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開催日 2019/09/26 (木) 開催地 東京都

外観品質を保証するための~バラツキ低減・精度向上のための基礎講座~

精度向上の向けた外観目視検査の上手な進め方と具体的実施手順

主催 KPIマネジメント株式会社 講師 根本 隆吉 受講料 32,400円   

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外観品質への要求は時代とともに高まっており、外観検査は品質保証のための重要なポイントです。外観品質は製造工程から作り上げていくものですが、最終的には外観検査で保証することになります。外観検査は、可能であれば自動検査機で客観的に行うことが望ましいのですが、実際には技術的な問題や経済的な問題で導入できないことも多く、目視による外観検査が数多く行われているのが実状です。しかしながら、何の手立てもせずに外観検査を行っている会社も多くあります。
本セミナーでは外観検査の考え方や実施手順を解説します。具体的には、基準の設定、それを具現化した限度見本、検査員の能力を最大限に発揮させる検査環境、そして検査員の育成・教育、検査精度維持のための定期認定について、わかりやすく解説いたします。また、検査精度アップやすり抜け防止の事例及び海外工場で外観検査を実施する場合のポイントについても併せて紹介いたします。自社工場や外注先外観検査の見直しや指導方法のヒントをお持ち帰りください。

このセミナーを受講すると、こんなスキルが身につきます

・外観品質管理の基礎知識
・外観検査の実施手順の組立て方
・検査基準設定の考え方
・検査に適した環境の作り方、最適な休憩時間の取り方
・検査員の適性判断の考え方
・検査員を育成するための教育と認定方法
・検査精度を維持するための定期認定の考え方と方法
・海外工場で実施するときに押さえるべきポイント

セミナーの対象者はこんな方です

・これから外観検査の実施を計画している企業の担当者様
・製造業で外観検査を実施している企業の担当者様
・外観検査漏れで困っている企業の担当者様
・外観検査精度を向上させたい企業の担当者様
  特典
 お知らせ
開催日時 2019/09/26 (木)     10:00~ 16:30     (受付  09:30 ~ )

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申込み期間 2019/07/08  ~ 2019/09/25
主催会社 KPIマネジメント株式会社
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定員 24名
受講料 32,400円 (消費税込)
開講場所 ・会場名: 北とぴあ 804会議室
・住所: 〒114-8503 東京都北区王子1-11-1 
・交通アクセス: JR王子駅 徒歩2分、東京メトロ王子駅5番出口直結
講師
根本 隆吉 講師写真

根本 隆吉  (ネモト タカヨシ)

東京都/千葉県商工会専門エキスパート GCS認定コーチ 東京商工会議所・国際展開アドバイザー

電機系メーカーにおいて、技術部門、資材部門を経て香港・中国に駐在。
現地では、購入部材の品質管理責任者として、仕入先の部材の品質管理、品質改善指導
に奔走。延べ100社におよぶ中国工場の改善指導を実践してきた。
現在は、国内中小製造業の現場改善指導、中国工場の品質管理体制構築・品質及び生産性改善指導および仕入先中国企業の品質改善指導支援を実践中。
外観目視検査通信教育講座担当講師(テキスト執筆、添削)

カリキュラム、
プログラム
1.品質保証における外観検査の役割
  1)外観検査の役割
  2)外観検査の選択-抜取か全数検査か
  3)外観品質の確保には全社的取組みが必要
  4)検査終了時の品質をそのまま顧客へ
  5)目視検査と自動機検査
2.官能検査のあいまいさとその対応
  1)官能検査とは
  2)官能検査の基礎知識
  3)官能検査を機器測定に近づけるための要素
3.外観検査の実施手順と留意点
  1)検査基準の設定と明確化
  2)現場で役立つ限度見本の作り方
    ・見本の種類と有効な使い方
    ・限度見本の工夫
  3)バラツキを減らすための検査手順の標準化
    ・検査の動作手順の標準化
    ・検査のスピード
  4)精度を上げる、効率を高める検査環境の作り方
    ・検査環境設定の考え方
    ・効率的に疲労回復させる休憩時間の取り方
  5)バラツキの少ない検査員の選び方と教育の進め方
    ・検査員の適性とその有無の判断、選び方
    ・判断基準の統一化を図る教育の仕方
    ・教育カリキュラム
    ・検査員認定
    ・検査精度の劣化と定期認定及び定期教育
4.検査のすり抜け防止、精度を上げる(事例紹介)
  1)検査基準のビジュアル化
  2)心理的要因の排除
  3)検査した品物を再検査できる体制
  4)不良品による刺激を与える
  5)検査は単純化する
  6)判断区分の追加
5.海外工場で外観検査を実施するときのポイント
6.外観検査の管理システム・顧客クレーム対応
受講者の声 ・検査員教育について再考している所だったので、教育のやり方が一番参考になった。
基準をいかに分かり易く現場に示すか、戻ったらさっそく取り掛かろうと思う。
・検査基準の設定は工場監査だけでなく、仕様書の作成にも大きく役立つと考えます。
特に文言の統一など。
・当社でも中国で製作を依頼し、製品検査を実施している。担当検査員の話を聞く限り、セミナーで説明していただいた話と同じであり、海外対応の参考としたい。
・検査基準のバラツキをなくすため、検査方法、手順、検査環境の見直しなど参考になりました。パート別検査法も今後取り入れていきたいと思います。 (女性の方です)
・検査のすり抜け防止、精度を上げる項目が参考になった。実例があり、わかりやすかったこと、当社工程にどんな対応策が盛り込めるかイメージしやすかったため。
・オフラインにて外観検査を実施するというコメントが印象に残りました。検査環境にて集中力の低下がみられる。まさにその通りだと思います。
・他社事例がわかり易かった。眼球運動など理屈がついてくると、とても納得し易いし、実際、現場の方に説明するときに理解を得やすいと思われる。検査体制が会社の姿勢につながるという点は、改めて考えさせられる点。(女性の方です)
・検査環境と検査のバラツキについて、中国の現地では非常に環境が悪く改善しないとレベルが上がらないと感じた。現在当社では限度見本のビジュアル化が出来ておらず、現地に任せるのではなく、我々でビジュアル化を行うことがレベルアップが早くなる要素になると感じた。
・参考になったのは、官能検査について、その定義から対応事例まで説明いただいたことです。今まで明確に教わっておらず、また今後自社、取引先の現場で改善の指導となるヒントが有った。
・検査方法基準の作成が参考になった。不良率の設定や不良内容の決定にばかり気にかけていたので、方法においても「標準化」を行いたいと思いました。また、検査環境も特に意識がなかったので、こちらも一度見直しをしようと思います。(女性の方です)
・様々な事例をもとに説明いただき理解しやすかったです。今年で入社2年目で部署も開発部門であり、自社の官能検査(外観目視検査)についてわかっていないことも多かったですが、本講座で外観検査の重要性やその手法について学び製品設計や改善、検査手法や規格の設定を行う上でも非常に役立つ内容だと感
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