ビジネスに特化したクオリティの高いセミナーや研修が見つかる!
会員登録をしてセミナーに申し込むとさまざまな特典が受けられます
トップページ  インデックス検索  技術・研究  エレクトロニクス  コンピュテーショナルフォトグラフィーの実利用に向けた開発と展望

開催日 2018/02/23 (金) 開催地 東京都

  • 食事

コンピュテーショナルフォトグラフィーの実利用に向けた開発と展望

主催 株式会社 技術情報協会 講師 長原 一 氏  ... 受講料 64,800円   

このセミナーをチェックリストに追加する  セミナーの受付は終了しました
★全焦点、奥行き、測距、ライトフィールド、、、 新たな画像・映像表現につながる要素技術、動向を探る
開催日時 2018/02/23 (金)     10:00~ 17:20     (受付  09:30 ~ )

他の開催日・開催場所(同じ都道府県内)で探す    
申込み期間 2018/01/22  ~ 2018/02/22
主催会社 株式会社 技術情報協会
この主催会社の他の最新セミナーを見る    
定員 30名
受講料 64,800円 (各種割引については下段「お知らせ」欄をご参照ください)
開講場所 ・会場名: [東京・五反田] 技術情報協会 8F セミナールーム
・住所: 〒141-0031 東京都品川区西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F 
・交通アクセス: JR山手線・都営地下鉄浅草線 五反田駅徒歩 5分
講師
長原 一 氏 講師写真

長原 一 氏

大阪大学 データビリティフロンティア機構 知能情報基盤部門 教授 博士(工学)

田島 和幸 氏 講師写真

田島 和幸 氏

(株)日立製作所 研究開発グループ エレクトロニクスイノベーションセンタ

三島 直 氏 講師写真

三島 直 氏

(株)東芝 研究開発センター メディアAIラボラトリー 主任研究員

小野 修司 氏 講師写真

小野 修司 氏

富士フイルム(株) 画像技術センター シニアエキスパート

久保田 彰 氏 講師写真

久保田 彰 氏

中央大学 理工学部 電気電子情報通信工学科 准教授 工学博士

カリキュラム、
プログラム
<10:00-11:30>

1.符号化撮像、ライトフィールド、圧縮センシングなどの 新しい画像センシングとその応用

大阪大学 長原 一 氏

【講演概要】

 従来のカメラの性能向上は、光学系やセンサの直接的な改良によりもたらされてきた。しかしながら、ハードウェアのみによる性能向上は現在限界を迎えつつある。
 それに対して、コンピュテーショナルフォトグラフィは、光学・エレクトロニクスなどのハードウェア技術と、コンピュータグラフィクス・ビジョンなどのソフトウェア技術を組み合わせ、画像計測パイプライン全体の最適化を行うアプローチである。
 このアプローチより、ハードウェアあるいはソフトウェア、一方の改良では不可能であった課題を解決でき、カメラの性能向上を図ることができる。
 本講演では、カメラの光学PSFやセンサのサンプリングタイミングをハードウェア制御することで符号化画像を計測し、計算機上で符号化画像をソフトウェア復号・推定することで、安定に全焦点や奥行き画像、ライトフィールド、高速動画を生成する手法を実装例とともに解説する。

【質疑応答・名刺交換】

<11:40-12:50>

2.レンズを使用せずに写真や動画を撮影できるカメラの開発

(株)日立製作所 田島 和幸 氏

1.レンズレスカメラ概要
2.フレネルゾーン開口を用いたレンズレスカメラ
 2.1 基本原理
 2.2 ノイズキャンセル技術
 2.3 接写技術
 2.4 リアルタイム現像処理技術
 2.5 実験結果
3.レンズレスカメラのアプリケーション適用

【質疑応答・名刺交換】


<13:30-14:40>
3.単眼1ショットで画像と距離を同時撮影できる技術の開発

(株)東芝 三島 直 氏

1.距離・画像センシングの必要性
2.コンピュテーショナルフォトグラフィ
 2.1 コンピュテーショナルフォトグラフィとは
 2.2 距離検出可能な方式の紹介
 2.3 方式のベンチマーク

3.カラー開口撮像技術の開発
 3.1 開発した方式の概要
 3.2 カラー開口の原理
 3.3 カラー開口とDepth from Defocus技術を組み合わせたDepth from Asymmetric Defocus
 3.4 精度評価実験
 3.5 屋内・屋外の撮影画像処理結果
 3.6 ベンチマーク

4.まとめと今後の課題

【質疑応答・名刺交換】

<14:50-16:00>

4.ライトフィールドセンサを応用した2in1カメラの開発

富士フイルム(株) 小野 修司 氏

1.2in1カメラとは
 1.1 1台のカメラで2種の映像を取得
 1.2 切替機構なし、完全同時撮影、リアルタイム処理
 1.3 撮影チャンスを逃さない、映像情報取得に好適
2.2in1カメラの撮影原理と構造
 2.1 ライトフィールドセンサの応用
 2.2 撮像レンズ側に独自の工夫

3.2in1カメラの応用
 3.1 広角望遠(インフラ点検など)
 3.2 2波長(NDVIなど、農業・水産業)
 3.3 2焦点(遠・近に同時合焦)

【質疑応答・名刺交換】

<16:10-17:20>
5.奥行を推定しなくてもフィルタリングでできる! ライトフィールドの完全再構成

中央大学 久保田 彰 氏

1.ライトフィールドとフォーカルスタック
 1.1 ライトフィールドの基礎
 1.2 ライトフィールドからフォーカルスタックへ
 1.3 フォーカルスタックからライトフィールドの生成は可能か?
2.フィルタリングによるライトフィールドの完全再構成
 2.1 フォーカルスタックの線形モデル
 2.2 再構成フィルタの導出
 2.3 完全再構成条件と最適開口(瞳関数)
 2.4 シミュレーション結果

3.応用
 3.1 深度合成
 3.2 ぼけ味の変更

【質疑応答・名刺交換】
特典 セミナー資料付
各講で最後に質疑応答時間あり。終了後の個別質疑、名刺交換、可。

食事付 食事付 
セミナー参加費
支払い方法
1. 銀行振込または現金書留にてお願いいたします。

2. 原則として開催日までにお願い致します。

3. 銀行振込の場合は、原則として領収証の発行は致しません。

4. 振り込み手数料はご負担ください。
お知らせ ●各種割引について
1. 同一テーマ1社2名以上同時申込の場合のみ、1名につき5,400円(税込)割引いたします。
2. 大学(教員、学生)、公的機関、医療機関の方は、「アカデミック価格」32,400円/1名(税込)でご参加いただけます。(2名同時申込割引は適用されません)

割引適用の場合は、お申し込み後、技術情報協会より確認のご連絡を差し上げます。
  • このセミナーについて質問する
  • このセミナーに申し込み

他にもこんなセミナーがあります

セミナーチェックリストを見る

会員なら色々な特典が受けられます
掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。
著作権は株式会社ファシオまたはその情報提供者に属します。