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開催日 2026/07/29 (水) 開催地 WEB配信型ライブセミナー

EVパワートレイン用樹脂材料の絶縁性能向上と適用事例【Live配信セミナー】

主催 株式会社 技術情報協会 講師 伏見 勝夫 氏 &nbs... 受講料 60,500円   

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【第1部】
EVに代表される耐久消費財の性能向上を考える上では、樹脂の短期性能と長期性能の両方が大事であるが、樹脂の長期劣化のメカニズムや評価方法についてはまだ情報が十分とは言いにくい。加えて、今、最も技術革新が激しい市場の一つであるEVパワートレインは、国内が進んでいる分野だけでなく、海外が進んでいる分野もあり、技術の変化が早い。そのため、使われている樹脂が国内と海外で異なる場合もある。本講座では、上記の課題を踏まえたうえで、「できるだけわかりやすく」を第一に解説する。
【第2部】
本講演では、エンジニアリングプラスチックが自動車部品にどのように使われているのかを分かりやすく紹介します。特に、xEV向けバスバー用途で注目されているエンプラ材料の最近の動きや、開発現場で直面している課題について解説します。
【第3部】
本講座では、xEVシステムの高電圧化動向を背景に、トラッキング現象の発生機構および評価指標について整理し、材料特性と製品設計との関連性を説明する。さらに、800V以上の高電圧システムの普及に反して従来の耐トラッキング評価が最大600Vに制限されていた課題に対し、最大1,000Vまで対応可能な評価系の構築について紹介する。

このセミナーを受講すると、こんなスキルが身につきます

【第1部】
1.初期性能だけでなく、長期過酷条件下における樹脂の劣化と対策が、具体例で説明される。
2.樹脂、コンパウンドにとどまらず成形法までセットでの理解が得られる。
3.より要求性能が厳しいeVTOLの動向まで踏み込むことにより、今後の開発へのヒントが得られる。

【第2部】
・自動車分野におけるエンプラの採用事例
・バスバーに求められる絶縁材料の性能
・バスバーの用途別材料選定のポイント

【第3部】
・xEVの高電圧化に伴う材料への要求特性の変化
・耐トラッキング性と製品設計
・600V以上の高電圧領域における耐トラッキング性の評価技術
・耐熱性ポリアミド〈ジェネスタR〉PA9Tの材料特性と高電圧部品への適応性
開催日時 2026/07/29 (水)     10:30~ 16:15    

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申込み期間  ~ 2026/07/28
主催会社 株式会社 技術情報協会
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定員 30名
受講料 60,500円 (各種割引については下段「お知らせ」欄をご参照ください)
開講場所 ZOOMを利用したLive配信
会場での講義は行いません 

講師
伏見 勝夫 氏 講師写真

伏見 勝夫 氏

(有)カワサキテクノリサーチ 主席コンサルタント

天野 雄太 氏 講師写真

天野 雄太 氏

(株)ダイセル ハイパフォーマンスポリマーズSBU テクニカルソリューションセンター

髙輪 峻 氏 講師写真

髙輪 峻 氏

(株)クラレ イソプレンカンパニー ジェネスタ事業部 開発部

カリキュラム、
プログラム
<10:30~12:00>
1.e-Axle、高電圧部品向け樹脂材料への要求特性と適用事例

(有)カワサキテクノリサーチ 伏見 勝夫 氏

1.長期信頼性を担保するために、樹脂劣化のメカニズムと評価方法
 1.1 熱劣化(RTI)
 1.2 放電劣化(コロナ放電)
 1.3 トラッキング劣化
 1.4 機械的劣化
 1.5 吸湿劣化
 1.6 化学薬品による劣化

2.構成部品別の要求特性と樹脂・成形法の具体例
 2.1 e-Axle(モータ)
 2.2 e-Axle(PCU筐体)
 2.3 e-Axle(インバータ)
 2.4 e-Axle(キャパシタ)
 2.5 バスバー

3.市場の変化と、ニーズの高度化
 3.1 高電圧・大出力化の影響
 3.2 環境対応への考え方と方策
 3.3 技術開発の先行指標としてのeVTOLの動向

<13:00~14:30>
2.xEV向けバスバー絶縁用熱可塑性樹脂の特性と適用技術

(株)ダイセル 天野 雄太 氏

1.エンプラとは?

2.エンプラ採用の歴史

3.xEV向けエンプラのトレンド

4.バスバーに求められる絶縁材料の特性

5.用途別のバスバー絶縁材料
 5.1 パワーコントロールユニット向けバスバー
 5.2 E-Axle向けバスバー
 5.3 リチウムイオンバッテリー向けバスバー

<14:45~16:15>
3.高電圧部品向け耐熱性ポリアミドの特性と耐トラッキング性の向上

(株)クラレ 髙輪 峻 氏

1.xEVシステムの高電圧化と材料に求められる耐トラッキング性
 1.1 xEVシステムの高電圧化
 1.2 トラッキング現象と材料の評価指標
 1.3 材料の耐トラッキング性と製品設計

2.高電圧対応の耐トラッキング性評価技術の構築
 2.1 従来評価法(~600V)の課題
 2.2 最大1000Vまで対応可能な評価系の構築

3.耐熱性ポリアミド〈ジェネスタ〉PA9Tの材料特性と高電圧部品への適応性
 3.1 耐熱性ポリアミド〈ジェネスタ〉PA9Tの材料特性
 3.2 600V以上の耐トラッキング性における他材料との性能比較
 3.3 耐トラッキング性評価の更なる探索
 3.4 高電圧条件の新規格UL2597での評価状況

4.まとめと今後の展望
特典 セミナー資料付、各講最後に質疑応答時間あり。

セミナー参加費
支払い方法
1. 銀行振込または現金書留にてお願いいたします。

2. 原則として開催日までにお願い致します。

3. 銀行振込の場合は、原則として領収証の発行は致しません。

4. 振り込み手数料はご負担ください。
お知らせ ●各種割引について
1. 同一テーマ1社2名以上同時申込の場合のみ、1名につき5,500円(税込)割引いたします。
2. 大学(教員、学生)、公的機関、医療機関の方は、「アカデミック価格」33,000円/1名(税込)でご参加いただけます。(2名同時申込割引は適用されません)
割引適用の場合は、お申し込み後、技術情報協会より確認のご連絡を差し上げます。

●Live配信セミナーの受講について
・ Zoom公式サイトで視聴環境を確認の上、お申し込みください。
・ 開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
・ セミナー配布資料は印刷物を郵送いたします。
・ 本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・ 本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
・ Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
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