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開催日 2019/06/20 (木) 他1回/計2回 開催地 東京都

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(二軸)押出機の(溶融)混練・分散技術の理論と実践 徹底解説セミナー 全2コース

主催 サイエンス&テクノロジー株式会社 講師 梶原 稔尚 氏  他 受講料 81,000円   

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Aコース: 6/20開催
『押出機内の樹脂挙動および溶融混練の基礎と最適化』
 本セミナーでは、固体輸送、溶融、溶融体輸送と混練・脱揮等に関して基礎理論をわかりやすく解説する。また、可視化・計測技術およびシミュレーション技術の概要を紹介し、それらを用いた評価、スケールアップ、トラブル対策について例を交えて考え方を詳しく解説する。

Bコース: 8/29開催
『二軸押出機による溶融混練の分散・混練度向上技術評価と品質スケールアップの一手法』
 現在の技術努力は1つの粒子に着目した理想的混練分散現象の解析と共に、不均一性を解消するための方策の解析を行っていて、主流は後者にある。こうした解析の中から、不均一性を是正できる新しい技術がいくつか創出され、実用化されるようになってきた。一部に素晴らしい分散品質を実現できたという反応も出てきている。一方、従来私は不均一性の生じない混練分散技術の実現に向けた研究を行ってきた。これらの実情を説明する。

このセミナーを受講すると、こんなスキルが身につきます

 押出機内はまさにブラックボックス。なかでも溶融部の混練は非常に難しい部分で特に苦労されていることと思います。
今回はわかりやすい理論と解説の梶原氏、 独自の視点で長年実用系の混練技術の研究を行っている橋爪氏が各コースにて独自のアプローチから溶融混練技術に迫っていきます。2つのセミナーを一気に制覇することで、 短期間でのスキル、 知識と問題解決のヒント、 考え方を得ていただければ幸いです。

セミナーの対象者はこんな方です

本テーマに興味のある方なら、どなたでも受講可能です。
開催日時 2019/06/20 (木)     10:30~ 16:30     (受付  10:00 ~ )
2019/08/29 (木)     10:30~ 16:30     (受付  10:00 ~ )

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申込み期間  ~ 2019/06/19
主催会社 サイエンス&テクノロジー株式会社
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定員 30名
受講料 81,000円
開講場所 ・会場名: 東京・港区浜松町 芝エクセレントビル B1F KCDホール
・住所: 〒105-0013 東京都港区浜松町2-1-13 芝エクセレントビル B1F 
・交通アクセス: 都営地下鉄 大江戸線・都営浅草線「大門駅」(A1出口)より徒歩2分
講師
梶原 稔尚 氏 講師写真

梶原 稔尚 氏

Aコース 九州大学 大学院工学研究院 化学工学部門 教授 工学博士 

橋爪 慎治 氏 講師写真

橋爪 慎治 氏

Bコース (有)エスティア 代表取締役 工学博士
※元(株)神戸製鋼所

カリキュラム、
プログラム
6月20日(木) 10:30~16:30
Aコース:『押出機内の樹脂挙動および溶融混練の基礎と最適化
   ~原理・シミュレーション・評価・スケールアップ・トラブル対策~』

1.背景
 1.1 押出機・混練機の概要と特徴

2.実験による可視化・計測
 2.1 既往の可視化・計測の例
 2.2 最近の可視化・計測技術の研究例
 2.3 各種実験の利点と問題点

3.固体輸送メカニズム

4.溶融部における高分子材料の溶融メカニズム
 4.1 溶融プロセスの可視化
 4.2 溶融理論
 4.3 溶融不良への対応
 4.4 溶融部での構造形成

5.溶融混練部の輸送・混練メカニズム
 5.1 分配混合と分散混合
 5.2 伸長流動の重要性
 5.3 ポリマーブレンド・コンポジットの混練理論
 5.4 押出機・混練機と溶融混練理論の関係

