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開催日 2020/12/09 (水) 開催地 WEB配信型ライブセミナー

無水マレイン酸変性による樹脂/繊維、フィラーの複合化と定量評価、構造解析

主催 株式会社 技術情報協会 講師 高山 哲生 氏 &nbs... 受講料 66,000円   

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★ 変性のメカニズムから変性条件、その効果を詳解します!
★ 分子量/グラフト量バランス,ベース樹脂の違いが複合材料の物性にどのように影響してくるのか?
開催日時 2020/12/09 (水)     10:00~ 16:20     (受付  09:30 ~ )

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申込み期間 2020/10/02  ~ 2020/12/08
主催会社 株式会社 技術情報協会
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定員 30名
受講料 66,000円 (税込/各種割引については下段「お知らせ」欄をご参照ください)
開講場所 Zoomを利用したLive配信
※会場での講義は行いません。 

講師
高山 哲生 氏 講師写真

高山 哲生 氏

山形大学 学術研究院 助教

青木 憲治 氏 講師写真

青木 憲治 氏

静岡大学 農学部 ふじのくにCNF寄附講座 特任教授

寺本 好邦 氏 講師写真

寺本 好邦 氏

京都大学 大学院農学研究科 森林科学専攻 准教授

宮内 康次 氏 講師写真

宮内 康次 氏

(株)UBE科学分析センター 有機材料分析研究室 室長

カリキュラム、
プログラム
【10:00-11:20】
1.無水マレイン酸変性を用いた相容化と力学特性の関係

山形大学 高山 哲生 氏

1.短繊維強化プラスチックの力学特性に関する理論

2.短繊維強化プラスチックにおける無水マレイン酸系添加剤の役割

3.ポリマーブレンドの力学特性に関する理論
 3-1 ポリマーブレンドの降伏条件
 3-2成形加工時に生じる残留ひずみとせん断降伏応力
 3-3 界面はく離による降伏
 3-4 相容化による降伏応力の変化と降伏条件の関係

4.無水マレイン酸でポリマーブレンドの相容化を有効に進める手法
 4-1 PCの加水分解を利用したPC/ABSポリマーブレンドの相容化

【質疑応答】
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【11:30-12:50】
2.ポリプロピレン系複合材料における無水マレイン酸変性PPの機能と役割

静岡大学 青木 憲治 氏

1.無水マレイン酸変性ポリプロピレン(MAPP)について
 1-1 グラフト反応メカニズムとその構造
 1-2 分子量/グラフト量バランス

2.MAPPの添加効果について
 2-1 ガラス繊維強化ポリプロピレン(GFRPP)
 2-2 ウッドプラスチック(WPC)
 2-3 各種フィラーとの複合材料

3.セルロースナノファイバー(CNF)/樹脂複合材料の開発
 3-1 研究の背景(バイオエコノミー,海洋プラスチック問題)
 3-2 CNF/樹脂複合化の課題と解決へのアプローチ

【質疑応答】
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【13:30-14:50】
3.フィラー充填プラスチックにおけるマレイン酸変性樹脂の役割解明のためのアプローチ

京都大学 寺本 好邦 氏

1.酸変性樹脂の役割と研究法
 1-1 酸変性樹脂の役割はわかりきったことなのか?
 1-2 酸変性樹脂のはたらき;どう効いているか?
 1-3 セルロース系フィラーと酸変性樹脂は共有結合しているのか?
 1-4 そもそも酸変性樹脂の挙動は簡単に分析できるのか?
 1-5 一般的な研究例と最近の意欲的な取り組み

2.フィラーと酸変性樹脂の結合の検出(分子レベル)
 2-1 相互作用サイトの濃縮(酵素分解、溶媒抽出)
 2-2 分光測定に必要な前処理
 2-3 分光測定(FT-IR・NMR(特に膨潤体NMR法))のデータ紹介

3.フィラー表面への酸変性樹脂の濡れ性評価(nmレベル)
 3-1 示差走査熱量計による簡便法:昇降温測定
 3-2 モルホロジー観察(走査型電子顕微鏡、蛍光顕微鏡)
 3-3 フィラー共存下での酸変性樹脂の結晶化挙動の解析
 3-4 フィラー表面への酸変性樹脂の濡れ性と力学物性・破壊挙動の対応

4.複合材中でのフィラーの分散性の簡便な定量評価(μmレベル)
 4-1 試料の前処理
 4-2 フィラー分散性のパターン分類(ポワソン型/集中型/規則型)
 4-3 実際の観察とデータ整理
 4-4 フィラー分散性と力学物性の対応

5.酸変性樹脂研究の新たな展開:リサイクルに向けた取り組み

【質疑応答】
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【15:00-16:20】
4.マレイン酸変性樹脂の変性構造解析

(株)UBE科学分析センター 宮内 康次 氏

1.相溶化剤:無水マレイン酸変性(グラフト)ポリオレフィン(MA-g-PO)

2.高感度二次元相関NMR法による末端グラフトMAの直接解析

3.NMRパルステクニックを駆使したオリゴマーグラフトMAの構造解析
 3-1 NMRパルステクニック
 3-2 オリゴマーグラフトMAのNMRスペクトル
 3-3 MA-g-PO 4種のMAグラフト構造

4.化学反応とNMR法を組合わせた超微量グラフトMAの高感度分析

5.ポリオレフィン複合材料におけるMAの分析
 5-1 ポリオレフィン複合材料:表面修飾無機フィラー
 5-2 超臨界メタノール処理-1H NMR分析

【質疑応答】
特典 セミナー資料付
各講で最後に質疑応答時間あり。

セミナー参加費
支払い方法
1. 銀行振込または現金書留にてお願いいたします。

2. 原則として開催日までにお願い致します。

3. 銀行振込の場合は、原則として領収証の発行は致しません。

4. 振り込み手数料はご負担ください。
お知らせ ●各種割引について
1. 同一テーマ1社2名以上同時申込の場合のみ、1名につき5,500円(税込)割引いたします。
2. 大学(教員、学生)、公的機関、医療機関の方は、「アカデミック価格」33,000円/1名(税込)でご参加いただけます。(2名同時申込割引は適用されません)

※申し込み人数が開催人数に満たない場合など,状況により中止させて頂く事が御座います。

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・ 開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
・ セミナー配布資料は印刷物を郵送いたします。
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・ 本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
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