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開催日 2018/07/20 (金) 開催地 東京都

【協力:一般財団法人長寿社会開発センター国際長寿センター】

オランダ.イギリス.ドイツにおける持続可能な地域高齢者ケアの新パラダイムと日本への示唆

主催 株式会社 新社会システム総合研究所 講師 松岡 洋子 氏 &nbs... 受講料 16,200円   

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国際長寿センター「先進各国における高齢者の介護予防に資する自助又は互助も含めたサービスの仕組みに関する調査研究事業」報告

Ⅰ. イギリスのリエイブルメント、オランダのソーシャルヴァイクチーム

東京家政大学 人文学部 准教授
松岡 洋子(まつおか ようこ) 氏

【13:00~16:00】


Ⅱ. 各国の高齢者ケア制度の発展経緯

政策研究大学院大学 教授
小野 太一(おの たいち) 氏

【13:00~16:00】


Ⅲ. 各国のリハビリテーションの考え方

株式会社TRAPE 代表取締役
大阪大学医学系研究科保健学専攻招聘教員
鎌田 大啓(かまた ともひろ) 氏

【13:00~16:00】


Ⅳ. ドイツにおける高齢者の相談体制とケアマネジメントの実際

一般財団法人医療経済研究・社会保険福祉協会 医療経済研究機構
研究部 研究員兼研究総務部 次長・さわやか福祉財団研究アドバイザー
服部 真治(はっとり しんじ) 氏

【13:00~16:00】


Ⅴ. <第2部>パネルディスカッション
【16:10~17:00】

パネラー:松岡 洋子 氏/小野 太一 氏/鎌田 大啓 氏
モデレータ:服部 真治 氏
  特典
開催日時 2018/07/20 (金)     13:00~ 17:00    

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申込み期間  ~ 2018/07/19
主催会社 株式会社 新社会システム総合研究所
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定員 60名
受講料 16,200円
開講場所 ・会場名: SSK セミナールーム
・住所: 〒105-0003 東京都港区西新橋2-6-2  友泉西新橋ビル4F
・交通アクセス: ●JR新橋駅より徒歩5分[烏森口]●都営地下鉄内幸町駅より徒歩3分[A3出口](三田線)
講師
松岡 洋子 氏 講師写真

松岡 洋子 氏  (マツオカ ヨウコ)

東京家政大学 人文学部 准教授

1997年のデンマークで暮らした経験をきっかけに「地域で自立して生きる」という考え方に触れる。
現在は、「エイジング・イン・プレイス(地域居住)」をテーマとして、オランダ、イギリスなどにも研究対象を広げている。
著書に「プライエムを超えて」(クリエイツかもがわ、2011年)、「デンマークの高齢者福祉と地域居住」(新評論、2005年)、「エイジング・イン・プレイスと高齢者住宅」(新評論、2011年)。社会福祉士、博士(社会福祉学)。

小野 太一 氏 講師写真

小野 太一 氏  (オノ タイチ)

政策研究大学院大学 教授

1989年 厚生省(当時)入省、保険局医療課保険医療企画調査室長、東京大学公共政策大学院教授、雇用均等・児童家庭局家庭福祉課長、国立社会保障・人口問題研究所政策研究調整官などを経て2016年から現職。
専門分野は社会保障政策。現在の研究対象は、社会保障政策形成史、介護政策・地域包括ケア、医療政策。
著書に『社会保障、その政策過程と理念(社会保険研究所 2014年)』などがある。
カリフォルニア大学バークレー校修士。

鎌田 大啓 氏 講師写真

鎌田 大啓 氏  (カマタ トモヒロ)

株式会社TRAPE 代表取締役 大阪大学医学系研究科保健学専攻招聘教員

2013年より吹田市介護保険事業者連絡会 会長を務めた。2016年より寝屋川市地域支援事業(総合事業アドバイザー) 2017年より大阪府介護予防活動普及展開事業アドバイザーを務める。作業療法士。2015年より株式会社TRAPE代表取締役。

服部 真治 氏 講師写真

服部 真治 氏  (ハットリ シンジ)

一般財団法人医療経済研究・社会保険福祉協会 医療経済研究機構 研究部 研究員兼研究総務部 次長・さわやか福祉財団研究アドバイザー

1996年東京都八王子市入庁。2005年健康福祉部介護サービス課。その後、介護保険課主査、財政課主査、高齢者支援課課長補佐、高齢者いきいき課課長補佐を経て、2014年厚生労働省老健局総務課・介護保険計画課・振興課併任課長補佐。2016年より現職。

カリキュラム、
プログラム
【開催趣旨】

先進各国においては超高齢社会を迎え、これまでの高齢者像は大きく変貌を遂げている。下記の国際的な最新のトレンドは実際にそれぞれの国の行政担当者、専門職、高齢者本人に取材する中で明らかにされてきたものである。
本セミナーでは、この高齢者をめぐる新しいパラダイムを調査研究委員から報告する。

1.「回復可能/回復困難」を見る受給資格認定と分類アウトカムのシンプル化
調査対象国(オランダ、イギリス、ドイツ)においては、介護保険や社会サービスを受けるにあたっての受給資格認定については、特に「回復可能/回復困難」によってふるい分けをしている。これによりリハビリテーションによる予防や自立促進の基盤となる。

2.介護保険における質と効率のコントロール
調査対象国は制度の持続性を目指し、危機感を持って大胆な制度改革を進めている。オランダでは保険会社が予算内での「質と効率」の厳格な遵守を監査している。イギリスでは、資産調査による入り口チェックが厳格で、ドイツでは部分保険であることなど、給付管理の実効性のあるシステムが存在している。

3.地域資源の開発と地域の再生
制度を持続可能なものとするために、調査対象国では「地域」にその解を求めている。高齢化の進展、担い手不足、予算不足などから、世界的な潮流として、今再びインフォーマルに光が当てられ、「インフォ―マライゼーション」と呼ばれている。

4.地域共生社会へ向けて
調査対象国の介護保険、社会サービスは、高齢者のみ対象としたものではなく、すべての世代を対象としている。特にオランダのソーシャルヴァイクチーム(SWT)は年齢・障害の種別を超えて、病気・障害・高齢によって日常生活に困難を感じている全市民を対象とする普遍性がある。

5.個人の自立、地域の自立、自治体の自立とプロダクティブ・エイジング
イギリスにおいては、医療者が「社会的処方」という形で地域資源への誘導を行っており、ボランティア団体も熱心に営業マーケティング活動を行っていた。プロダクティブ・エイジングはますます重要なコンセプトであり、ある時は支え、ある時は支えられることでウェルビーイングにつながる。
お知らせ -受講料-
1名につき 16,200円(税込)

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