ビジネスに特化したクオリティの高いセミナーや研修が見つかる!
会員登録をしてセミナーに申し込むとさまざまな特典が受けられます
トップページ  インデックス検索  技術・研究  化学・高分子  CO2を原料とした高分子材料合成 -設計・製造の具体例、工業化に向けた課題-

開催日 2021/03/17 (水) 開催地 WEB配信型ライブセミナー

【Live配信セミナー】

CO2を原料とした高分子材料合成 -設計・製造の具体例、工業化に向けた課題-

主催 株式会社 技術情報協会 講師 杉本 裕 氏  ... 受講料 60,500円   

このセミナーをチェックリストに追加する  セミナーの受付は終了しました
★ カーボンリサイクルの基本から、ポリウレタン・ポリカーボネートへの応用まで!
開催日時 2021/03/17 (水)     10:00~ 17:00     (受付  09:30 ~ )

他の開催日・開催場所(同じ都道府県内)で探す    
申込み期間  ~ 2021/03/16
主催会社 株式会社 技術情報協会
この主催会社の他の最新セミナーを見る    
定員 30名
受講料 60,500円 (税込/各種割引については下段「お知らせ」欄をご参照ください)
開講場所 ZOOMを利用したLive配信
※会場での講義は行いません 

講師
杉本 裕 氏 講師写真

杉本 裕 氏

東京理科大学 工学部 工業化学科 教授 博士(工学)

落合 文吾 氏 講師写真

落合 文吾 氏

山形大学 大学院理工学研究科 教授 博士(工学)

カリキュラム、
プログラム
【10:00-13:45】(途中 昼食休憩を含みます)
1.CO2を原料とした樹脂材料製造と最近の技術動向
東京理科大学 工学部 工業化学科 教授 博士(工学) 杉本 裕 氏

【講座の趣旨】
 産業活動により排出された二酸化炭素が地球温暖化に関連しているかもしれないことから、二酸化炭素は、その潜在的な有用性にもかかわらず、不要なもの・悪いものという印象をもたれている。
 本講演では、地球温暖化問題と化石資源枯渇問題の解決に直接的に寄与することが期待される、二酸化炭素の化学的利用に関する技術、実例を概観し、紹介する。

【習得できる知識】
・二酸化炭素削減のための基本的な取り組み方
・二酸化炭素削減のための最新の事例
・個別事例から見る二酸化炭素対策の現状と今後の課題
・二酸化炭素対策の将来展望を想定する際の留意事項

1.二酸化炭素についての基礎
 1-1 二酸化炭素とは

2.二酸化炭素の有効利用概論
 2-1 資源・エネルギー・環境問題と二酸化炭素の関連
 2-2 二酸化炭素の変換の考え方・方法と用途
 2-3 二酸化炭素の反応メカニズム,プロセスの比較
 2-4 古典的な化学品製造プロセス
 2-5 二酸化炭素利用の現状と有効性

3.二酸化炭素の有効利用事例の紹介
 3-1 化成品製造の概略
 3-2 メタノールの製造
 3-3 炭酸エステル類の製造
 3-4 ポリマーの製造
 3-5 その他の化成品の製造

4.二酸化炭素を直接原料とする脂肪族ポリカーボネート製造(講演者自身の取り組み)
 4-1 基礎的な知見とこれまでの開発状況
 4-2 研究開発課題と進捗
 4-3 工業化・実用化に向けた研究開発動向

5.現状の課題と今後の展望


【14:00-17:00】
2.二酸化炭素・二硫化炭素を用いた高分子材料の合成
山形大学 大学院理工学研究科 教授 博士(工学) 落合 文吾 氏
 
【講座の趣旨】
 二酸化炭素とイオウは豊富な天然資源であり、機能性材料の原料となるが、十分に活用されていない。そこで二酸化炭素と、その同族体でイオウから簡便に得られる二硫化炭素を原料にした高分子材料の合成について紹介する。二酸化炭素の活用法としては、エポキシとの反応により得られるカーボネートの合成を利用した、ポリヒドロキシウレタンならびに含カーボネートポリマーの合成と応用について述べる。二硫化炭素の活用法としては、貴金属捕集性ポリマーならびに高屈折率ポリマーの合成と機能について述べる。

【習得できる知識】
・二酸化炭素などの豊富な資源の活用方法
・高分子合成の基礎と応用
・機能性材料の設計法

1.豊富な資源を用いる材料の設計
 1-1 非石油資源の活用
 1-2 二酸化炭素を利用する材料の開発
 1-3 二硫化炭素を利用する材料の開発

2.二酸化炭素を用いる五員環カーボネート構造を持つポリマーの合成
 2-1 二酸化炭素とエポキシドの反応による五員環カーボネートの合成
 2-2 五員環カーボネート構造を持つポリマーの合成と応用

3.五員環カーボネートとアミンの反応を利用するポリヒドロキシウレタンの合成とその応用
 3-1 ポリヒドロキシウレタンの合成
 3-2 ポリヒドロキシウレタンの反応
 3-3 ポリヒドロキシウレタンの応用
 3-4 五員環カーボネートを利用する両末端反応性脂肪族ポリウレタンの合成

4.二硫化炭素とエポキシドの反応を利用する含イオウポリマーの合成
 4-1 有機―イオウ 無機ハイブリッド材料の合成
 4-2 貴金属捕集性ポリマーの開発

5.まとめ
特典 セミナー資料付
各講で最後に質疑応答時間あり。

セミナー参加費
支払い方法
1. 銀行振込または現金書留にてお願いいたします。

2. 原則として開催日までにお願い致します。

3. 銀行振込の場合は、原則として領収証の発行は致しません。

4. 振り込み手数料はご負担ください。
お知らせ ●各種割引について
1. 同一テーマ1社2名以上同時申込の場合のみ、1名につき5,500円(税込)割引いたします。
2. 大学(教員、学生)、公的機関、医療機関の方は、「アカデミック価格」33,000円/1名(税込)でご参加いただけます。(2名同時申込割引は適用されません)

割引適用の場合は、お申し込み後、技術情報協会より確認のご連絡を差し上げます。

※申し込み人数が開催人数に満たない場合など,状況により中止させて頂く事が御座います。

●Live配信セミナーの受講について
・ セミナー配布資料は印刷物を郵送いたします。
・ 本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・ 本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
  • このセミナーについて質問する
  • このセミナーに申し込み

他にもこんなセミナーがあります

セミナーチェックリストを見る

会員なら色々な特典が受けられます
掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。
著作権は株式会社ファシオまたはその情報提供者に属します。