【オンライン】開発部門と品質部門の技術ロードマップセミナー

一般社団法人企業研究会野元　伸一郎　氏 38,500円

本セミナーはWEB会議システム（ＺＯＯＭ）を利用して開催いたします。
ご自宅やオフィスなどからご受講可能でございます。

【開催にあたって】

近年、ますます開発期間短縮が進み、その中で品質、コストを作り込むのが困難になりつつあります。

これらを解決するためには、部門間連携をさらにパワーアップしたフロントローディング、コンカレント・エンジニアリングと、中長期的な戦略を見据えたロードマップの活用が必須です。

また、今後はDXはもちろん、サステナビリティの同時実現も求められます。これらをロードマップ、開発プロセス革新、人材育成で進めていく必要があります。

本セミナーでは、開発設計部門と品質保証部門の連携を中心に据え、ロードマップを効果的に活用する方法を考えていきます。

セミナーの対象者はこんな方です

ロードマップを活用したい開発部門、品質部門などの方

会場

講師

プログラム

特典

お知らせ

開催日時

2024/03/11 (月) 13:00～ 16:00 （受付 12:30 ～ )

他の開催日・開催場所（同じ都道府県内）で探す

申込み期間

～ 2024/03/05

主催会社

一般社団法人企業研究会

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定員

25名

受講料

38,500円

開講場所

ＺＯＯＭ配信（会場での受講はございません）
　　

講師

野元　伸一郎　氏

カリキュラム、
プログラム

１．はじめに～研修の目的、背景
　① 製品開発現場の現状課題
　② 品質管理・保証部門の現状課題
　③ 攻めの品質管理・保証部門に求められること
　④ 今後、求められること、キーワード

２．フロントローディング、コンカレントとは
　① フロントローディングとは～開発後半の手戻りを無くす
　② コンカレント・エンジニアリングとは～並行化工程を設計する
　③ 開発上流で課題、リスクを抽出するための手法、アプローチ

３．開発設計部門と品質保証・品質管理部門連携の４つのアプローチ
　① 過去トラブル/ナレッジ情報活用
　② 変化点活用
　③ バラツキ予測
　④ ユーザビリティ・チェック

４．ロードマップを活用した中長期視点での開発設計、品質保証部門の連携
　① 商品・技術ロードマップとは
　② ロードマップで開発スタイル、人材育成を実現する
　③ ロードマップの種類

５．フロントローディング、ロードマップ構築を推進するための体制の重要性

６．フロントローディング、ロードマップ推進事例

７．まとめ

お知らせ

受講料（1名様につき）
一般のお客様 38,500円（本体 35,000円）
企業研究会会員 35,200円 (本体 32,000円)

※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
　お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。

※講師とご同業の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。