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開催日 2020/07/03 (金) 開催地 東京都

【会場受講】見えてきた決済の将来像/スマホ決済・銀行・キャッシュレス・デジタル通貨

主催 株式会社セミナーインフォ 講師 帝京大学経済学部 受講料 35,570円   

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一時は喧しかった「フィンテック」や「キャッシュレス」であるが、山は越えた感がある。政府は「フィンテック」導入を推進し、「キャシュレス戦略」ではポイント還元も行い、スマホ決済比率が高まった。そのスマホ決済も、6月のポイント還元が終了し、9月からは経済産業省から、総務省が引き継ぐような形で「マイナポイント」が還元される。しかし、縮小する感は否めず、6月末がスマホ決済の山となる可能性がある。キャッシュレス戦略のためにも財務省と日本銀行は「新紙幣・新貨幣」を導入する。
「デジタル通貨」の議論も盛んだが誤解も多い。中国人民銀行は導入する予定だが、先進国の中央銀行はできない。「銀行」は少子高齢化・低金利政策のため収益低下傾向が続き、リテール部門を縮小せざるを得ない。銀行のそのような動きの受け皿になるのが「フィンテック」系企業である。
当局は銀行や資金移動業者やフィンテック系企業などに「資金洗浄(マネーロンダリング)」を最優先に対応しているが、本人確認や暗号資産(仮想通貨)を始めとして、いまだに課題が残る。キャシュレス戦略の目的の一つには資金洗浄と脱税防止もある。
  特典
開催日時 2020/07/03 (金)     09:30~ 12:30    

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申込み期間  ~ 2020/07/02
主催会社 株式会社セミナーインフォ
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定員 48名
受講料 35,570円
開講場所 ・会場名: カンファレンスルーム(株式会社セミナーインフォ内)
・住所: 〒102-0074 東京都千代田区九段南2-2-3 九段プラザビル2F
・交通アクセス: 
講師
帝京大学経済学部 講師写真

帝京大学経済学部

教授博士(経済学)
宿輪 純一 氏

麻布高校・慶應義塾大学経済学部卒業後、1987年富士銀行入行 1998年三和銀行に転職 2002年合併でUFJ銀行・UFJホールディングス等勤務、2006年合併で三菱東京UFJ銀行 企画部経済調査室、決済事業部等勤務、15年退職、帝京大学に奉職。兼務で2003年から東京大学大学院、早稲田大学、慶應義塾大学等で教鞭 財務省・金融庁・経済産業省・外務省・全国銀行協会等の金融・決済関係委員会に参加 
代表的な著書に、これ一冊で内外ほぼすべての「決済」に対応できる“決済のバイブル” 『決済インフラ入門[2020年版]」を始め、「決済システムのすべて(第3 版)」(共著)、「証券決済システムのすべて(第2 版)」(共著)、「金融が支える日本経済」(共著)以上、東洋経済新報社から、「通貨経済学入門(第2版)」、「アジア金融システムの経済学」以上、日本経済新聞社から出版 講談社現代ビジネスオンラインに「経済・金融解説」を、ハフィントンポストに「シネマ経済学」を連載中 日本経済新聞にも紹介された社会貢献公開講義「宿輪ゼミ」(14年目・会員1万1千人超)代表

カリキュラム、
プログラム
―『決済インフラ入門[2020年版]』(東洋経済新報社)を活用する―
    
1.大きな潮流
(1)金融大原則
(2)電子化・取締強化・集中化
(3)資金洗浄(マネーロンダリング)
(4)暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン(分散台帳)技術
(5)キャシュレス戦略
(6)ポイント還元
(7)マイナポイント還元
(8)タンス預金
(9)新紙幣・硬貨導入
    
2.フィンテック
(1)改訂銀行法
(2)改定資金決済法
(3)資金移動業者:複数設定
(4)暗号資産(仮想通貨)
(5)暗号資産先進国:日本
(6)金融行政方針
(7)金融高度化
    
3.決済の基本
(1)為替と決済
(2)決済システム
(3)中央銀行
    
4.現金系決済
(1)現金
(2)新紙幣・新貨幣
(3)デジタル通貨(中国人民元)
(4)暗号資産(仮想通貨)
(5)電子マネー
(6)企業通貨(ポイント)
(7)外国通貨
(8)アリペイ・ウィーチャットペイ・銀聯カード
(9)スマホ決済
(10)QRコード・バーコード
(11)ATM
    
5.口座振替系決済
(1)口座振替
(2)ペイジ―
(3)デビットカード
(4)クレジットカード
(5)決済代行会社
    
6.銀行間決済(決済システム)
(1)新日銀ネット
(2)全銀ネット・24時間化(モアタイムシステム)、全銀EDIシステム、第8次全銀システム
(3)外為円決済システム
(4)電子手形交換所
(5)電子債権記録機関:Tranzax
(6)電子契約電子化:Le-Techs
(7)CMS・TMS
(8)ゆうちょ銀行
(9)セブン銀行
    
7.外国海外決済(決済システム)
(1)米国(Fed NOW)
(2)欧州/英国・Faster Payment
(3)CLS銀行/SWIFT新サービスgpi
(4)特別目的事業体(SPV)
(5)中国
(6)香港決済インフラ
    
8.証券決済(決済システム)
(1)国債(T+1)および株式(T+2)の決済期間短縮
(2)日銀ネット香港接続
    
9.決済リスク
(1)地銀を始めとした金融危機
(2)グローバルなシステム上重要な銀行
(3)ヘルシュタットリスク
(4)大手金融機関・GAFAへの制裁
(5)SWIFT・暗号資産ハッキング
    
10.近未来の決済インフラ
(1)フィンテックの目的
(2)システム統合
(3)システムのクラウド化:MUFGショック
(4)システム障害
(5)改革のスピード
(6)日本円・日本国債
(7)銀行・金融機関の価値(信用)
    
11.質疑応答 ※ 録音、ビデオ・写真撮影、PCのご使用等はご遠慮ください
お知らせ ※受付は30分前より開始いたします。
※セミナー主催者からの受講票・請求書の発送をもってお申込み受付完了のご連絡とさせていただきます。
※料金の中には資料代・消費税が含まれております。
※欠席・遅刻の場合は必ずご連絡をお願いいたします。代理出席は受付いたします。
※お申込み後のキャンセルは、開催日1営業日前の17時まで承ります。
それ以降のキャンセルや当日の無断欠席は受講料を全額ご請求いたします。
※お申込み時点で定員に達している、講師とご同業にあたる等の理由によりお申込みいただけない場合があります。
※募集状況によりセミナー開催が中止となる場合がございます。予めご了承ください。
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