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開催日 2021/05/25 (火) 開催地 WEB配信型ライブセミナー

ポリマー表面へのグラフト化,そのメカニズムと進め方,評価解析

主催 株式会社 技術情報協会 講師 坪川 紀夫 氏 &nbs... 受講料 66,000円   

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★液相グラフト,固相グラフト,ナノ材料へのグラフトなど,従来法から高反応性手法まで
★樹脂のぬれ性や分散性の向上,樹脂-異種材料接合,ポリマーアロイの相溶性向上など
開催日時 2021/05/25 (火)     10:15~ 16:45     (受付  09:45 ~ )

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申込み期間 2021/04/07  ~ 2021/05/21
主催会社 株式会社 技術情報協会
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定員 定員数の上限はございません
受講料 66,000円 (税込/各種割引については下段「お知らせ」欄をご参照ください)
開講場所 Zoomを利用したLive配信
※会場での講義は行いません。 

講師
坪川 紀夫 氏 講師写真

坪川 紀夫 氏

新潟大学 名誉教授・フェロー 工学博士

若原 章博 氏 講師写真

若原 章博 氏

ビックケミー・ジャパン(株) 添加剤技術部 部長 

堀 照夫 氏 講師写真

堀 照夫 氏

福井大学 産学官連携本部・客員教授 Ph.D.

宮内 康次 氏 講師写真

宮内 康次 氏

(株)UBE科学分析センター 有機材料分析研究室 室長 博士(工学)

カリキュラム、
プログラム
【10:15~11:45】
第1部 ポリマーグラフト化のメカニズム: ナノ粒子表面のグラフト化を例に

新潟大学 坪川 紀夫 氏

1.はじめに
  1.1 グラフトポリマーとは
  1.2 グラフト化で何ができる
  1.3 グラフト化の方法論(メカニズム)

2.グラフトポリマーの合成 (ナノ粒子表面グラフト化を例に)
  2.1 Grafting from 法
   2.1.1 表面開始付加重合
   2.1.2 表面開始リビングラジカル重合
   2.1.3 その他
  2.2 Grafting from 法
   2.2.1 高分子反応法
   2.2.2 成長末端停止法
   2.2.3 ナノカーボンによるラジカル捕捉法  
   2.2.4 ナノカーボンとの配位子交換法
   2.2.5 その他

3.ポリマーグラフト化ナノ粒子の評価技術
  3.1 表面分析機器による評価
  3.2 熱分解GC-MSによる評価
  3.3 分散性,表面濡れ性評価
  3.4 その他

4.グラフト化による機能付与

5.おわりに

【質疑応答】

【12:30~13:45】
第2部 固相グラフト化のメカニズムおよび ポリマーグラフト化を用いた添加剤の種類と応用

ビックケミー・ジャパン(株) 若原 章博 氏

1.グラフト化プロセスで利用できるポリマーおよびモノマー
   1.1 ポリマー
   1.2 モノマー
       無水マレイン酸,アクリル酸,メチルメタクリレート, ビニルシラン,
       グリシジルメタクリレート ,ブチルアクリレートスチレン,ヒドロキシエチルアクリレート

2.固相グラフトについて
   2.1 固相グラフトの反応メカニズム
       結晶構造と固相グラフト反応との関連性
   2.2 固相グラフト化プロセス
       反応層,冷却器,分級器,他
   2.3 固相グラフト化の応用例
       ・オレフィン系樹脂の密着性
       ・相溶性向上
       ・(ガラス繊維や炭素繊維など)繊維複合樹脂の分散性向上
       ・天然物や無機物とポリマーとの分散性向上

3.ポリプロピレン,ポリエチレン,ポリアミドなどでの活用例
   樹脂―樹脂,樹脂-無機物,樹脂―天然繊維,他

【質疑応答】

【14:00~15:15】

第3部 電子線グラフト法を中心としたポリマー表面のグラフト化とその応用

福井大学 堀 照夫 氏

1.高分子の高機能化技術について

2.放射線照射技術
  2.1 放射線の種類
  2.2 ラジカルの生成
  2.3 プラズマとの違い

3.電子線グラフト重合のメカニズム
  3.1 ラジカルの測定と寿命
  3.2 グラフト重合の進み方
  3.3 実験装置と基礎研究

4.電子線グラフト重合によるもの創り
  4.1 各種機能加工の実例
  4.2 連続式グラフト加工装置
  4.3 今後の展開

【質疑応答】

【15:30~16:45】
第4部 NMR法による無水マレイン酸 グラフトポリオレフィンのグラフト構造解析

(株)UBE科学分析センター 宮内 康次 氏

1.無水マレイン酸グラフトポリオレフィン(MA-g-PO)
  1.1 MA-g-POとは
  1.2 グラフトMA構造解析の従来法と新規解析法
            
2.高感度二次元相関NMR法による末端グラフトMAの直接解析
  2.1 各種二次元相関NMR法によるグラフトMAの構造解析
  2.2 グラフトMAの定量的解析

3.NMRパルステクニックを駆使したオリゴマーグラフトMAの構造解析
  3.1 NMRパルステクニック
  3.2 オリゴマーグラフトMAの1H NMRスペクトル

4.化学反応とNMR法を組合わせた超微量グラフトMAの高感度分析
  4.1 グラフトMAの超臨界メタノールによるメチル化反応
  4.2 メチル化グラフトMAのNMR分析

5.ポリオレフィン複合材料におけるグラフトMAの分析
  5.1 ポリオレフィン複合材料:表面修飾無機フィラー
  5.2 超臨界メタノール処理-1H NMR分析

【質疑応答】
特典 セミナー資料付
各講で最後に質疑応答時間あり。

セミナー参加費
支払い方法
1. 銀行振込または現金書留にてお願いいたします。

2. 原則として開催日までにお願い致します。

3. 銀行振込の場合は、原則として領収証の発行は致しません。

4. 振り込み手数料はご負担ください。
お知らせ ●各種割引について
1. 同一テーマ1社2名以上同時申込の場合のみ、1名につき5,500円(税込)割引いたします。
2. 大学(教員、学生)、公的機関、医療機関の方は、「アカデミック価格」33,000円/1名(税込)でご参加いただけます。(2名同時申込割引は適用されません)

※申し込み人数が開催人数に満たない場合など,状況により中止させて頂く事が御座います。

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