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開催日 2019/06/10 (月) 開催地 東京都

  • 食事

ポリマーアロイの構造、物性制御

主催 株式会社 技術情報協会 講師 扇澤 敏明 氏 &nbs... 受講料 59,400円   

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★耐衝撃性、耐久性、透明性のコントロール事例
★相溶化剤の選定、非相溶系ポリマーアロイの界面設計
開催日時 2019/06/10 (月)     10:00~ 16:00     (受付  09:30 ~ )

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申込み期間 2019/04/02  ~ 2019/06/07
主催会社 株式会社 技術情報協会
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定員 30名
受講料 59,400円 (税込/各種割引については下段「お知らせ」欄をご参照ください)
開講場所 ・会場名: [東京・五反田] 技術情報協会 8F セミナールーム
・住所: 〒141-0031 東京都品川区西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F 
・交通アクセス: JR山手線・都営地下鉄浅草線 五反田駅徒歩 5分
講師
扇澤 敏明 氏 講師写真

扇澤 敏明 氏

東京工業大学 物質理工学院・材料系 教授

今井 昭夫 氏 講師写真

今井 昭夫 氏

テクノリエゾン事務所 代表、高分子学会フェロー

弘中 克彦 氏 講師写真

弘中 克彦 氏

帝人(株) 樹脂事業本部 開発・技術生産統轄部 部長代理

カリキュラム、
プログラム
【10:00-11:30】
1.ポリマーアロイの相分離構造制御の基本的な考え方と高性能化

●講師  東京工業大学 扇澤 敏明 氏

1.相分離構造制御の重要性
 1-1 相分離構造と材料物性(実例と基本的概念) 
             ~相分離サイズは小さければ良いのか~
 1-2 分散粒子径の決定因子 ~何が相分離サイズを決めているのか~
 1-3 ポリマーアロイにおける分散粒子の微細化 ~微細化機構は~
 1-4 相分離構造の安定性 ~不安定化をもたらすものは~

2.リアクティブブレンドにおける微細化・構造制御
 2-1 リアクティブブレンドにおける分散粒子の微細化機構 ~共重合体の役割~
 2-2 リアクティブブレンドの界面の構造 ~界面の構造解析~
 2-3 リアクティブブレンドと相分離構造 ~反応制御による構造制御~

3.相図とそれを利用した構造制御
 3-1 ポリマーアロイの相図 ~相溶性と構造形成との関係は~
 3-2 反応誘起型相分解 ~どのような機構で起こり、構造を制御するのか~
 3-3 相図の圧力依存性 ~どのような因子が影響するのか~
 3-4 相図のせん断速度依存性 ~どのような因子が影響するのか~

【質疑応答】
____________________________
【12:15-14:15】
2.ポリマーアロイの分散制御と相容化剤の選定

●講師 テクノリエゾン事務所 代表、高分子学会フェロー 今井 昭夫 氏

1.高分子材料の分散構造(モルフォロジー)とは?
 1-1 ミクロ構造とナノ構造との違い
 1-2 モルフォロジーの評価(観察)はどのように行うか?
 1-3 モルフォロジーによって材料特性はどのように変化するか?

2.分散構造の形成理論について
 2-1 ポリマーの混合における溶解性とは?(相溶性と混和性)
 2-2 ポリマーの相互溶解性を決める因子(相分離と相図)
 2-3 ポリマーの相溶性と ポリマーアロイの性質
 2-4 ポリマー界面の熱力学とモルフォロジー制御
 2-5 非相溶系ポリマーアロイの界面構造
 2-6 非相溶系ポリマーアロイの分散粒子サイズ

3.分散構造(モルフォロジー)の制御と相容化剤の選定
 3-1 相容化剤(相溶化剤)とは?
 3-2 相容化剤の種類と特徴
 3-3 リアクティブプロセッシングの考え方
 3-4 ポリマー合成設計およびアロイ化によるナノ構造の形成

4.モルフォロジーを制御した高分子複合材料設計の実例
 4-1 スチレン系樹脂の耐衝撃強度の向上
 4-2 エンプラ系樹脂の耐久性の向上
 4-3 新たな透明性・柔軟性に優れた樹脂材料の開発
 4-4 「第四世代ポリマーアロイ」材料の実例

【質疑応答】
____________________________
【14:30-16:00】
3.ポリマーアロイによる構造・物性制御と応用展開

●講師 帝人(株) 弘中 克彦 氏

1.ポリマーアロイの相構造・分散状態の制御と物性
 1-1 ポリマーアロイ・ブレンドと相溶性/相容性
 1-2 ポリマーアロイ・ブレンドの構造形成
 1-3 発熱的相互作用による相溶化
 1-4 相溶性に対する外部場の影響
 1-5 相溶化、相容化の考え方
 1-6 非相溶系における分散機構
 1-7 ポリマーアロイ・ブレンドの材料設計

2.ポリマーアロイによる物性制御
             ~ポリカーボネート樹脂における応用展開に向けた物性制御例~
 2-1 PC/ポリアリレート(PAR)系
 2-2 PC/ポリ-ε-カプロラクトン(PCL)系
 2-3 PC/ABS系
 2-4 PC/芳香族ポリエステル(PEs)系
 2-5 PC/ポリアミド(PA)系
 2-6 PC/ポリオレフィン系

【質疑応答】
特典 セミナー資料付
各講で最後に質疑応答時間あり。終了後の個別質疑、名刺交換、可。

食事付 食事付 
セミナー参加費
支払い方法
1. 銀行振込または現金書留にてお願いいたします。

2. 原則として開催日までにお願い致します。

3. 銀行振込の場合は、原則として領収証の発行は致しません。

4. 振り込み手数料はご負担ください。
お知らせ ●各種割引について
1. 同一テーマ1社2名以上同時申込の場合のみ、1名につき5,400円(税込)割引いたします。
2. 大学(教員、学生)、公的機関、医療機関の方は、「アカデミック価格」32,400円/1名(税込)でご参加いただけます。(2名同時申込割引は適用されません)

割引適用の場合は、お申し込み後、技術情報協会より確認のご連絡を差し上げます。

※定員になり次第、お申込みは締切となります。
※申し込み人数が開催人数に満たない場合など,状況により中止させて頂く事が御座います。
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