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開催日 2019/12/06 (金) 開催地 東京都

  • 食事

無水マレイン酸変性による樹脂/繊維、フィラーの複合化と、その評価解析技術

主催 株式会社 技術情報協会 講師 寺本 好邦 氏 &nbs... 受講料 66,000円   

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★酸変性・構造制御のメカニズムを徹底解説! 変性による物性への影響、効果は? 

★酸変性樹脂の濡れ性、分散性、力学物性の評価方法、構造の解析手法を詳解!
開催日時 2019/12/06 (金)     10:00~ 17:00     (受付  09:30 ~ )

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申込み期間 2019/10/02  ~ 2019/12/05
主催会社 株式会社 技術情報協会
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定員 30名
受講料 66,000円 (税込/各種割引については下段「お知らせ」欄をご参照ください)
開講場所 ・会場名: [東京・五反田] 技術情報協会 8F セミナールーム
・住所: 〒141-0031 東京都品川区西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F 
・交通アクセス: JR山手線・都営地下鉄浅草線 五反田駅徒歩 5分
講師
寺本 好邦 氏 講師写真

寺本 好邦 氏

京都大学 農学研究科 森林科学専攻 准教授 博士(農学)

徳満 勝久 氏 講師写真

徳満 勝久 氏

滋賀県立大学 工学部 材料科学科 教授 博士(工学)

宮内 康次 氏 講師写真

宮内 康次 氏

(株)UBE科学分析センター 有機材料分析研究室 室長 博士(工学)

カリキュラム、
プログラム
<10:00~12:00> 
1.フィラー充填プラスチックにおけるマレイン酸変性樹脂の役割解明のためのアプローチ

京都大学 農学研究科 森林科学専攻 准教授 博士(農学) 寺本 好邦 氏


1.酸変性樹脂の役割と研究法
 1-1 酸変性樹脂の役割はわかりきったことなのか?
 1-2 酸変性樹脂のはたらき;どう効いているか?
 1-3 セルロース系フィラーと酸変性樹脂は共有結合しているのか?
 1-4 そもそも酸変性樹脂の挙動は簡単に分析できるのか?
 1-5 一般的な研究例と最近の意欲的な取り組み

2.フィラーと酸変性樹脂の結合の検出(分子レベル)
 2-1 相互作用サイトの濃縮(酵素分解、溶媒抽出)
 2-2 分光測定に必要な前処理
 2-3 分光測定(FT-IR・NMR(特に膨潤体NMR法))のデータ紹介

3.フィラー表面への酸変性樹脂の濡れ性評価(nmレベル)
 3-1 示差走査熱量計による簡便法:昇降温測定
 3-2 モルホロジー観察(走査型電子顕微鏡、蛍光顕微鏡)
 3-3 フィラー共存下での酸変性樹脂の結晶化挙動の解析
 3-4 フィラー表面への酸変性樹脂の濡れ性と力学物性・破壊挙動の対応

4.複合材中でのフィラーの分散性の簡便な定量評価(μmレベル)
 4-1 試料の前処理
 4-2 フィラー分散性のパターン分類(ポワソン型/集中型/規則型)
 4-3 実際の観察とデータ整理
 4-4 フィラー分散性と力学物性の対応

5.酸変性樹脂研究の新たな展開:リサイクルに向けた取り組み


【質疑応答】



<12:45~14:45>

2.無水マレイン酸系添加剤を用いた相溶化技術

滋賀県立大学 工学部 材料科学科 教授 博士(工学) 徳満 勝久 氏



1.ポリマーブレンド・アロイにおける構造制御メカニズム
 1-1 ポリマーブレンド・アロイの相分離構造の特徴
 1-2 “混ざる,混ざらない”は何が決めているのか?
 1-3 非相溶系の分散メカニズム-モルフォロジーの制御と界面張力の制御-

2.RP法によるPP/PA/相容化剤ブレンド材料の物性改質効果
 2-1 PP-g-MAH相容化剤におけるPP分子量とマレイン酸変成量の影響について
 2-2 相分離状態と力学的物性との相関性について

3.ポリオレフィン/EVOH系ブレンド材料のモルフォロジーとガスバリア性に関する研究
 3-1 EVOHの特徴
 3-2 PP/EVOH/無水マレイン酸系添加剤ブレンド材料の力学物性とガスバリア性
 3-3 PE/EVOH/無水マレイン酸系添加剤ブレンド材料の力学物性とガスバリア性


【質疑応答】



<15:00~17:00>

3.相溶化剤およびポリオレフィン複合材料における無水マレイン酸の分析

(株)UBE科学分析センター 有機材料分析研究室 室長 博士(工学) 宮内 康次 氏


1.相溶化剤:無水マレイン酸変性(グラフト)ポリオレフィン(MA-g-PO)
 1-1 MA-g-POとは
 1-2 グラフトMA構造解析の従来法と新規解析法

2.高感度二次元相関NMR法による末端グラフトMAの直接解析
 2-1 各種二次元相関NMR法によるグラフトMAの構造解析
 2-2 グラフトMAの定量的解析

3.NMRパルステクニックを駆使したオリゴマーグラフトMAの構造解析
 3-1 NMRパルステクニック
 3-2 オリゴマーグラフトMAのNMRスペクトル
 3-3 MA-g-PO 4種のMAグラフト構造

4.化学反応とNMR法を組合わせた超微量グラフトMAの高感度分析
 4-1 グラフトMAの超臨界メタノールによるメチル化反応
 4-2 メチル化グラフトMAの1H NMR分析
 4-3 グラフトMAの定量限界

5.ポリオレフィン複合材料におけるMAの分析
 5-1 ポリオレフィン複合材料:表面修飾無機フィラー
 5-2 超臨界メタノール処理-1H NMR分析


【質疑応答】
特典 セミナー資料付
各講で最後に質疑応答時間あり。終了後の個別質疑、名刺交換、可。

食事付 食事付 
セミナー参加費
支払い方法
1. 銀行振込または現金書留にてお願いいたします。

2. 原則として開催日までにお願い致します。

3. 銀行振込の場合は、原則として領収証の発行は致しません。

4. 振り込み手数料はご負担ください。
お知らせ ●各種割引について
1. 同一テーマ1社2名以上同時申込の場合のみ、1名につき5,500円(税込)割引いたします。
2. 大学(教員、学生)、公的機関、医療機関の方は、「アカデミック価格」33,000円/1名(税込)でご参加いただけます。(2名同時申込割引は適用されません)

割引適用の場合は、お申し込み後、技術情報協会より確認のご連絡を差し上げます。

※定員になり次第、お申込みは締切となります。
※申し込み人数が開催人数に満たない場合など,状況により中止させて頂く事が御座います。
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