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開催日 2020/11/17 (火) 開催地 WEB配信型ライブセミナー

【Live配信セミナー】

海洋生分解性プラスチックの開発と評価

主催 株式会社 技術情報協会 講師 花市 岳 氏  他 受講料 66,000円   

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★ 海水中でどのようなメカニズムで分解するか? 分解性をどう評価するか?
開催日時 2020/11/17 (火)     10:00~ 17:00     (受付  09:30 ~ )

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申込み期間  ~ 2020/11/16
主催会社 株式会社 技術情報協会
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定員 30名
受講料 66,000円 (税込/各種割引については下段「お知らせ」欄をご参照ください)
開講場所 ・会場名: Zoomを利用したLive配信
・住所: ※会場での講義は行いません  
・交通アクセス: 
講師
花市 岳 氏 講師写真

花市 岳 氏

フタムラ化学(株) 中部統括開発グループ グループリーダー

宇山 浩 氏 講師写真

宇山 浩 氏

大阪大学 大学院工学研究科 応用化学専攻 教授

粕谷 健一 氏 講師写真

粕谷 健一 氏

群馬大学 理工学府 分子科学部門 教授

中山 敦好 氏  講師写真

中山 敦好 氏

(国研)産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門 主任研究員

カリキュラム、
プログラム
【10:00-11:30】
1.海洋プラスチック問題の背景と海洋分解性の必要性
フタムラ化学(株) 中部統括開発グループ グループリーダー 花市 岳 氏

1.フィルムのメーカーシェア

2.ベースフィルムの製造方法

3.フィルムのライフサイクル

4.廃プラの処分の現状

5.世界同時「脱プラ」現象はなぜ起こったのか

6.世界的な環境政策の動き

7.国内での環境政策の動き

8.メディアによる世界への影響

9.包装材料はどう対応していけばいいのか


2.デンプン含有プラスチックをはじめとする海洋生分解性樹脂の新展開
大阪大学 大学院工学研究科 応用化学専攻 教授 宇山 浩 氏

【習得できる知識】
・バイオプラスチックに関する基礎知識
・バイオプラスチックの課題
・バイオプラスチックの開発動向
・プラスチックの海洋生分解に関する基礎知識

【講座の趣旨】
廃プラスチックが社会問題化したことを契機に生分解性プラスチックへの関心が高まっている。また、地球温暖化防止、循環型社会構築に貢献するバイオマスプラスチックの普及も社会的に重要視されている。本講演ではバイオプラスチック(生分解性プラスチックとバイオマスプラスチック)の基礎から実用化の現状、開発動向、将来展望を述べる。加えて廃プラスチック・マイクロプラスチックによる海洋汚染を契機とする海洋生分解に関する現状を概説する。

1.環境に優しいプラスチックとは

2.バイオプラスチック(生分解性プラとバイオマスプラ)の基礎と用途例

3.バイオマスプラ
 3.1 バイオマスプラの社会的意義
 3.2 モノマーのバイオ化を経るバイオマスプラの新潮流
 3.3 代表的なバイオマスプラ
 3.4 バイオマスプラの具体的な用途
 3.5 バイオマスプラの開発動向

4.生分解性プラ
 4.1 代表的な生分解性プラ
 4.2 海洋生分解性プラの開発動向

5.プラスチックによる海洋汚染
 5.1 マクロプラスチックとマイクロプラスチック
 5.2 Plastisphere(プラスチック生物圏)
 5.3 プラスチックの海洋汚染の現状
 5.4 環境問題に対する国際的な取組み


【13:50-15:20】
3.海水で分解する生分解樹脂の開発事例
群馬大学 理工学府 分子科学部門 教授 粕谷 健一 氏

1.生分解性プラスチックとバイオマスプラスチックの必要性と背景

2.生分解性プラスチック (生物により分解するプラスチック)

3.生分解性発現機構

4.生分解性評価法

5.生分解性プラスチックの規格および認証

6.生分解性プラスチックの生分解性と構造との関係

7.海洋における生分解性プラスチック

8.生分解性プラスチック設計


【15:30-17:00】
4.生分解性プラスチックの分解性制御と海水中での生分解性評価
(国研)産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門 主任研究員 中山 敦好 氏
 
【習得できる知識】
・生分解性材料に関する一般的な知識 (種類、具体的な材料、展開分野)
・生分解性の評価法 ・最近の海水生分解に関する論文の紹介と弊所における取組

【講座趣旨】
 海洋プラスチックの削減が求められている中、海洋に流出し易い用途や浮遊プラごみとして多数を占める用途分野では既存樹脂から生分解性樹脂に置き換えることが有効な手段と考えられるが、海水中での生分解性を確認する必要がある。本講座では、どのような樹脂が海水中でどのような生分解の特徴を持つのか、海水分解に影響する因子としてどのようなものがあるのかを中心に紹介したいと考えている。

1.生分解性樹脂の現状
 1.1 海洋プラスチック問題
 1.2 生分解性プラスチックの種類とその特徴、生分解性

2.生分解に関する最近の研究(論文から)

3.海水中での生分解性評価
 3.1 いろいろな生分解性評価法
 3.2 ラボ試験と実環境試験
 3.3 陸域での実環境試験
 3.4 海域での実環境試験
 3.5 ラボでの海水生分解性試験
  (1)試験水の採取、保存
  (2)生分解に関わる各種因子
  (3)深層水
  (4)淡水と海水
  (5)実環境試験とラボ試験
特典 セミナー資料付
各講で最後に質疑応答時間あり。終了後の個別質疑、名刺交換、可。

セミナー参加費
支払い方法
1. 銀行振込または現金書留にてお願いいたします。

2. 原則として開催日までにお願い致します。

3. 銀行振込の場合は、原則として領収証の発行は致しません。

4. 振り込み手数料はご負担ください。
お知らせ ●各種割引について
1. 同一テーマ1社2名以上同時申込の場合のみ、1名につき5,500円(税込)割引いたします。
2. 大学(教員、学生)、公的機関、医療機関の方は、「アカデミック価格」33,000円/1名(税込)でご参加いただけます。(2名同時申込割引は適用されません)

割引適用の場合は、お申し込み後、技術情報協会より確認のご連絡を差し上げます。

※定員になり次第、お申込みは締切となります。
※申し込み人数が開催人数に満たない場合など,状況により中止させて頂く事が御座います。

●Live配信セミナーの受講について
・ セミナー配布資料は印刷物を郵送いたします。
・ 本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・ 本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。
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