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開催日 2019/04/27 (土) 開催地 東京都

~ケアプロセスを切れ目なくつなぎ、意思決定を支える~

地域みんなで取り組む入退院支援、そして外来で行う在宅療養支援へ

主催 株式会社 新社会システム総合研究所 講師 宇都宮 宏子 氏 受講料 16,200円   

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1.地域包括ケアシステム実現に向けて
  4つの場面(退院支援・日常の療養支援・急変時対応・看取り)に求められる
  病院・在宅チームの役割・連携・協働

2.在宅療養移行支援のプロセス理解・システム構築
 (1)退院支援・退院調整3段階プロセス
 (2)外来から取り組む在宅療養支援

3.在宅支援チームと病院チームで協働して取り組む入退院支援・看取り支援
 (1)入院決定時から、退院後のフィードバックまでの連携協働のあり方
 (2)安定在宅着地のための退院直後支援
 (3)ケアプロセスを切れ目なくつなぎ、意思決定を支える院内・院外の仕組み
    アドバンスケアプランニング(ACP)への取り組み

4.質疑応答
  特典
開催日時 2019/04/27 (土)     13:00~ 17:00    

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申込み期間  ~ 2019/04/26
主催会社 株式会社 新社会システム総合研究所
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定員 200名
受講料 16,200円
開講場所 ・会場名: 日本薬学会長井記念館 長井記念ホール
・住所: 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-15  日本薬学会長井記念館B2F
・交通アクセス: JR渋谷駅東口より、高樹町方面へ高速道路3号線沿いに8分
講師
宇都宮 宏子 氏 講師写真

宇都宮 宏子 氏  (ウツノミヤ ヒロコ)

在宅ケア移行支援研究所 宇都宮宏子オフィス 代表

1959年福井出身 1980年京都大学医療技術短期大学部 看護学科卒業
医療機関で看護師として勤務、高松の病院で訪問看護経験し在宅ケアの世界に入る
1992年、京都の訪問看護ステーションで勤務、介護保険制度創設時、ケアマネジャー・在宅サービスの管理・指導の立場で 働きながら、病院から在宅に向けた専門的な介入の必要性を感じ、
2002年、京大病院で「退院調整看護師」として活動
2012年4月より、『在宅ケア移行支援研究所』起業独立
医療機関の在宅移行支援、地域の医療介護連携推進、在宅医療推進事業研修・コンサルテーションを中心に活動
〇京都府知事看護功労賞(2014年) 〇佐川看護特別賞(2014年) 〇厚生労働大臣賞 優良看護職員(2017年)

【その他の公的活動】
●京都大学医学部人間健康科学学科非常勤講師 ●聖路加国際医療大学臨床教授
●京都府看護協会 (在宅ケア推進委員、在宅移行推進事業委員、退院支援・看取り支援人材研修委員等)
●東京都看護協会 (退院支援強化事業委員長) ●奈良県 面倒見のいい病院評価指標作成委員
●奈良県立医科大学在宅看護特別教育プログラム委員
●滋賀県東近江退院支援ルール評価検討事業アドバイザー
●聖路加国際大学教育センター「退院調整看護師養成プログラムと活動支援」企画メンバー
●京都ACP看護研究会共同代表 ●日本ホスピス・在宅ケア研究会理事
●京都式認知症ケアを考えるつどい実行委員
カリキュラム、
プログラム
2011年から企画開催して頂いたこのセミナーも、9年目を迎えます。
大学病院で、退院支援・外来での在宅療養支援に取り組み、その実践値を3段階プロセスに見える化し、院内で教育・仕組みつくりを進めてきました。
そして独立起業してからは、個々の病院規模や機能に応じて院内の退院支援システム構築を推進することから、「患者中心の医療」、そして「患者から生活者として捉え伴走する看護」へと、医療、看護の質を高める事へとつながっていると、全国へ研修やアドバイザーとして回りながら確信しています。
市区町村で動き始めた「医療介護連携推進事業」では、地域の医療機関と在宅ケアチームの「入退院」「日常の療養」「看取り」の時期にフォーカスを当てながら、ルールつくりやツールつくり、そして目指す姿を共有していくための研修事業にも取り組んでいます。組織を超えて地域で取り組まないと退院支援、在宅療養支援は意味がありません。昨年から、面白い事業に委員として関わっています。
奈良県では、地域医療構想実現に向けた取り組みとして、奈良に求められる病院を大きく二つに分け、重症な救急や高度医療を担う「断らない病院」と、地域包括ケアをささえる「面倒見のいい病院」と位置づけ、それぞれの機能を明確化しています。
面倒見のいい病院に求められる事を7つの概念に整理し、個々に指標を検討してきました。
①入退院支援・介護連携が充実 ②在宅医療への支援(実施・連携) ③増悪患者の受け入れ ④リハビリテーション
⑤食と排泄を自立への取り組み ⑥認知症へのケア ⑦QOL(生活の質)・自己決定の尊重・支援
この7つは、私たちが目指す社会、病気や加齢に伴う暮らしづらさがあっても、住み慣れた地域、意心地のいい居場所で暮らし続けることができる(aging in place)を実現するための病院に求められる機能だと思います。
昨年の診療報酬・介護報酬改定では、「生活を支える医療」の理念のもと、患者にとって必要な医療・看護・介護と情報が切れ目なくつながる仕組みつくりを目指しています。退院支援から、入院決定時支援(外来)へと進化しました。そして今後は、日常の療養支援です。「かかりつけ医機能」の中に含まれる在宅療養支援を充実させる。この中にACPへの取り組みがあると考えています。セミナーでは基礎を押さえながら、目指す未来も共に考えていきたいです。地域で医療介護連携事業や在宅療養相談事業に取り組まれている方も、受講して頂きたいです。

【講師の主な書籍】編著・共著
●「チームで行う退院支援」中央法規 共著 2008年8月
●「退院支援実践ナビ」医学書院 2011年3月
●「これからの退院支援・退院調整」日看協出版会 2011年4月
●「退院支援・退院調整ステップアップQ&A」日看協出版会 2012年5月
●「看護がつながる在宅療養支援」日看協出版会 2014年6月
●退院支援ガイドブック~「これまでの暮らし」「そしてこれから」をみすえて関わる2015年8月 学研メディカル秀潤社
●新体系看護学全書「終末期看護:エンドオブライフケア~第4章退院支援」 2017年12月 メジカルフレンド社
●特集「地域みんなで取り組む退院支援」 在宅新療0-100:ヘルス出版 2017年10月
お知らせ -受講料-
1名につき 16,200円(税込)

定員200名
※定員になり次第締切らせて頂きますので、お早めにお申し込み下さい。

※お客様のご都合でキャンセルされる場合は、 開催1週間前までにお申し出ください。
その後のキャンセルは、お申し受けできませんのでご了承ください。
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