6.単軸スクリュ押出機内の溶融混練
 6.1 溶融混練理論とミキシングスクリュの関係

7.二軸スクリュ押出機内の溶融混練および脱揮
 7.1 溶融混練理論と二軸スクリュ押出機の関係
 7.2 溶融混練に付随する問題と対策

8.二軸スクリュ押出機内の脱揮
 8.1 脱揮の種類
 8.2 脱揮のメカニズム

9.計算機シミュレーションによる材料挙動の予測
 9.1 計算機シミュレーションの利点と問題点
 9.2 固体輸送部のシミュレーション
 9.3 溶融部のシミュレーション
 9.4 溶融体輸送部のシミュレーション

10.シミュレーションによる混練評価
 10.1 分配混合指標とその考え方
 10.2 分散混合指標とその考え方
 10.3 各種評価指標を用いた研究例
 10.4 実験検証の難しさ

11.スケールアップとシミュレーション
 11.1 スケールアップの一般論
 11.2 シミュレーションによるスケールアップの研究例

12.今後の課題

  □質疑応答□

8月29日(木) 10:30~16:30
Bコース:『二軸押出機による溶融混練の分散・混練度向上技術評価と品質スケールアップの一手法』

1.ポリマー中へのフィラーの分散
 1.1 Palmgrenの4段階分散モデルと橋爪の5段階分散モデル
 1.2 理想的2粒子分割分散理論と転がり粒子破砕理論
 1.3 1分散工程で、せん断応力依存領域とせん断歪依存領域が存在する
 1.4 破砕分散はせん断応力依存であるが、均一性達成には分配分散作用が重要(最近再認識されてきている)
 

2.破砕分散、分配分散における品質向上操作
 2.1 凝集破壊に関する最近の解析(被分散相に注目する)
  2.1.1 凝集粒子の破壊力は、凝集次数と凝集粒子径の関数である
  2.1.2 CBでの解析結果
  2.1.3 CBコンパウンドでは、CBコロイド溶液と同じで、
   ・Shear thinning→Shear thickening→Shear Thickeningとなる
 2.2 グラフェンの最適分散方法
  2.2.1 強度保持の分散、と伝導性保持の分散
  2.2.2 GO, rGOの分散特性
  2.2.3 再凝集問題と機械強度
  2.2.4 各種物質へのグラフェンの分散方法
  2.2.5 各製品への応用例

3.バウンドポリマー(ラバー)とナノ分散の関係
 3.1 材料の機械強度が向上する現象解明
 3.2 Shear Thinning流体とShera Thickening流体

4.Fillerの分散品質を予測する技術の実例
 4.1 純理論の相似側では、スケールが異なると品質が同じにならない
 4.2 分散品質予測技術
    事前の品質予測が高精度で可能なら、相似側は必要なくなる
 4.3 伸長流動分散では品質スケールアップ(同一を保つ)ができる。


  □質疑応答□
特典 セミナー資料付き。

食事付 食事付 飲み物付き 飲み物付き 
セミナー参加費
支払い方法
○ お支払方法

(1)銀行振込、または(2)当日会場での現金払い

 ※原則として受講料のご入金は、開催日までにお願いいたします。

 ※原則として銀行振込の場合、領収証の発行はいたしません。

 ※銀行振込の場合、手数料はご負担ください。



○ キャンセルについて

お申込み後、ご都合が悪くなった場合は代理の方のご出席も可能です。

やむなくキャンセルされる場合は、下記のキャンセル規定で承ります。

◇キャンセル規定◇

開催日から逆算(営業日:土日・祝祭日等を除く)いたしまして、

・開催7日前以
お知らせ ※各種割引特典がございます。
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の40,500円)】
  ※2名様ともS&T会員登録をしていただいた場合に限ります。
  ※同一法人内による2名同時申込みのみ適用いたします。
  ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で受講できます。
  ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  ※請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
  ※他の割引は併用できません。

【アカデミー割引】
学生・教員および医療従事者は、1名につき10,800円/日
 (※他の割引との併用はできません。)

【お申込み時の注意】
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定価が表示されますが、割引価格適用有無の確認のため、自動返信メールとは
別に必ずサイエンス&テクノロジーの事務担当から連絡を行います。
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