、ある組織に染まることで徐々にズレてくる
     ・組織の常識に染まることこそが、その組織の一員になるということ

2.組織不祥事への対応策を考える上で前提となる視点
   (1)事前監視型社会から、社会・マスコミによる事後監視型社会へ
     ・必ずしも「法令違反」に該当しなくとも、「ルール違反」として厳しく追及される可能性
   (2)事後監視型社会の特徴
   (3)犯罪の摘発から違反行為の摘発(行政処分)へのシフト
   (4)第三者委員会への注目と限界
     ・その企業の「常識」に染まっている人は、その企業を客観的に見ることができない
   (5)不祥事を知らなかった役員に対する責任追及の声
   (6)レピュテーションリスクに対する初動の重要性

3.「組織の常識と一般常識とのズレ」が原因となった最近の不祥事
   (1)ホテル・レストランにおける食品表示の偽装
   (2)プロ野球統一球問題
   (3)いわゆる「やらせ問題」(タウンミーティングやテレビ番組等)
   (4)記事/論文の盗用(マスコミの記者・インターネットメディア、大学・研究者等)
   (5)不適切会計(粉飾決算)
   (6)製品・サービスに関する偽装
   (7)カルテル
   (8)その他

4.「常識がズレていく」メカニズム
   (1)常識では絶対にやってはいけないと分かっているが、何故やらざるを得なくなるのか
   (2)不祥事という非常識が発覚することなく繰り返されることによる、会社の中での常識化
   (3)常識のズレを引き起こす人、会社とともに常識がズレていく人、常識がズレない人の特徴

5.「常識のズレ」の発見、指摘、矯正による組織不祥事の早期発見と防止策
   (1)謙虚な目による自社の「実力」の見極め、外部からの客観的な分析
   (2)「常識のズレ」の観点を盛り込んだ内部監査の実施
   (3)客観的なデータに対する過信の排除、偽装されにくいデータシステムの構築
   (4)人材の流動化、社内外の声を積極的に取り入れる仕組みの構築
   (5)上司と部下との関係性において留意すべきこと(上司としての心掛け)
セミナー参加費
支払い方法
着信確認のご連絡後、受講票と合わせて「請求書」をお送り致しますので、お振り込みください。
お知らせ 受講料(1名様につき)
一般のお客様 36,720円 (本体 34,000円)
企業研究会会員 33,480円 (本体 31,000円)

※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

※講師とご同業の方のご参加をお断りする場合がございます。
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