【オンライン／会場】これからの時代に即したテレワークを考える『テレワーク制度のブラッシュアップ』

一般社団法人企業研究会毎熊　典子氏 38,500円

◆オンライン配信　　◆会場受講　　ご希望の受講形式を、備考欄にご記入ください。

【開催にあたって】

コロナ禍では多くの企業がBCP対策としてテレワークを導入し、在宅勤務を中心としたテレワークが一気に普及しました。

しかし、新型コロナウイルス感染症が「５類」に移行した2023年5月8日以降、テレワークの実施率は徐々に低下しています。アフターコロナにおけるテレワークの実施に関して、働く人の多くが継続を望むなかで、企業の方針は2極化しつつあります。

本セミナーでは、これから時代に即したテレワーク体制の整備・見直しのポイントや、運用上の課題と対策のほか、テレワーク制度を終了する際の留意点について解説します。

セミナーの対象者はこんな方です

・人事部門、労務部門、総務部門、経営管理部門、法務部門、監査部門など関連部門のご担当者様
・本テーマにご関心のある方

会場

講師

プログラム

特典

お知らせ

開催日時

2023/12/11 (月) 14:00～ 17:00 （受付 13:30 ～ )

他の開催日・開催場所（同じ都道府県内）で探す

申込み期間

～ 2023/12/08

主催会社

一般社団法人企業研究会

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定員

25名

受講料

38,500円

開講場所

・会場名：　企業研究会セミナールーム（東京：御徒町）
・住所：　〒110-0015　東京都台東区東上野１丁目１３−７　ハナブサビル　
・交通アクセス：　※会場でのご受講は、こちらの会場になります

講師

毎熊　典子氏

カリキュラム、
プログラム

Ⅰ　アフターコロナのテレワーク
１　コロナ禍のテレワーク
２　働く人の意識の変化
３　テレワークと法改正
４　アフターコロナにおける企業の対応

Ⅱ　テレワーク制度の整備・見直しポイント
１　テレワーク環境の見直し
２　労務管理体制の整備
３　規程の整備

Ⅲ　テレワークに伴うリスクとその対策
１　コミュニケーションリスク
２　SNSリスク
３　ハラスメントのリスク
４　メンタルヘルス不調のリスク

Ⅳ　テレワーク終了にあたっての留意点
１　導入・終了に係る労働条件の変更
２　テレワーク終了の手続き
３　出社を拒否する労働者への対応
４　テレワーク廃止で想定されるデメリット

Ⅴ　まとめと質疑応答

お知らせ

受講料（1名様につき）
一般のお客様 38,500円（本体 35,000円）
企業研究会会員 35,200円 (本体 32,000円)

※「オンライン配信」「会場受講」のご希望の受講形式を、備考欄にご記入ください。

※最少催行人数に満たない場合には、開催を中止させて頂く場合がございます。
※お申込後のキャンセルは原則としてお受けしかねます。
　お申込者がご出席いただけない際は、代理の方のご出席をお願い申し上げます。
※講師とご同業の方はご参加頂けない場合がございます。予めご了承ください。

◆オンライン開催をご希望の方
本セミナーはZoomを利用して開催いたします。

◆会場受講をご希望の方
当日、企業研究会セミナールーム（台東区東上野）まで、ご来場ください。