ビジネスに特化したクオリティの高いセミナーや研修が見つかる!
会員登録をしてセミナーに申し込むとさまざまな特典が受けられます
トップページ  インデックス検索  技術・研究  化学・高分子  異種材料接着における表面処理事例と界面評価技術

開催日 2019/03/27 (水) 開催地 東京都

異種材料接着における表面処理事例と界面評価技術

主催 株式会社 技術情報協会 講師 平原 英俊 氏 &nbs... 受講料 54,000円   

このセミナーをチェックリストに追加する  セミナーの受付は終了しました
★接着強度に影響する因子は何か? カップリング剤やプライマーの処理効果は?
   接着界面の考え方から最適な表面処理の条件,評価法など豊富な事例とともに解説します!
開催日時 2019/03/27 (水)     10:30~ 17:00     (受付  10:00 ~ )

他の開催日・開催場所(同じ都道府県内)で探す    
申込み期間  ~ 2019/03/26
主催会社 株式会社 技術情報協会
この主催会社の他の最新セミナーを見る    
定員 30名
受講料 54,000円 (税込/各種割引については下段「お知らせ」欄をご参照ください)
開講場所 ・会場名: [東京・五反田] 技術情報協会 8F セミナールーム
・住所: 〒141-0031 東京都品川区西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F 
・交通アクセス: JR山手線・都営地下鉄浅草線 五反田駅徒歩 5分
講師
平原 英俊 氏 講師写真

平原 英俊 氏

岩手大学 理工学部 化学・生命理工学科 教授 博士(工学)

山辺 秀敏 氏 講師写真

山辺 秀敏 氏

東京理科大学 理工学部先端化学科 客員教授 理学博士(Ph.D.)

カリキュラム、
プログラム
【10:30-13:45】 】(45分の昼食休憩を含みます)

1.異種材料接着(樹脂/金属, 樹脂/樹脂)のメカニズムと接着技術事例

岩手大学 理工学部 化学・生命理工学科 教授 博士(工学)平原 英俊 氏

【習得できる知識】
 ・シランカップリング剤の金属表面処理方法
 ・異種材料の接合 ・シランカップリング剤の反応に影響を与える因子とその評価方法

1.接着技術の必要性
 1-1 材料の変遷と複合材料の活用
 2-2 接着技術の現状と課題

2.接着過程における諸因子
 2-1 ポリマーの流動と接着
 2-2 界面の安定化
 2-3 接着における界面結合力
 2-4 接着物の環境要因による剥離現象の解明

3.接着の評価解析に利用される分析機器の特徴と分析事例
 3-1 表面分析方法の分類
 3-2 各種表面分析機器の特徴と活用と分析方法
 3-3 接着界面の安定と界面分析事例
 3-4 樹脂と金属の接着界面の劣化とはく離要因の関係
 3-5 ゴムと金属の接着界面の耐久性評価

4.接着安定性に及ぼす金属の表面性状の影響
 4-1 金属の前処理方法の種類
 4-2 洗浄による表面状態とその表面の特性
 4-3 金属酸化物の形成とシランカップリング剤の反応性

5.シランカップリング剤の反応性
 5-1 シランカップリング剤の機能
 5-2 シランカップリング剤の反応性
 5-3 シランカップリング剤の反応量の測定方法
 5-4 AFM-nanoIR, AFM-TAよる表面界面局所赤外分析と熱分析

6.異種材料の接着技術事例
 6-1 ポリマーと金属の接着
 6-2 ポリマーと金属の射出成型接着
 6-3 ポリマーとポリマーの接着

【質疑応答】
______________________________
【14:00-17:00】

2.金属接着における表面処理とその評価

東京理科大学 理工学部先端化学科 客員教授 理学博士(Ph.D.) 山辺 秀敏 氏【元 住友金属鉱山】

【講座の趣旨】 
 金属接着において形成される接着界面の考え方を詳細に解説、必要とされる接着耐久性を発現させる表面処理技術について基礎知識、具体例、評価手法を解説し、実務に役立てる知識・技能の習得を趣旨とします。比較としてプラスチックの接着用表面処理についてもその実際を解説します。

1.被着体金属の表面処理の目的と分類

2.接着対象としての金属表面の考え方(理論と実際)
 2-1 理想表面と実存表面
 2-2 接着影響因子
 2-3 接着界面
 2-4 水による接着力の低下

3.金属接着用表面処理とその効果
 3-1 JIS規格における金属表面処理の実際
 3-2 普通鋼の表面処理
  1) 接着用プライマー処理
  2) シランカップリング剤
  3) シリコーター処理)
 3-3 アルミニウム合金の表面処理 
 3-4 銅および高耐食合金の表面処理

4.表面処理による金属接着耐久性向上の具体例(主にステンレス鋼を例として) 
 4-1 効果的な表面処理のノウハウとポイント(上手な表面処理とは) 
 4-2 接着部における結合タイプと結合エネルギー、接着耐久性の考え方 
 4-3 ステンレス鋼の陽極酸化処理
 4-4 接着用表面処理の検討で使われる分析・評価技術の解説
  1) XPS
  2) FT-IR RAS
  3) 静的二次イオン質量分析法 
 4-5 ステンレス鋼のシランカップリング剤処理(共有結合形成の役割) 
 4-6 ステンレス鋼の有機酸ポリマー処理(イオン結合形成の役割)
 4-7 トリアジンチオール化合物処理(フッ素系ポリマーの接着)

5.プラスチック類の接着用表面処理 
 5-1 被着体表面に存在する汚染物質による接着阻害と除去 
 5-2 接着用表面処理としての大気圧プラズマ処理の原理、実用例、課題  

【質疑応答】
特典 セミナー資料付
各講で最後に質疑応答時間あり。終了後の個別質疑、名刺交換、可。

セミナー参加費
支払い方法
1. 銀行振込または現金書留にてお願いいたします。

2. 原則として開催日までにお願い致します。

3. 銀行振込の場合は、原則として領収証の発行は致しません。

4. 振り込み手数料はご負担ください。
お知らせ ●各種割引について
1. 同一テーマ1社2名以上同時申込の場合のみ、1名につき5,400円(税込)割引いたします。
2. 大学(教員、学生)、公的機関、医療機関の方は、「アカデミック価格」32,400円/1名(税込)でご参加いただけます。(2名同時申込割引は適用されません)

割引適用の場合は、お申し込み後、技術情報協会より確認のご連絡を差し上げます。

※定員になり次第、お申込みは締切となります。
※申し込み人数が開催人数に満たない場合など,状況により中止させて頂く事が御座います。
  • このセミナーについて質問する
  • このセミナーに申し込み

他にもこんなセミナーがあります

セミナーチェックリストを見る

会員なら色々な特典が受けられます
掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。
著作権は株式会社ファシオまたはその情報提供者に属します。