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開催日 2026/09/29 (火) 開催地 WEB配信型ライブセミナー

~蒸留プロセス・熱回収・エネルギー最適化を中心に~

化学プロセスにおける省エネ・GHG削減の考え方と実践 【Live配信 or アーカイブ配信】

主催 株式会社 技術情報協会 講師 若林 敏祐 氏 受講料 49,500円   

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★GHG削減目標を実現するための、現場で実践できる省エネ技術
  ~“どの技術を、どのプロセスに適用するか"が分かる
★ヒートポンプ・DWC・熱統合・数理最適化
  ~各技術の適用条件・限界を理解し、最適な手法を選択する
開催日時 2026/09/29 (火)     13:00~ 17:00    

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申込み期間  ~ 2026/09/18
主催会社 株式会社 技術情報協会
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定員 定員数の上限はございません
受講料 49,500円 (税込/各種割引については下段「お知らせ」欄をご参照ください)
開講場所 Zoomを利用したLive配信 or アーカイブ配信
※1 会場での講義は行いません。※2 お申し込み時に備考欄に、Live配信、アーカイブ配信、いずれの受講かをご記入ください ■Live配信日時:2026年9月29日(火)13:00~17:00
■アーカイブ配信日程:2026年10月8日(木)まで申込み受付(視聴期間:10/8~10/18)
講師
若林 敏祐 氏 講師写真

若林 敏祐 氏

東洋エンジニアリング(株) 先進技術ビジネス部 部長

専門分野:省エネ、蒸留、プロセスエンジニアリング
学位:博士(工学)化学工学
略歴・活動・著書など:
 1994年 東洋エンジニアリング株式会社入社
 2013年 京都大学大学院 博士(工学/化学工学)
 2014年 日経地球環境技術賞 優秀賞
 2017年 エンジニアリング協会エンジニアリング功労者賞
 2018年 省エネ大賞(経済産業省大臣賞)
 2018年 化学工学会技術賞
 2018年,
 2022年 石油学会技術進歩賞

カリキュラム、
プログラム
【講座主旨】
温室効果ガス(GHG)排出に対する圧力は日増しに高まっており、化学産業においても同様である。これは、化学産業が熱エネルギー多消費であり、その熱エネルギー源が化石燃料の燃焼熱であることが根底にある。バイオ原料、SAF、アンモニア・水素などへの取組みも盛んに行われているものの、このような取り組みには時間と莫大な費用が必要となる。2030年、或いは2035年までのGHG削減目標を達成するためには、大きなプロセス開発を伴う取り組みよりも、むしろある程度確立した技術に基づく省エネによるアプローチがより重要性を増してきた。
化学プロセスでは蒸留操作で消費されるエネルギーが多い一方で、蒸留操作を代替する分離単位操作は当面ない状況である。従い、蒸留を対象とした切り口での省エネについて解説・紹介する。
また、熱エネルギーの省エネを考えるとき、熱は他のエネルギーへ変換しようとすると効率が悪いため、高効率ヒートポンプ等の極めて優れた技術を用いることなどを除くと、プロセスの熱をそのまま他の熱エネルギー源として用いることが効率的である。このような観点で、どのように熱回収・熱統合を行えば良いのかについて最適化技術も含めて解説・紹介する。

【講座内容】
1.化学プロセスを取り巻く環境
 1.1 化学プロセスの省エネが何故、温室効果ガス削減に繋がるのか?
 1.2 化学プロセスの省エネの狙い目
2.省エネ蒸留技術
 2.1 蒸留の原理のおさらい
 2.2 省エネ蒸留技術の体系
 2.3 従来の省エネ蒸留技術の限界
  2.3.1 ヒートポンプ式蒸留
   (1)技術概説
   (2)従来のヒートポンプ蒸留技術の限界
  2.3.2 蒸留シーケンシング
   (1)技術概説
   (2)シーケンシングから考えるDividing Wall Column技術
   (3)DWCの適正な適用とは。本当にDWCで良いのか?
 2.4 実際に適用できる省エネ蒸留技術
  2.4.1 SUPERHIDIC
   (1)可逆蒸留操作とは
   (2)可逆蒸留操作 x ヒートポンプ = SUPERHIDIC
   (3)SUPERHIDICの商業プラント適用例
   (4)その他
  2.4.2 改良型Petlyuk塔
3.プロセスの熱統合・熱回収
 3.1 ピンチ解析
  (1) 技術概説
  (2) ピンチ解析の限界
 3.2 スチームのカスケード利用
 3.3 熱統合・熱回収例
4.数理最適化技術によるプロセス・用役系同時最適化(HERO)
 (1) 数理最適化とは
 (2) HEROの技術概説
 (3) HEROとピンチ解析の差
 (4) HEROの適用要領
 (5) HERO適用の実例
【質疑応答】
特典 セミナー資料付
各講で最後に質疑応答時間あり。

セミナー参加費
支払い方法
1. 銀行振込または現金書留にてお願いいたします。

2. 原則として開催日までにお願い致します。

3. 銀行振込の場合は、原則として領収証の発行は致しません。

4. 振り込み手数料はご負担ください。
お知らせ ●各種割引について
1. 同一テーマ1社2名以上同時申込の場合のみ、1名につき5,500円(税込)割引いたします。
2. 大学(教員、学生)、公的機関、医療機関の方は、「アカデミック価格」33,000円/1名(税込)でご参加いただけます。(2名同時申込割引は適用されません)

※申し込み人数が開催人数に満たない場合など,状況により中止させて頂く事が御座います。

●Live配信セミナーの受講について
・ Zoom公式サイトで視聴環境を確認の上、お申し込みください。
・ 開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
・ セミナー配布資料は印刷物を郵送いたします。
・ 本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・ 本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
・ Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
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