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開催日 2026/09/09 (水) 開催地 WEB配信型ライブセミナー

リチウムイオン電池ドライ電極の作製技術と製造プロセスの設計【Live配信セミナー】

主催 株式会社 技術情報協会 講師 鈴木 孝典 氏 &nbs... 受講料 60,500円   

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ドライプロセスとは溶媒を使用せず、乾燥工程を省くことが出来るプロセスとして環境とコストの両立が可能な電極製造方法として注目されてきた。一方でまだ一部の電池に使われ始めたがなかなか採用するメーカーが増えてこないという製造方法となっている。理由としては優れた加工方法だが、まだ製造方法や材料が確立していない事による。ドライプロセスにおける重要なポイントは加工方法であるが、それは加工の専門家にお任せし、本講では材料からの切り口、特に最重要材料であるバインダーを中心に説明して行く。また昨今話題の全固体電池の製造方法としてのドライプロセスの見方についても説明する。
ドライプロセスに向けたPTFEバインダーのフィブリル化技術について、撹拌混合造粒装置VGを用いた検討を実施した。LFPとAB、PTFEを種々撹拌条件にて混合し、PTFEをフィブリル化することで合剤にシート成形性を持たせることができた。 これをハーフセルにて評価し、従来の液LiBよりも充放電特性の高い電池を作製できたので報告する。この他、当社粉粒体加工装置を用いた粒子コーティングや精密混合、微細造粒についても概説する

このセミナーを受講すると、こんなスキルが身につきます

・ドライプロセスの基本的な知識
・ドライプロセスのメリット・デメリット
・ドライプロセスと材料(主にバインダー)の知識
・全固体電池の製造方法としてのドライプロセス
・ニュースから見る現在のドライプロセスのポジション
・様々な粉体処理装置を使った電極製造方法、ドライプロセスに使用できる撹拌混合造粒装置、同パラメータの選定方法、評価方法、スケールアップ、ドライプロセスのメリットや現状の課題などについて

セミナーの対象者はこんな方です

・電池業界で仕事をしていてドライプロセスに興味があるが、どんな物かよく分からないと言う人に最適。
・ドライプロセスで使う材料について、どのような物になるかを知りたいと言う人。
・ドライプロセスの現状をアップデートしておきたいという人
・リチウムイオン電池の電極製造において、環境負荷低減やコストカット等で注目されているドライプロセスについて、その背景やどのような装置が適用できるかを知りたい方、粉体処理のパラメータや、処理後の粉体特性がシート成形性や電池の性能にどのように影響するかを知りたい方
開催日時 2026/09/09 (水)     11:00~ 15:45     (受付  10:30 ~ )

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申込み期間 2026/07/02  ~ 2026/09/08
主催会社 株式会社 技術情報協会
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定員 30名
受講料 60,500円 (各種割引については下段「お知らせ」欄をご参照ください)
開講場所 ZOOMを利用したLive配信
会場での講義は行いません 

講師
鈴木 孝典 氏 講師写真

鈴木 孝典 氏

(株)スズキ・マテリアル・テクノロジー・アンド・コンサルティング 代表取締役社長

久澄 公二 氏 講師写真

久澄 公二 氏

(株)パウレック 研究開発本部 カスタマーソリューショングループ エキスパート

獅野 和幸 氏 講師写真

獅野 和幸 氏

東レエンジニアリング(株) シニアマネージャー 博士(工学)

カリキュラム、
プログラム
<10:45~12:00>

1.リチウムイオン電池のドライプロセスの特徴と材料・工程の課題
(株)スズキ・マテリアル・テクノロジー・アンド・コンサルティング 代表取締役社長 鈴木 孝典 氏


1.ドライプロセス
 1.1 ドライプロセスのメリット・デメリット
 1.2 Polymer fibrillationとDry spraying deposition

2.全固体電池とは
 2.1 固体電解質
 2.2 全固体化のメリット・デメリット
 2.3 製造方法としてのドライプロセス

3.ニュースから見る全固体電池まわりの現状
 3.1 日本メーカーの状況
 3.2 海外メーカーの状況


【質疑応答】

<13:30~14:30>

2.ドライプロセスに向けた撹拌混合造粒装置による
PTFEフィブリル化と電池評価
(株)パウレック 研究開発本部 カスタマーソリューショングループ エキスパート 久澄 公二 氏


1.粉体処理装置メーカーパウレックについて
 1.1 会社紹介
 1.2 様々な分野で適用できる粉体処理装置

2.ドライプロセス導入の背景
 2.1 WETプロセス v.s. DRYプロセス
 2.2 ドライプロセスのメリット、デメリット(課題)
 2.3 業界での動き

3.撹拌混合造粒機バーチカルグラニュレータ―について
 3.1 装置の概要、構成について
 3.2 スケールアップについて
 3.3 運転パラメータの考え方について

4.ドライプロセスに使われる原料について
 4.1 正極活物質(あるいは負極活物質)
 4.2 バインダーとその特性
 4.3 導電助剤

5.実験条件と結果および評価
 5.1 実験の流れ
 5.2 実験の条件(回転数、温度、処理時間)
 5.3 粉体特性評価(粒度分布、安息角、SEM観察)

6.電池としての評価
 6.1 ハーフセル製造条件
 6.2 充放電試験
 6.3 結果と考察

7.まとめと今後の課題


【質疑応答】

<14:45~15:45>

3.LIBドライ電極製造技術の開発
東レエンジニアリング(株) シニアマネージャー 博士(工学) 獅野 和幸 氏

 
1.LIBドライプロセスの開発経緯
 1.1 会社紹介
 1.2 LIBコータ事業のご紹介

2.LIBドライプロセスのメリット
 2.1 消費エネルギー削減とCO2排出抑制
 2.2 設置面積の省スペース化
 2.3 材料ロスの改善

3.世の中にあるLIBドライプロセスの事例
 3.1 PTFEを用いた方法
 3.2 静電塗装を用いた方法

4.東レエンジニアリング独自のドライプロセス
 4.1 材料の特徴
 4.2 装置の特徴
 4.3 パターン性

5.今後の展望


【質疑応答】

特典 セミナー資料付、各講最後に質疑応答時間あり。

セミナー参加費
支払い方法
1. 銀行振込または現金書留にてお願いいたします。

2. 原則として開催日までにお願い致します。

3. 銀行振込の場合は、原則として領収証の発行は致しません。

4. 振り込み手数料はご負担ください。
お知らせ ●各種割引について
1. 同一テーマ1社2名以上同時申込の場合のみ、1名につき5,500円(税込)割引いたします。
2. 大学(教員、学生)、公的機関、医療機関の方は、「アカデミック価格」33,000円/1名(税込)でご参加いただけます。(2名同時申込割引は適用されません)
割引適用の場合は、お申し込み後、技術情報協会より確認のご連絡を差し上げます。

●Live配信セミナーの受講について
・ Zoom公式サイトで視聴環境を確認の上、お申し込みください。
・ 開催日が近くなりましたら、視聴用のURLとパスワードをメールにてご連絡申し上げます。
・ セミナー配布資料は印刷物を郵送いたします。
・ 本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・ 本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
・ Zoomのグループにパスワードを設定しています。部外者の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

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