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開催日 2026/08/24 (月) 開催地 WEB配信型ライブセミナー

【Live配信セミナー】【アーカイブ配信セミナー】

プラスチック発泡体の気泡構造制御と成形条件最適化、トラブル対策

主催 株式会社 技術情報協会 講師 伊藤 彰浩 氏 受講料 55,000円   

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★ 発泡剤の選び方、使い方を詳解!
★ 狙った気泡の形・数にならない、発泡倍率の調整、外観不良などのトラブル対策とは?
開催日時 2026/08/24 (月)     10:30~ 16:30     (受付  10:00 ~ )

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申込み期間 2026/07/13  ~ 2026/08/21
主催会社 株式会社 技術情報協会
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定員 定員数の上限はございません
受講料 55,000円 (税込/各種割引については下段「お知らせ」欄をご参照ください)
開講場所 Zoomを利用したLive配信
【Live配信】2026年8月24日(月) 【アーカイブ(録画)配信】 2026年9月2日まで受付(視聴期間:9月2日~9月12日まで) ※会場での講義は行いません。

講師
伊藤 彰浩 氏 講師写真

伊藤 彰浩 氏

(地独)京都市産業技術研究所 材料・素材技術グループ 主席研究員 博士(工学)

【専門】
プラスチック成形加工、化学工学

カリキュラム、
プログラム
【講座の趣旨】
 プラスチック発泡体はプラスチックを無数の気泡で膨らませた材料です。通常のプラスチック製品では、気泡の混入は外観や強度を損なう成形不良であり敬遠されるところですが、うまく気泡構造が制御された発泡体は軽量・剛性・断熱性・絶縁性・柔軟性など優れた特性を発揮します。軽量化による燃費向上が重要視される自動車分野などでは、近年発泡体の適用部品が増えています。一方、発泡体は材料を瞬間的に不安定な状態に持ち込み気泡を発生させ大変形させるプロセスであるため、材料特性や、条件の不一致によって、思ったような発泡体が得られないことや安定して成形できないことがあります。
 そこで本講座では、初歩的なプラスチック発泡体の原理、製法、評価方法を中心に、不良原因と対策についても具体的な事例を交えながら広範囲に解説します。特に、発泡射出成形、超臨界バッチ発泡成形、プレス発泡成形に関しては、実際の研究開発の経験からのアドバイスが出来ると思います。また、プラスチック発泡成形に関する近年の研究開発動向についてもご紹介したいと思います。

【習得できる知識】
・プラスチック発泡体の特徴や製法
・発泡の原理 (理論) と制御方法
・発泡体の各種評価方法
・発泡成形に関連するトラブル、不良原因と対策

1.はじめに
 1.1 プラスチック発泡体の市場
 1.2 プラスチック発泡体の特徴と用途

2.発泡剤
 2.1 物理発泡剤
  2.1.1 二酸化炭素
  2.1.2 窒素など
 2.2 化学発泡剤
  2.2.1 炭酸水素ナトリウム
  2.2.2 アゾジカルボンアミドなど
 2.3 その他の発泡剤
  2.3.1 熱膨張性マイクロカプセルなど

3.成形方法
 3.1 非連続的成形法
  3.1.1 プレス発泡
  3.1.2 超臨界バッチ発泡など
 3.2 連続的成形法
  3.2.1 射出発泡など

4.プラスチック発泡体に用いられる樹脂の種類
 4.1 熱可塑性樹脂
  4.1.1 ポリスチレン
  4.1.2 ポリエチレン
  4.1.3 ポリプロピレンなど
 4.2 熱硬化性樹脂
  4.2.1 エポキシ
  4.2.2 架橋ポリエチレンなど
 4.3 樹脂の流動性
  4.3.1 MFR
  4.3.2 動的粘弾性
  4.3.3 キャピラリーレオメータ
  4.3.4 伸長粘度など

5.プラスチック発泡体の評価方法
 5.1 機械的特性
  5.1.1 圧縮
  5.1.2 曲げ
  5.1.3 耐衝撃性
  5.1.4 動的粘弾性など
 5.2 熱的特性
  5.2.1 熱伝導率
  5.2.2 熱収縮率
  5.2.3 線熱膨張率など
 5.3 その他の特性
  5.3.1 密度
  5.3.2 独立気泡率
  5.3.3 気泡構造観察など

6.発泡に関する原理、理論
 6.1 古典的核生成論
 6.2 気泡成長理論

7.トラブル対策 〜原因の究明と対策方法〜
 7.1 材料由来
  7.1.1 色変え不良
  7.1.2 異物混入
  7.1.3 分散不良など
 7.2 成形条件由来
  7.2.1 熱劣化
  7.2.2 各種成形不良など
 7.3 反応条件由来
  7.3.1 架橋不足
  7.3.2 発泡剤分解不足など

8.近年のプラスチック発泡体に関する研究開発動向
 8.1 プラスチック発泡成形分野の研究課題
 8.2 気泡制御に関するテーマ
 8.3 ナノセルラー発泡体
 8.4 発泡体強化、機能付与に関するテーマ

9.質疑応答
特典 セミナー資料付
各講で最後に質疑応答時間あり。

セミナー参加費
支払い方法
1. 銀行振込または現金書留にてお願いいたします。

2. 原則として開催日までにお願い致します。

3. 銀行振込の場合は、原則として領収証の発行は致しません。

4. 振り込み手数料はご負担ください。
お知らせ ●各種割引について
1. 同一テーマ1社2名以上同時申込の場合のみ、1名につき5,500円(税込)割引いたします。
2. 大学(教員、学生)、公的機関、医療機関の方は、「アカデミック価格」33,000円/1名(税込)でご参加いただけます。(2名同時申込割引は適用されません)

※申し込み人数が開催人数に満たない場合など,状況により中止させて頂く事が御座います。

●Live配信セミナーの受講について
・ Zoom公式サイトで視聴環境を確認の上、お申し込みください。
・ 開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
・ セミナー配布資料は印刷物を郵送いたします。
・ 本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・ 本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
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