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トップページ  インデックス検索  技術・研究  バイオ・食品関連  日本の食糧の安定的供給の確保と食糧需給問題の解決に向けた施策【会場受講】

開催日 2022/08/31 (水) 開催地 東京都

~厳しい環境下で安定したサプライチェーンを保つために何をすべきか~

日本の食糧の安定的供給の確保と食糧需給問題の解決に向けた施策【会場受講】

主催 株式会社 新社会システム総合研究所 講師 光廣 政男 氏 &nbs... 受講料 27,500円   

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■会場受講 ■ライブ配信 ■アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)

Ⅰ.我が国の食料安全保障をめぐる情勢について

Ⅱ.高精細培養肉の作製と将来展望

Ⅱ.ウクライナ危機とわが国の食料安全保障を考える

事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。
  特典
開催日時 2022/08/31 (水)     13:00~ 16:20    

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申込み期間  ~ 2022/08/20
主催会社 株式会社 新社会システム総合研究所
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共催会社
(協力会社)
公益財団法人 原総合知的通信システム基金
定員 60名
受講料 27,500円 (会場受講の申込)
開講場所 ・会場名: 紀尾井フォーラム
・住所: 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F
・交通アクセス: ●地下鉄丸の内線・銀座線「赤坂見附駅」 D紀尾井町口より徒歩3分●地下鉄半蔵門線「永田町駅」7番出口より徒歩3分
講師
光廣 政男 氏 講師写真

光廣 政男 氏  (ミツヒロ マサオ)

農林水産省 大臣官房 政策課 食料安全保障室 企画官

2007年4月 農林水産省入省。
2015年2月〜2018年3月 外務省出向(在ブラジル日本国大使館へ)。
2021年4月より現職(大臣官房政策課食料安全保障室 企画官(食料安全保障対策担当))。

松崎 典弥 氏 講師写真

松崎 典弥 氏  (マツザキ ミチヤ)

大阪大学 大学院工学研究科 応用化学専攻・教授

鹿児島県生まれ。
2003年に鹿児島大学で博士号を取得。
2003年より大阪大学にてポスドクとして研究活動を開始。
2004年ルンド大学の客員研究員。
2006年大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻に助教として着任。2015年准教授、2019年教授に昇任。
2008年から2011年、2015年から2019年までJSTさきがけ研究員(兼務)。
文部科学大臣表彰若手科学者賞など18の賞を受賞。
170本以上の論文を発表し、h-indexは41。
研究テーマは、再生医療や医薬品への応用を目的としたバイオマテリアルと組織工学。

柴田 明夫 氏 講師写真

柴田 明夫 氏  (シバタ アキオ)

株式会社資源・食糧問題研究所 代表

1951年栃木県生まれ。
1976年東京大学農学部卒業後、丸紅に入社。
鉄鋼第一本部、調査部を経て、2001年業務部経済研究所産業調査チーム長、
2006年丸紅経済研究所所長、2010年より代表。
2011年10月、株式会社資源・食糧問題研究所を設立し代表に就任。
主な著書に、「資源インフレ」「食糧争奪」「水資源」「食糧クライシス」「扼殺される日本の農業」など多数。

カリキュラム、
プログラム
Ⅰ.我が国の食料安全保障をめぐる情勢について

農林水産省 大臣官房 政策課 食料安全保障室 企画官
光廣 政男(みつひろ まさお) 氏
13:00~14:00

我が国における食料の安定的な供給については、国内の農業生産の増大を図ることを基本とし、これと輸入及び備蓄とを適切に組み合わせることにより確保することとしている。一方、世界の食料需給を見ると、世界人口の増加等により食料需要の増加が見込まれる中、異常気象による大規模な不作の頻発等の食料供給に影響を与える可能性のあるリスクの増大も懸念されている。さらに、新型コロナウイルスの感染拡大に伴うサプライチェーンの混乱に加え、ロシアのウクライナ侵略等により、穀物だけでなく、原油や肥料等の生産資材についても、価格高騰等の安定供給を脅かす事態が生じる等、近年に例を見ないほどの厳しい環境下にある。
本講義では、我が国の食料安全保障と世界の食料需給の基本的な事項について説明した後、最近の情勢及び農林水産省で実施した「食料の安定供給に関するリスク検証」について説明する。

1.我が国の食料安全保障
2.世界の食料需給
3.最近の情勢
4.食料の安定供給に関するリスク検証
5.質疑応答/名刺交換

Ⅱ.高精細培養肉の作製と将来展望

大阪大学 大学院工学研究科 応用化学専攻・教授
松崎 典弥(まつざき みちや) 氏
14:10~15:10

代替タンパク市場の急拡大に伴い、培養肉への期待も高まっている。シンガポールではすでに製造・販売が始まっており、各国も追随する動きがある。将来の代替肉として植物肉、ハイブリッド、培養肉、構造化培養肉など様々な種類が報告されている。
本講義では、培養肉を作製する技術と将来展望について述べる。

1.代替肉の現状と課題について
2.代替肉の種類と作製方法について
3.組織工学技術について
4.高精細培養肉の作製方法について
5.培養肉技術の将来展望
6.質疑応答/名刺交換

Ⅱ.ウクライナ危機とわが国の食料安全保障を考える

株式会社資源・食糧問題研究所 代表
柴田 明夫(しばた あきお) 氏
15:20~16:20

1.資源・食料(食糧)の安全保障とは
2.シカゴ穀物価格はロシアのウクライナ侵攻を受け急騰
3.あらゆる食料品価格が高騰(アグフレーションの再来)、背景に供給制約
4.過熱する市場の「冷却装置」の筈だったウクライナ産小麦・トウモロコシ
5.人口爆発する中東・北アフリカは食糧輸入も急増
6.ウクライナ危機の影響-懸念される「アラブの春」再来
7.クリティカル(重要)資源の決済通貨として「人民元」が存在感を強める
8.戦争の影響は肥料原料(チッソ、リン酸、カリ)にも
9.2008年以降、一段と不安定化する世界の食糧市場
10.世界食糧生産は記録的増産が続いた後、5年ぶりの減産へ
11.極めて楽観的な米農務省の生産予想とジワリと広がる高温乾燥天候
12.米国で拡大するトウモロコシのエタノール向け需要
13.中国の食糧生産6億8000万トン強でも不安が拭えず
14.2008年の食糧価格高騰を受けて、中国は食糧安全戦略を構築
15.世界最大のトウモロコシ輸入国に躍り出た中国
16.中国のロシア産小麦輸入拡大-したたかな「一帯一路」構想
17.世界穀物在庫の過半を占める中国-その戦略的意図は
18.コロナ禍の世界食糧市場、根本原因としての異常気象(IPCC特別報告書)
19.2030年の世界食糧需給展
20.日本が追求してきた「価格」「品質」「供給」の3つの安定が保障されなくなった
21.浮き彫りになったわが国のフードシステムの脆弱性
22.日本の食料安全保障は大丈夫か-国内生産拡大を基本に輸入と備蓄を組み合わせる
23.弱体化が止まらない日本農業
24.農業の6次産業化と複合経営-農業ICTをどう評価するか
25.「食料」生産の拡大に向け、1999年基本法の抜本的見直しを
26.質疑応答/名刺交換
お知らせ -受講料-
1名につき 27,500円(税込)

※お客様のご都合でキャンセルされる場合は、 開催1週間前までにお申し出ください。
その後のキャンセルは、お申し受けできませんのでご了承ください。

■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までにお送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信について
<1>開催日より3~5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。

※会場又はライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
 追加料金11,000円(税込)で承ります。
 ご希望の場合は備考欄に「アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。
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