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開催日 2019/07/26 (金) 開催地 東京都

  • 食事

塗布膜乾燥のメカニズムとその制御、トラブル対策

主催 株式会社 技術情報協会 講師 佐藤 正秀 氏 &nbs... 受講料 59,400円   

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★ 『乾燥ムラ、組成偏析の防止』『表面の平滑性向上』『乾燥時間の短縮』のヒント!
開催日時 2019/07/26 (金)     10:00~ 17:00     (受付  09:30 ~ )

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申込み期間  ~ 2019/07/25
主催会社 株式会社 技術情報協会
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定員 30名
受講料 59,400円 (税込/各種割引については下段「お知らせ」欄をご参照ください)
開講場所 ・会場名: [東京・五反田] 技術情報協会 8F セミナールーム
・住所: 〒141-0031 東京都品川区西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F 
・交通アクセス: JR山手線・都営地下鉄浅草線 五反田駅徒歩 5分
講師
佐藤 正秀 氏 講師写真

佐藤 正秀 氏

宇都宮大学 大学院工学研究科 物質環境化学専攻 准教授 博士(工学)

田門 肇 氏 講師写真

田門 肇 氏

京都大学 名誉教授 工学博士

カリキュラム、
プログラム
【10:00-13:40】(途中 昼食休憩を含みます)
1.塗膜のぬれ・広がり挙動、蒸発中の粒子挙動とその制御
宇都宮大学 大学院工学研究科 物質環境化学専攻 准教授 博士(工学) 佐藤 正秀 氏

1.ぬれ性・ぬれ広がり現象の基礎
 1.1 接触角と表面張力の定義と特徴
 1.2 表面自由エネルギーとぬれ性 
 1.3 表面張力とぬれ性・ぬれ広がり現象の関係

2.ぬれ性に影響する諸因子
 2.1 表面官能基とぬれ性の関係
 2.2 表面ラフネスとぬれ性の関係

3.ぬれ性・ぬれ広がりの評価法
 3.1 接触角の測定方法
 3.2 転落角・前進/後退接触角を通じた動的ぬれ特性評価
 3.3 Wilhelmyプレート法によるぬれ広がり評価
 3.4 ぬれ性評価のための表面分析(XPS・AFM)

4.化学的表面改質によるぬれ性・ぬれ広がり性制御
 4.1 洗浄および親水化処理
 4.2 シランカップリング処理とチオール処理
 4.3 表面へのぬれ性パターン付与方法
 4.4 インクジェット塗布への応用

5.薄膜乾燥時の液中微粒子の流動
 5.1 レーリー対流とマランゴニ対流
 5.2 濃度差マランゴニ対流
 5.3 温度差マランゴニ対流
 5.4 表面ぬれ性とマランゴニ対流

6.コーヒーステイン形成に影響を与える諸因子
 6.1 コーヒーステイン形成モデル
 6.2 毛管力・表面張力差対流を考慮したモデル

7.ムラ・コーヒーステイン防止に向けた各種制御手法
 7.1 レベリング剤添加による蒸発速度の均一化
 7.2 混合溶媒による表面張力・蒸発速度の抑制
 7.3 基板ぬれ性制御を通じた液滴形状変化による蒸発速度の抑制
 7.4 基板への微粒子の吸着を促進させる表面処理の利用


【13:50-17:00】
2.塗布膜乾燥のメカニズムとトラブル対策
京都大学 名誉教授 工学博士 田門 肇 氏 

1.乾燥操作の予備知識
 1.1 乾燥操作の量的関係を知ろう
   (1)物質収支
   (2)熱収支
 1.2 空気の性質を知ろう
   (1)湿度
   (2)諸物性値
 1.3 材料温度を知るヒント
   (1)湿球温度の概念
   (2)断熱飽和温度の概念
 1.4 乾燥中の空気の状態変化を知る武器
   (1)湿度図表の使い方
   (2)湿度図表の有用性
 1.5 一般の気液系の取り扱い
   (1)湿度
   (2)諸物性値
   (3)湿球温度と断熱飽和温度

2.乾燥操作の必須基礎
 2.1 材料をどこまで乾燥できるか?
   (1)含水率の定義
   (2)平衡含水率と自由含水率
   (3)製品含水率の制御方法
 2.2 材料は水分をどのような状態で含むか?
   (1)水分の保有状態と移動機構
   (2)液状水移動
 2.3 乾燥の挙動を知る
   (1)乾燥特性曲線の概念
   (2)乾燥の3期間
   (3)限界含水率の重要性
 2.4 乾燥速度を定量的に取り扱う
   (1)定率乾燥速度
   (2)減率乾燥速度
 2.5 乾燥時間を短くするコツ
   (1)限界含水率に基づく方策
   (2)減率乾燥速度曲線の形の基づく方策

3.塗布膜乾燥のメカニズムと品質保持
 3.1 組成のムラはなぜ生じるか?
   (1)組成偏析とバインダーの移動
   (2)バインダー移動の防止策
 3.2 剥離,クラック,変形はなぜ生じるか?
   (1)乾燥応力と乾燥速度
   (2)乾燥収縮防止策
 3.3 表面平滑性を保つには?
   (1)乾燥モデル
   (2)平滑性に及ぼす乾燥条件の影響
 3.4 残留溶媒を効率よく低減したい
   (1)水蒸気の共存効果
   (2)水溶性溶媒の共存効果

4.粒子分散系塗布乾燥の勘どころ
 4.1 乾燥特性と表面平滑性を知る
   (1)塗布膜乾燥実験装置
   (2)表面平滑性の評価
 4.2 乾燥速度曲線と表面平滑性の関係は?
 4.3 表面平滑性に及ぼす乾燥条件の影響は?
 4.4 よりよい塗布膜乾燥の指針は?

5.乾燥操作のトラブルシューティング
特典 セミナー資料付
各講で最後に質疑応答時間あり。終了後の個別質疑、名刺交換、可。

食事付 食事付 
セミナー参加費
支払い方法
1. 銀行振込または現金書留にてお願いいたします。

2. 原則として開催日までにお願い致します。

3. 銀行振込の場合は、原則として領収証の発行は致しません。

4. 振り込み手数料はご負担ください。
お知らせ ●各種割引について
1. 同一テーマ1社2名以上同時申込の場合のみ、1名につき5,400円(税込)割引いたします。
2. 大学(教員、学生)、公的機関、医療機関の方は、「アカデミック価格」32,400円/1名(税込)でご参加いただけます。(2名同時申込割引は適用されません)

割引適用の場合は、お申し込み後、技術情報協会より確認のご連絡を差し上げます。

※定員になり次第、お申込みは締切となります。
※申し込み人数が開催人数に満たない場合など,状況により中止させて頂く事が御座います。
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