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開催日 2022/10/07 (金) 開催地 WEB配信型ライブセミナー

スクリーン印刷の『標準』とプロセス適正化および高品質印刷の実践手法【Live配信セミナー】

主催 株式会社 技術情報協会 講師 佐野 康 氏 受講料 55,000円   

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本講演では、最初に、スクリーン印刷の原理やメカニズムの説明、そして「版離れ角度」と「版離れ力」の相関について解説します。次に、スキージやスクリーンメッシュなどの要素技術について解説し、インキ・ペーストの印刷性能に影響する分散安定性、揮発性、濡れ性及び粘弾性特性を分りやすく解説します。さらに、「トーンジャンプ」のないグラデーション印刷と、最近見いだした新技術であるベタパターンでの「サドル」無し印刷技術についても紹介します。

このセミナーを受講すると、こんなスキルが身につきます

印刷プロセスの適正化とは、先ず、スクリーン印刷本来の「あるべき姿」を達成するための「前提条件」を適正化することです。適正化できていない場合は、その理由、原因を見つけ出し、根本原因から対策することです。「前提条件」が適正であれば、最終的にはインキ・ペーストの有する固有の印刷性能で印刷品質と印刷安定性が決定されます。そして、インキ・ペースト材料技術者は、適正化された「前提条件」に合わせ、インキの印刷性能である「粘弾性」の適正化に注力できるようになります。
開催日時 2022/10/07 (金)     10:30~ 16:30    

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申込み期間  ~ 2022/10/06
主催会社 株式会社 技術情報協会
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定員 30名
受講料 55,000円 (税込/各種割引については下段「お知らせ」欄をご参照ください)
開講場所 ZOOMを利用したLive配信
※会場での講義は行いません 

講師
佐野 康 氏 講師写真

佐野 康 氏

(株)エスピーソリューション 代表取締役

カリキュラム、
プログラム
1.スクリーン印刷とは?
 1.1 各種印刷工法の種類とインキの粘度範囲
 1.2 スクリーン印刷は特殊印刷です。だから、印刷安定性が高い
 1.3 現状のスクリーン印刷の多くは、本来の技術限界の50%以下のレベル

2.「ペーストプロセス理論」の考え方の基本
 2.1 印刷条件のほとんどは、予め適正化できる「前提条件」です
 2.2 スクリーン印刷では、先ず、「版離れ」の遅れを無くす事が最重要

3.コンタクト印刷とは通常スクリーン印刷とは全く異なる印刷工法
 3.1 コンタクト印刷の「時差版離れ」は、型抜き工法の版剥がし
 3.2 ≪新技術≫メタルマスクでの同期版離れコンタクト印刷工法
 3.3 メタルマスクでの低粘度インキの定量塗布技術

4.スクリーン印刷の4つのカニズムの理解
 4.1 ローリングのメカニズム
 4.2 充てん・掻き取りのメカニズム
 4.3 版離れのメカニズム
 4.4 レベリングのメカニズム

5.≪新技術≫版離れ角度維持による版離れ遅れ不具合の解消方法
 5.1 印刷後半部での版離れ遅れ悪化の原因は版離れ角度の漸減だった
 5.2 従来ピールオフ動作では、実質クリアランス量の増加による不具合発生
 5.3 等クリアランス+版離れ角度維持動作で版離れ力を1.5倍に向上

6.スクリーン印刷装置とスキージの重要性
 6.1 印刷機の種類とスクリーン版
 6.2 印刷位置合わせの方法
 6.3 スキージが最も重要な印刷パラメータの要素

7.4つの印刷条件の適正化と「標準」
 7.1 4つの印刷条件と印刷品質への影響
 7.2 二通りの印圧設定方法 「押し込み」方式と「エアー圧」方式
 7.3 印刷膜厚均一性と「適正印圧」の定義
 7.4 スキージ角度、速度と「充てん力」との相関

8.スクリーンメッシュとスクリーン版
 8.1 ステンレスメッシュ開発の歴史とスクリーン印刷技術の進歩
 8.2 スクリーンメッシュの「弾性変形」と「塑性変形」 適正クリアランスの「標準」
 8.3 スクリーンメッシュ開口率とインキの吐出性 
 8.4 超高強度ステンレスメッシュでの課題解決「無変形スクリーン版」
 8.5 スクリーン製版工程の「コツ」 ポジフィルムとの密着と露光 
 8.6 低環境負荷の低溶剤臭のスクリーン版の洗浄作業
 8.7 スクリーン版の高品質再製版システムの実際例

9.インキ・ペーストの印刷性能
 9.1 インキの分散安定性、溶剤揮発性および濡れ性の影響
 9.2 連続印刷中のインキの含有溶剤揮発と印刷膜厚変化
 9.3 インキの粘性と弾性の理解

10.≪最新技術≫「トーンジャンプ」のないグラデーション印刷
 10.1 なぜ、スクリーン印刷でグラデーション印刷が困難と思われていたか?
 10.2 「トーンジャンプ」が発生する原因
 10.3 原理的に「トーンジャンプ」が発生しない網点仕様と製版技術

11. ≪最新技術≫ベタ印刷での「サドル」の低減方法
 11.1 印刷膜厚決定メカニズムの違い ライン幅違い、ベタパターン
 11.2 スクリーン印刷の宿命とされていたベタパーンでの「サドル」
 11.3 「サドル」無しベタ印刷の実現方法

12.高品質スクリーン印刷プロセス実践のための具体的な対策手法
 12.1 印刷均一性を阻害する要因とその対策手法
 12.2 印刷寸法精度を損なう要因とその対策
 12.3 スクリーン印刷におけるその他の不具合対策
    乾燥のメカニズムとその重要性 静電気とインキの糸引き対策

13.スクリーン印刷8つの適用工法と高品質スクリーン印刷の応用例
  ・べた、ファイン、ドット、スルーホール、ビア埋め、落とし込み、積層印刷、転写印刷、プリンテッドエレクトロニクス 銀ナノハイブリッドインキ 等
特典 セミナー資料付、質疑応答時間あり。

セミナー参加費
支払い方法
1. 銀行振込または現金書留にてお願いいたします。

2. 原則として開催日までにお願い致します。

3. 銀行振込の場合は、原則として領収証の発行は致しません。

4. 振り込み手数料はご負担ください。
お知らせ ●各種割引について
1. 同一テーマ1社2名以上同時申込の場合のみ、1名につき5,500円(税込)割引いたします。
2. 大学(教員、学生)、公的機関、医療機関の方は、アカデミック価格33,000円/1名(税込)でご参加できます。(2名同時申込割引は適用されません)
割引適用の場合は、お申し込み後、弊社より確認のご連絡を差し上げます。

●Live配信セミナーの受講について
・ Zoom公式サイトで視聴環境を確認の上、お申し込みください。
・ 開催日前に、視聴用URLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
・ セミナー配布資料は郵送いたします。お申込みが直前の場合、資料の到着が間に合わないことがあります。
・ 本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・ 本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
・ Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
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