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開催日 2019/06/18 (火) 開催地 東京都

  • 食事

各種「架橋」反応のメカニズム,選び方と使い方,架橋密度の分析評価

主催 株式会社 技術情報協会 講師 久保 雅敬 氏  他 受講料 64,800円   

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★反応速度,架橋による硬化強度の調整,不用意な反応を防ぐ対処法
★溶剤系の架橋と水系の架橋における共通点と相違点とは?
開催日時 2019/06/18 (火)     10:00~ 17:00     (受付  09:30 ~ )

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申込み期間 2019/04/02  ~ 2019/06/17
主催会社 株式会社 技術情報協会
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定員 30名
受講料 64,800円 (税込/各種割引については下段「お知らせ」欄をご参照ください)
開講場所 ・会場名: [東京・五反田] 技術情報協会 8F セミナールーム
・住所: 〒141-0031 東京都品川区西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F 
・交通アクセス: JR山手線・都営地下鉄浅草線 五反田駅徒歩 5分
講師
久保 雅敬 氏 講師写真

久保 雅敬 氏

三重大学 大学院 工学研究科 教授 博士(工学)

大屋 豊尚 氏 講師写真

大屋 豊尚 氏

富士フイルム(株) 有機合成化学研究所

室伏 克己 氏 講師写真

室伏 克己 氏

昭和電工(株) 事業開発センター 融合製品開発研究所 シニアリサーチャー

大久保 信明 氏  講師写真

大久保 信明 氏

(株)日立ハイテクサイエンス 分析応用技術部 主任

カリキュラム、
プログラム
【10:00~11:45】

第1部 架橋反応の種類と得られる構造

三重大学 久保 雅敬 氏

【講座の趣旨】
架橋高分子はイオン交換樹脂やヒドロゲルなど,広範囲な分野で使用されてい る機能性高分子材料である。本講座では,高分子網目構造を形成するためのさま ざまな架橋反応を紹介し,架橋反応と得られる架橋構造について解説する。ま た,架橋形成反応に関する最近の話題についても言及する。

1.架橋高分子について

2.架橋反応の分類(化学的架橋,物理的架橋)

3.縮合系架橋高分子
 3.1 フェノール樹脂
 3.2 エポキシ樹脂
 3.3 アルキド樹脂

4.付加系架橋高分子
 4.1 ビニルエステル樹脂
 4.2 不飽和ポリエステル樹脂

5.相互進入網目ポリマー

6.ヒドロゲル

7.シリコーン樹脂

8.架橋高分子の最近の話題
 8.1 スマートゲル
 8.2 可動性架橋高分子

【質疑応答】

【12:30~13:30】

第2部 アクリルアミド基をベースにした 水溶性架橋剤について

富士フイルム(株) 大屋 豊尚 氏

【講座の趣旨】
コーティング剤,インク,接着剤等で水系化が進んでいる。水溶性で硬化性が高く,かつ安定性に優れたアクリルアミドモノマーについて,架橋剤としての特徴ならびに効果を解説する。

1.水溶性アクリルアミドモノマー
 1.1 アクリルアミドモノマーの特徴
 1.2 多官能アクリルアミドモノマー
 1.3 単官能アクリルアミドモノマー

2.水系架橋剤としての性能
 2.1 ラジカル重合系での評価
 2.2 マイケル付加系での評価

3.生体適合材料としての性能
 3.1 生体適合性の評価

【質疑応答】

【13:45~15:15】

第3部 イソシアネートモノマー類の構造と それを用いた架橋・硬化物特性

昭和電工(株) 室伏 克己 氏

1.イソシアネートモノマーの種類と特徴
 1-1 イソシアネートモノマーの種類
 1-2 イソシアネートモノマーの反応性

2.イソシアネートモノマーおよびウレタン(メタ)アクリレートの合成

3.モノマーの構造と架橋・硬化物特性
 3-1 密着強度特性
 3-2 熱的特性
 3-3 機械強度特性
 3-4 光学的特性
 3-5 イソシアネート基の反応性
 3-6 水性化イソシアネート

4.イソシアネートモノマーのポリマー付加体

5.イソシアネートモノマーと他の架橋・硬化材料
 5-1 ウレタン(メタ)アクリレートによる構造制御
 5-2 チオール化合物の併用材料への適用     
 5-3 有機無機ハイブリッドへの適用

【質疑応答】

【15:30~17:00】

第4部 熱分析および動的粘弾性による 高分子の架橋測定

(株)日立ハイテクサイエンス 大久保 信明 氏

【講座の趣旨】  
高分子・接着剤・塗料などの架橋反応を熱分析および動的粘弾性の考え方と測定技術について基礎から応用例を交えて解説します。

1.熱物性,粘弾性の測定原理
 1-1 高分子の熱物性,粘弾性の基礎
 1-2 高分子の熱物性,粘弾性測定の装置と進め方
 1-3 測定データからわかる製品性能

2.架橋密度と粘弾性特性

3.弾性率から架橋密度を求める式

4.熱物性,粘弾性による高分子架橋測定例
 4-1 熱硬化樹脂,ゴム
  1) 熱硬化性樹脂の硬化反応
  2) エポキシ樹脂の硬化反応,硬化挙動
  3) ゴムの加硫反応,架橋密度と粘弾性測定
  4) ポリマーの熱分解測定
 4-2 塗料,接着剤,その他

【質疑応答】
特典 セミナー資料付
各講で最後に質疑応答時間あり。終了後の個別質疑、名刺交換、可。

食事付 食事付 
セミナー参加費
支払い方法
1. 銀行振込または現金書留にてお願いいたします。

2. 原則として開催日までにお願い致します。

3. 銀行振込の場合は、原則として領収証の発行は致しません。

4. 振り込み手数料はご負担ください。
お知らせ ●各種割引について
1. 同一テーマ1社2名以上同時申込の場合のみ、1名につき5,400円(税込)割引いたします。
2. 大学(教員、学生)、公的機関、医療機関の方は、「アカデミック価格」32,400円/1名(税込)でご参加いただけます。(2名同時申込割引は適用されません)

割引適用の場合は、お申し込み後、技術情報協会より確認のご連絡を差し上げます。

※定員になり次第、お申込みは締切となります。
※申し込み人数が開催人数に満たない場合など,状況により中止させて頂く事が御座います。
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