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開催日 2020/03/16 (月) 開催地 東京都

  • 食事

-界面設計と評価,物性改善やリサイクルまで-

CFRP開発最前線

主催 株式会社 技術情報協会 講師 入澤 寿平 氏 受講料 55,000円   

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★ 炭素繊維の表面改質技術と界面接着と物性の関係性から
       国内外開発動向と現在の課題まで、CFRPの“今”がわかるセミナー!
開催日時 2020/03/16 (月)     10:00~ 17:00     (受付  09:30 ~ )

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申込み期間 2020/01/06  ~ 2020/03/13
主催会社 株式会社 技術情報協会
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定員 30名
受講料 55,000円 (税込/各種割引については下段「お知らせ」欄をご参照ください)
開講場所 ・会場名: [東京・五反田] 技術情報協会 8F セミナールーム
・住所: 〒141-0031 東京都品川区西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F 
・交通アクセス: JR山手線・都営地下鉄浅草線 五反田駅徒歩 5分
講師
入澤 寿平 氏 講師写真

入澤 寿平 氏

名古屋大学 大学院工学研究科 材料デザイン工学専攻 助教 

カリキュラム、
プログラム
【習得できる知識】
 ・最近の関連研究動向
 ・炭素繊維,CFRP(CFRTP)の基本
 ・CFRP,CFRTPにおける樹脂選択の考え方
 ・炭素繊維-樹脂の界面接着性改善の考え方
 ・CFRPのリサイクル技術に関して

【講座の趣旨】
近年,自動車用CFRPの開発が進められる中で,熱可塑性樹脂を母材とした 炭素繊維強化熱可塑性樹脂(CFRTP)への期待が高まっている。CFRPにおいて 炭素繊維と母材樹脂の界面接着力が,その力学物性を大きく左右する重要な因子となる。 特にCFRTPでは作製工程で化学反応を伴わないため,界面接着力の制御は非常に難しい。 本講座では,関連研究の最近の動向,炭素繊維やCFRPの基本から紹介するとともに, CFRP中における界面接着力の重要性について解説する.また,特に近年注目が高まるCFRTPに おける界面制御手法について自身の研究を踏まえて紹介する。

1.炭素繊維・CFRPの基本
 1-1 炭素繊維とCFRPの歴史
 1-2 炭素繊維の強さの由来
 1-3 炭素繊維の評価
  1) X-RD(WAXD,SAXS)による結晶性やボイド等の構造評価
  2) 炭素繊維の力学物性評価
  3) 規格化されていない力学物性評価手法
 1-4 CFRPの考え方と界面の重要性
  1) CFRPの力学物性の理論値と実測値
  2) 界面接着がなぜ重要か?
  3) CFRPの用途

2.炭素繊維・CFRPの研究開発動向
 2-1 国内外で実施される関連研究開発動向
 2-2 低価格炭素繊維への挑戦
 2-3 CFRPの高速成形を可能とする熱可塑性樹脂の適用
 2-4 CFRPのリサイクル技術
 2-5 炭素繊維への表面・サイジング処理の現状

3.CFRTSとCFRTP
 3-1 マトリクス(母材)に用いる樹脂の選択
  1) CFRP母材に使用される熱硬化性樹脂
  2) CFRP母材として好まれる熱硬化性樹脂
 3-2 CFRPの中間基材
  1) 炭素繊維
  2) 織物
  3) プリプレグ
  4) プリプレグ,短繊維
 3-3 CFRTPのメリットとデメリット
  1) CFRTP母材樹脂候補
  2) 芳香族高分子のCFRTP母材への適用
 3-3 高含浸を実現するCFRTPの成型技術

4.CFRTP中における界面接着力の改善手法
 4-1 CFRPの引張・曲げ(・せん断)・圧縮試験
 4-2 CFRPの衝撃試験
 4-3 CFRPの耐雷試験,耐燃焼試験
 4-4 CFRPの耐熱・耐候性評価
 4-5 繊維表面に付与した含酸素官能基の効果
 4-6 炭素繊維表面改質の確認
 4-7 界面の接着性評価
  1) フラグメンテーション法
  2) マイクロドロップ法
  3) 引抜試験
 4-8 熱可塑性樹脂を母材とする難しさ
 4-9 新しい炭素繊維-樹脂界面接着力の改善手法
 
5.炭素繊維・CFRPのリサイクル
 5-1 リサイクル技術開発の現状
 5-2 種々リサイクル技術の特徴とリサイクル炭素繊維の評価
 5-3 リサイクル炭素繊維の界面特性

6.サステナブルなCFRPの実現に向けた取り組み
 6-1 完全循環(リサイクル)可能な樹脂の選択
 6-2 次世代CFRTPとしての高力学物性と耐熱性の両立方法

7.まとめ ~未来への展望~

【質疑応答】
特典 セミナー資料付
各講で最後に質疑応答時間あり。終了後の個別質疑、名刺交換、可。

食事付 食事付 
セミナー参加費
支払い方法
1. 銀行振込または現金書留にてお願いいたします。

2. 原則として開催日までにお願い致します。

3. 銀行振込の場合は、原則として領収証の発行は致しません。

4. 振り込み手数料はご負担ください。
お知らせ ●各種割引について
1. 同一テーマ1社2名以上同時申込の場合のみ、1名につき5,500円(税込)割引いたします。
2. 大学(教員、学生)、公的機関、医療機関の方は、「アカデミック価格」33,000円/1名(税込)でご参加いただけます。(2名同時申込割引は適用されません)

割引適用の場合は、お申し込み後、技術情報協会より確認のご連絡を差し上げます。

※定員になり次第、お申込みは締切となります。
※申し込み人数が開催人数に満たない場合など,状況により中止させて頂く事が御座います。
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