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開催日 2018/05/30 (水) 開催地 東京都

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シリコン系負極の充放電サイクル特性向上と電極特性評価

主催 株式会社 技術情報協会 講師 齋藤 守弘 氏 &nbs... 受講料 64,800円

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★充放電時の体積膨張のメカニズムとは? 膨張時の応力を緩和する方法とは?

★添加剤、カーボンコーティング、バインダー最適化、、、
サイクル特性改善に向けたアプローチ手法を詳解!
開催日時 2018/05/30 (水)     10:00~ 17:00     (受付  09:30 ~ )

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申込み期間 2018/04/02  ~ 2018/05/29
主催会社 株式会社 技術情報協会
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定員 30名
受講料 64,800円 (各種割引については下段「お知らせ」欄をご参照ください)
開講場所 ・会場名: [東京・五反田] 技術情報協会 8F セミナールーム
・住所: 〒141-0031 東京都品川区西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F 
・交通アクセス: JR山手線・都営地下鉄浅草線 五反田駅徒歩 5分
講師
齋藤 守弘 氏 講師写真

齋藤 守弘 氏

東京農工大学 工学部 応用分子化学科 准教授 博士(工学)

太田 鳴海 氏 講師写真

太田 鳴海 氏

(国研)物質・材料研究機構 二次電池材料グループ 主任研究員 学術博士

下位 法弘 氏 講師写真

下位 法弘 氏

東北大学 大学院環境科学研究科 准教授 博士(工学)

大森 滋和 氏 講師写真

大森 滋和 氏

JFEテクノリサーチ(株) 機能材料ソリューション本部 電池試作・解析センター 課長

カリキュラム、
プログラム
【10:00~11:30】

1.リチウム二次電池及び次世代蓄電デバイス応用へ向けた高容量シリコン負極材料の開発のポイント

東京農工大学 工学部 応用分子化学科 准教授 博士(工学) 齋藤 守弘 氏


1.諸言 ~シリコン負極の現状と課題~

2.鱗片状シリコン ~応力緩和とサイクル寿命の向上~

3.有機系添加剤の効果 ~SEI皮膜の形成と充放電特性に及ぼす影響~

4.カーボンコーティングの効果 ~電解液分解と不可逆容量の低減①~

5.リチウムプレドーピングの利用 ~電解液分解と不可逆容量の低減②~

6.ハイブリッドキャパシタへの展開 ~動作範囲制御による長寿命利用~

7.次世代電池への展開 ~グライム電解液系への応用と高容量動作化~

8.新規リチウムプレドープ法 ~リチウム源溶液の開発~

9.総括

【質疑応答】

【12:10~13:40】

2.シリコン負極膜材料のサイクル特性改善と全固体電池への適用

(国研)物質・材料研究機構 エネルギー・環境材料研究拠点 二次電池材料グループ 主任研究員 学術博士 太田 鳴海 氏

 
【講座概要】
有機電解液が越えられない電気化学還元の課題を乗り越えることが可能な無機固体電解質を利用した全固体リチウム電池へのSi負極適用について現状と展望を解説します。


1.全固体リチウム電池の現状
 1-1 高イオン伝導性固体電解質
 1-2 正極活物質の酸化物被覆
 1-3 負極活物質

2.Si負極
 2-1 充放電時に起こる体積変化
 2-2 体積変化が引き起こす容量低下の各種モード

3.全固体リチウム電池へのSi負極膜の適用
 3-1 チオフォスフェート系固体電解質中での充放電試験
 3-2 アモルファスSi負極膜の適用
 3-3 Siをより多く含むアモルファスSiOx負極膜の適用
 3-4 高面容量化に向けた取り組み

4.今後の展望
【質疑応答】

【13:50~15:20】

3.ケイ素を用いた負極用バインダーの最適選択による充放電特性改善に向けたアプローチ

東北大学 大学院環境科学研究科 准教授 博士(工学) 下位 法弘 氏

 
【講座概要】
我々はリチウムイオン二次電池用正負極活物質の合成研究開発を行っており、活物質の高容量化・長寿命化のためには電極を構成する素材の最適化が必要不可欠である。
そこで、本講座ではシリコン粉体をベースにした負極活物質と共に電極を構成するマトリクス素材としてバインダーの物理的・電気化学的特性制御に着目し、活物質の膨張収縮による合材層構造崩壊抑制などの諸効果を検証した。


1.背景
 1-1 ケイ素負極活物質(研究開発実績)
 1-2 粉体活物質とバインダー
 1-3 バインダーの種類

2.バインダー評価
 2-1 バインダーと活物質、集電体との密着性(剥離強度)
 2-2 バインダーの圧縮強度
 2-3 電極作製プロセス
 2-4 充放電サイクル特性評価
 2-5 バインダーのみ負荷特性評価

3.メカノケミカルプロセス合成ケイ素(粉体)負極活物質の充放電特性
 3-1 メカノケミカル法による粉体ケイ素の合成
 3-2 負極活物質合成プロセス
 3-3 充放電特性の評価

4.まとめ

【質疑応答】


【15:30~17:00】

4. 充放電に伴うシリコン系負極活物質の形態変化、微細構造解析

JFEテクノリサーチ(株) 機能材料ソリューション本部 電池試作・解析センター 課長 大森 滋和 氏


1.Liイオン電池開発におけるSi負極分析について

2.結晶Si粒子を用いたセル作製と充電時の電極形状変化

3.Si粒子の初回充電挙動の微細構造分析

4.電子線後方散乱回折法(EBSD)を用いたLiのSi結晶への挿入経路推定

5.透過電子顕微鏡を用いた充電時のSi活物質の微細構造解析1

6.Si活物質の微細構造解析2-容量を制限した充放電による微細構造の変化-

7.Si活物質の微細構造解析3-活物質表面被膜の形態と成分分析-

8.活物質表面被膜分析の新しいアプローチ

9.非曝露FIBによる活物質のナノエッジ加工

10.ナノエッジSi負極の充放電挙動のEx-situ TEM分析

【質疑応答】
特典 セミナー資料付
各講で最後に質疑応答時間あり。終了後の個別質疑、名刺交換、可。

食事付 食事付 
セミナー参加費
支払い方法
1. 銀行振込または現金書留にてお願いいたします。

2. 原則として開催日までにお願い致します。

3. 銀行振込の場合は、原則として領収証の発行は致しません。

4. 振り込み手数料はご負担ください。
お知らせ ●各種割引について
1. 同一テーマ1社2名以上同時申込の場合のみ、1名につき5,400円(税込)割引いたします。
2. 大学(教員、学生)、公的機関、医療機関の方は、「アカデミック価格」32,400円/1名(税込)でご参加いただけます。(2名同時申込割引は適用されません)

割引適用の場合は、お申し込み後、技術情報協会より確認のご連絡を差し上げます。
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