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開催日 2019/05/16 (木) 開催地 東京都

薄膜形成・品質制御の高度化から先端分野の最新活用事例まで

薄膜技術の高度化と素材・デバイスへの応用の最新動向2019

主催 日本アイアール株式会社 講師 大薗 剣吾 受講料 38,880円 このセミナーをチェックリストに追加する

セミナーの受付は終了しました
 真空技術および真空成膜技術は、半導体などの電子デバイスや機械部品の表面機能かのために広く活用されている大変重要な技術です。医療機器や家電、自動車、航空・宇宙等、今後注目される分野においてもますますその活用が見込まれます。
 近年の薄膜技術は、装置や材料の進歩が目覚ましく、高品質化を実現しています。しかし、薄膜に対する技術的要求もさらに高くなっています。
 この講座では、真空技術および薄膜技術の基本と、各種薄膜技術の原理を紹介し、薄膜の設計から高品質化・不具合対策まで、重要なポイントを解説します。
 後半では、医療機器や家電、建材、自動車、航空・宇宙など、今後注目される分野を中心に、薄膜技術の最新の応用事例を技術原理の解説とともに紹介します。金属やガラスからのプラスチックへの代替、バイオミメティックス(生体模倣)による表面機能付与、IoTへの活用が期待される薄膜電池・センサ・デバイスなど、応用分野は限りなく広がろうとしています。新しい時代のものづくりに必須の薄膜技術の開発活用に役立てていただけると幸いです。

このセミナーを受講すると、こんなスキルが身につきます

・薄膜技術の原理と機能性付与の基本を学ぶことができる
・薄膜の様々な生産課題への対処方法を知ることができる
・薄膜の技術応用に有用な知見や事例を知ることができる

セミナーの対象者はこんな方です

・薄膜の技術開発に携わる方
・製品の高度化・高機能化に薄膜を利用する方
  特典
 お知らせ
開催日時 2019/05/16 (木)     10:30~ 16:30     (受付  10:00 ~ )

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申込み期間  ~ 2019/05/15
主催会社 日本アイアール株式会社
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定員 16名
受講料 38,880円 ([税抜36000円])
開講場所 ・会場名: 日本アイアール(株)セミナールーム
・住所: 〒160-0008 東京都新宿区四谷三栄町9-6 太田ビル3F
・交通アクセス: 丸の内線 四谷三丁目駅:徒歩6分/都営新宿線 曙橋駅:徒歩8分/JR線、丸の内線、南北線 四ツ谷駅:徒歩11分

セミナー マップ

講師
大薗 剣吾 講師写真

大薗 剣吾  (オオゾノ ケンゴ)

技術士事務所ソメイテック代表、アイアール技術者教育研究所 所長

東京大学大学院工学系研究科マテリアル工学専攻修了。
凸版印刷株式会社エレクトロニクス事業にて、光学金型、液晶ディスプレイ材、半導体フォトマスク、タッチパネル、次世代FPD用薄膜の技術開発に従事。
電子デバイス・半導体技術に携わり、蒸着、スパッタ、めっき、エッチング、フォト/電子線リソグラフィ、コンバーティング、表面分析に関する技術経験を有する。
薄膜プロセスは半導体用バッチ試作機による基礎開発から世界最大クラスのインライン、ロールツーロールなどを経験。薄膜特性安定化、信頼性向上、微小欠陥対策、装置稼働率改善、メンテナンス改善、コスト低減など、生産性向上の豊富な知見を有する。現在は主に各種次世代デバイス用の薄膜の設計、技術開発およびマーケティングを中心に様々な企業の支援に携わる。
 日本技術士会・表面技術協会、加飾技術研究会所属。
 技術士(金属部門)、一級機械保全技能士、応用情報技術者。

カリキュラム、
プログラム
1. 薄膜形成に関する基礎知識
1.1 薄膜とは何か ~定義、性質、機能~
1.2 薄膜の成長過程と真空技術の基本
1.3 真空蒸着法の原理
1.4 スパッタリング法の原理
1.5 化学的気相成長(CVD)法の原理
1.6 薄膜の前処理と後工程の目的と原理
1.7 薄膜の設計・開発の進め方
1.8 薄膜の特性・信頼性評価

2. 薄膜製造プロセスの品質制御と工程の高度化
2.1 薄膜の品質と物理化学的現象の関係
2.2 膜質を分析する~組織観察、成分分析、結晶解析~
2.3 特性不安定化の原因と対策
2.4 薄膜プロセスのモニタリングと安定化の打ち手
2.5 外観不良・微小欠陥の原因と対策
2.6 密着性・信頼性不良の原因と対策
2.7 薄膜プロセスのコスト低減のセオリー
2.8 成膜装置の生産能力アップの方法

3. 薄膜技術応用の最新動向
3.1 装飾・カラーリング・光学機能を変える構造膜
3.2 特殊表面機能付与を実現するバイオミメティック薄膜
   (無反射、超撥水・親水、接着、潤滑、空力 他)
3.3 建材・航空・宇宙への応用が進む熱・電磁波制御薄膜
3.4 自動車やFPDで用例が拡大するガスバリア薄膜
3.5 次世代モバイル用フレキシブル薄膜とそのアセンブリ
3.6 車載デバイス用透明導電膜の曲面・フレキシブル対応
3.7 ウェアラブル・IoTのキーとなる薄膜デバイス
3.8 医療分野からエレクトロニクスへと展開する有機薄膜
3.9 VEが期待されるCVD・AD法の高度化

4.質疑応答
セミナー参加費
支払い方法
受講予約が完了されたセミナー参加者様には、受講票とともに受講料の請求書をお送りいたします。銀行振込にてお支払いください。

請求書の宛名は特にご指定がない場合、セミナー参加者様の所属企業名となります。

宛名や送付先の変更をご希望される方や、支払い方法を当日現金払いにされたい方は個別にお申しつけくださいませ。
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