ビジネスに特化したクオリティの高いセミナーや研修が見つかる!
会員登録をしてセミナーに申し込むとさまざまな特典が受けられます
トップページ  インデックス検索  技術・研究  化学・高分子  粘着・剥離のメカニズムと特性評価

開催日 2019/05/31 (金) 開催地 東京都

  • 食事

粘着・剥離のメカニズムと特性評価

主催 株式会社 技術情報協会 講師 山崎 義弘 氏 &nbs... 受講料 59,400円   

このセミナーをチェックリストに追加する  セミナーの受付は終了しました
★タック性、ピール性を決める因子とは何か?
★粘着特性の変化を予測するには?評価事例から解釈のコツを詳解します!
開催日時 2019/05/31 (金)     10:00~ 16:30     (受付  09:30 ~ )

他の開催日・開催場所(同じ都道府県内)で探す    
申込み期間 2019/04/02  ~ 2019/05/30
主催会社 株式会社 技術情報協会
この主催会社の他の最新セミナーを見る    
定員 30名
受講料 59,400円 (税込/各種割引については下段「お知らせ」欄をご参照ください)
開講場所 ・会場名: [東京・五反田] 技術情報協会 8F セミナールーム
・住所: 〒141-0031 東京都品川区西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F 
・交通アクセス: JR山手線・都営地下鉄浅草線 五反田駅徒歩 5分
講師
山崎 義弘 氏 講師写真

山崎 義弘 氏

早稲田大学 先進理工学部 物理学科 教授 博士(理学)

宮本 圭介 氏 講師写真

宮本 圭介 氏

(株)アントンパール・ジャパン ビジネスユニット キャラクタリゼーション マネージャー

カリキュラム、
プログラム
【10:00-14:45】 ※45分のお昼休憩を含む
1.粘着・剥離のメカニズム

●講師 早稲田大学 先進理工学部 物理学科 教授 博士(理学) 山崎 義弘 氏

【習得できる知識】
接着・粘着現象に対する物理的な基礎知識

【講座の趣旨】
粘着・剥離現象のメカニズムについて実例・理論的枠組みを紹介する。(1)粘着剤の代表的な材料である高分子の力学物性(粘弾性・時間温度換算則),ならびに,粘着の3要素(タック・保持力・粘着力)について,それらの意味をレオロジーの観点から説明する。粘着剤の開発においては,「くっつきやすくはがしやすい」粘着剤が良いとされる事が多いが,このような良い粘着剤を推定する経験則を紹介する。(2)剥離時の粘着剤は大変形し,様々な特徴的な形態(糸引き)が形成される。このような形態形成を引き起こす不安定性(フィンガリング不安定性)を解説し,タック測定時,および,テープ剥離時における形態形成の実例を紹介する。(3)テープ剥離の強さ(粘着力)の決定要因は多岐にわたるが、本講ではとくに物理的要因(速度・角度・装置剛性・基材厚・粘着剤厚)の依存性を解説する。

1.はじめに
 1-1 粘着の歴史
 1-2 粘着・剥離を観るスケール
 1-3 用語解説

2.粘着の力学特性
 2-1 高分子のレオロジー(粘弾性・時間温度換算則)
 2-2 粘着剤に関する経験則
 2-3 粘着の3要素
 2-4 テープ剥離時の応力分布
 2-5 剥離強さの決定要因

3.粘着剤の糸引き挙動
 3-1 フィンガリング不安定性
 3-2 タック測定での事例
 3-3 テープ剥離測定での事例

【質疑応答】
____________________________
【15:00-16:30】
2.粘弾性測定による粘着剤の粘着性・剥離性の評価

●講師 (株)アントンパール・ジャパン ビジネスユニット キャラクタリゼーション マネージャー 宮本 圭介 氏

【習得できる知識】
・粘弾性測定の基礎知識
・粘着性(タック性)、剥離性(ピール性)の評価手法
・粘着剤の粘弾性測定による評価事例

【講座の趣旨】
粘弾性測定は材料の粘性と弾性を同時に評価することができ、材料設計において非常に有効な評価手法である。本講座では、粘弾性測定の基礎的な理論から、粘着材の重要な評価項目である粘着・剥離特性を測定事例と共に紹介する。更に、熱硬化特性や反応固化特性、プローブタック評価との相関、湿度変化による粘着特性の変化などの測定事例も併せて紹介する。

1.粘弾性測定の概要
 1-1 粘弾性体とは?
 1-2 粘弾性測定とは?
 1-3 粘弾性測定装置とは?

2.粘弾性測定評価手法
 2-1 粘弾性測定概論
 2-2 粘弾性測定の種類
 2-3 回転(静的)測定
 2-4 振動(動的)測定

3.粘着材・接着剤の評価
 3-1 材料の塗布行程の評価(たれ性、レベリング性)
 3-2 熱硬化(反応固化)特性評価
 3-3 粘着性(タック性)、剥離性(ピール性)評価
 3-4 温度特性評価(プローブタックとの相関など)

4.粘弾性測定による応用例
 4-1 湿度変化による物性評価
 4-2 その他

【質疑応答】
特典 セミナー資料付
各講で最後に質疑応答時間あり。終了後の個別質疑、名刺交換、可。

食事付 食事付 
セミナー参加費
支払い方法
1. 銀行振込または現金書留にてお願いいたします。

2. 原則として開催日までにお願い致します。

3. 銀行振込の場合は、原則として領収証の発行は致しません。

4. 振り込み手数料はご負担ください。
お知らせ ●各種割引について
1. 同一テーマ1社2名以上同時申込の場合のみ、1名につき5,400円(税込)割引いたします。
2. 大学(教員、学生)、公的機関、医療機関の方は、「アカデミック価格」32,400円/1名(税込)でご参加いただけます。(2名同時申込割引は適用されません)

割引適用の場合は、お申し込み後、技術情報協会より確認のご連絡を差し上げます。

※定員になり次第、お申込みは締切となります。
※申し込み人数が開催人数に満たない場合など,状況により中止させて頂く事が御座います。
  • このセミナーについて質問する
  • このセミナーに申し込み

他にもこんなセミナーがあります

セミナーチェックリストを見る

会員なら色々な特典が受けられます
掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。
著作権は株式会社ファシオまたはその情報提供者に属します。