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開催日 2020/04/15 (水) 開催地 東京都

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カーボンナノチューブの分散技術と、分散状態の評価

主催 株式会社 技術情報協会 講師 小橋 和文 氏 &nbs... 受講料 66,000円   

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★ 不純物の影響を抑えるには?  除去方法も解説! 

★ CNTの分散状態を評価するための測定方法とは? 複数の測定結果から分散状態を評価するポイントを詳解!
開催日時 2020/04/15 (水)     10:00~ 17:00     (受付  09:30 ~ )

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申込み期間 2020/02/06  ~ 2020/04/14
主催会社 株式会社 技術情報協会
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定員 30名
受講料 66,000円 (各種割引については下段「お知らせ」欄をご参照ください)
開講場所 ・会場名: [東京・五反田] 技術情報協会 セミナールーム
・住所: 〒141-0031 東京都品川区西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F 
・交通アクセス: JR山手線・都営地下鉄浅草線 五反田駅 徒歩 5分
講師
小橋 和文 氏 講師写真

小橋 和文 氏

(国研)産業技術総合研究所 ナノチューブ実用化研究センター 主任研究員 工学博士

坂井 徹 氏 講師写真

坂井 徹 氏

大陽日酸(株) 開発本部 事業開発統括部 開発企画部

佐野 正人 氏 講師写真

佐野 正人 氏

山形大学 有機材料システム研究科 教授 Ph.D

竹下 誠 氏 講師写真

竹下 誠 氏

日本ゼオン(株) 総合開発センター CNT研究所 新製品開発チーム

カリキュラム、
プログラム
<10:00~11:30>

1.高粘度液によるカーボンナノチューブ解繊効果とその応用

(国研)産業技術総合研究所 ナノチューブ実用化研究センター 主任研究員 工学博士 小橋 和文 氏
 
【講座概要】
実用化が進むCNTの分散工程で高粘度液を用いた解繊をプレ分散として提案いたします。また、応用事例の紹介とともにCNT分散体の サイズ、形状、数の評価手法について解説します。

1.高粘度液によるCNT解繊効果
 1-1 CNT粉体の特徴
 1-2 低CNT濃度
 1-3 高CNT濃度
 1-4 粘度の異なる種々の液体
 1-5 CNT品質
 1-6 種々の市販CNT粉体の解繊

2.CNT分散液の評価
 2-1 分散体のサイズ、形状、数 (フロー画像解析)
 2-2 分散状態の定量化
 2-3 孤立分散と網目状分散

3.応用事例
 3-1 導電性CNTゴム
 3-2 CNT膜


【質疑応答・個別質問・名刺交換】

<12:10~13:40>

2.CNTによる導電性フッ素樹脂の作製と応用展開

大陽日酸(株) 開発本部 事業開発統括部 開発企画部 坂井 徹 氏
 
1.高配向カーボンナノチューブ/長尺カーボンナノチューブについて
 1-1 CNT製造法比較
 1-2 CNT成長メカニズム・評価法

2.フッ素樹脂の市場
 2-1 フッ素樹脂の市場と導電性フッ素樹脂の市場

3.長尺カーボンナノチューブの分散液の作成と分散最適化
 3-1 水分散液・有機系分散液
 3-2 分散の評価法

4.水分散液を用いた高機能フッ素樹脂の製造プロセスの検討(超臨界炭酸法)

5.エタノール希釈工程での問題

6.有機系分散液を用いた製造プロセスについて
 6-1 水分散液との比較
 6-2 超臨界炭酸処理の短縮検討

7.導電性評価(材料・プロセス検討)

8.熱伝導性評価(材料による性能の違い・キセノンフラッシュ法・定常法)

9.機械特性評価 (引張・曲げ・圧縮・振動)

10.商用プロセスの検討と実用化の検討


【質疑応答・個別質問・名刺交換】

<13:50~15:20>
3.カーボンナノチューブの分散状態の評価方法

山形大学 有機材料システム研究科 教授 Ph.D 佐野 正人 氏

 
【講演概要】
液体中のカーボンナノチューブの分散状態を評価することは研究開発において極めて重要であるが、さまざまな直径や長さを持つナノチューブが混在した試料の状態を正確に評価できる手法は無い。そこで、できるだけ多くの測定を行い、全てのデータに矛盾のない分散モデルを考案することになる。ここでは、多くの企業で汎用的に用いられている手法をメインに説明する。特に注意すべき点は試料に含まれる不純物の影響であり、その除去法も述べる。最後に、最近、我々が開発したトワイライト蛍光顕微鏡を紹介する。


1.様々なカーボンナノチューブ

2.不純物
 2-1 種類
 2-2 タールや灰成分の除去法(洗浄)
 2-3 タールや灰成分の除去法(燃焼)

3.実用的な分散評価法
 3-1 顕微鏡
 3-2 パーコレーション閾値
 3-3 紫外-近赤外吸収分光
 3-4 ラマン散乱
 3-5 レイリー散乱 v.s. ミー散乱

4.トワイライト蛍光顕微鏡
 4-1 観察原理
 4-2 顕微鏡の構成
 4-3 観察条件の最適化
 4-4 観察例


【質疑応答・個別質問・名刺交換】

<15:30~17:00>

4.カーボンナノチューブの産業応用に向けた取り組み

日本ゼオン(株) 総合開発センター CNT研究所 新製品開発チーム 竹下 誠 氏
 
1.SWCNT の量産技術開発
 1-1 スーパーグロース法によるSWCNT(SGCNT)合成
 1-2 スーパーグロースカーボンナノチューブ(SGCNT)の特長
 1-3 産業に向けた取り組み
 1-4 日本ゼオンにおけるCNT事業展開

2.スーパーグロースSWCNT複合材料開発
 2-1 分散手法とCNT分散性
 2-1 CNT複合材料の物性


【質疑応答・個別質問・名刺交換】
特典 セミナー資料付
各講で最後に質疑応答時間あり。終了後の個別質疑、名刺交換、可。

食事付 食事付 
セミナー参加費
支払い方法
1. 銀行振込または現金書留にてお願いいたします。

2. 原則として開催日までにお願い致します。

3. 銀行振込の場合は、原則として領収証の発行は致しません。

4. 振り込み手数料はご負担ください。
お知らせ ●各種割引について
1. 同一テーマ1社2名以上同時申込の場合のみ、1名につき5,500円(税込)割引いたします。
2. 大学(教員、学生)、公的機関、医療機関の方は、「アカデミック価格」33,000円/1名(税込)でご参加いただけます。(2名同時申込割引は適用されません)

割引適用の場合は、お申し込み後、技術情報協会より確認のご連絡を差し上げます。

※定員になり次第、お申込みは締切となります。
※申し込み人数が開催人数に満たない場合など,状況により中止させて頂く事が御座います。
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