ビジネスに特化したクオリティの高いセミナーや研修が見つかる!
会員登録をしてセミナーに申し込むとさまざまな特典が受けられます
     
トップページ  セミナー検索  技術・研究  技術・研究(その他)  実験データベースから始める材料実験AIエージェントの作り方

開催日 2026/08/24 (月) 開催地 WEB配信型ライブセミナー

【Live配信/アーカイブ配信セミナー】

実験データベースから始める材料実験AIエージェントの作り方

主催 株式会社 技術情報協会 講師 桑田 武 氏 受講料 49,500円   

このセミナーをチェックリストに追加する  お申込み受付中
★LLMと実験データベースをどう接続し、自社の実験知見を与えるか!
★対話しながらアプリケーションを構築するバイブコーディングとは!
★生成AIとの会話による構築作業、精度・速度向上への工夫、つまずいたポイントとは!

【アーカイブ(録画)配信】
2026年9月2日まで受付(視聴期間:9月2日~9月10日まで)
開催日時 2026/08/24 (月)     13:00~ 16:00     (受付  12:30 ~ )

他の開催日・開催場所(同じ都道府県内)で探す    
申込み期間 2026/07/03  ~ 2026/08/21
主催会社 株式会社 技術情報協会
この主催会社の他の最新セミナーを見る    
定員 定員数の上限はございません
受講料 49,500円 (税込/各種割引については下段「お知らせ」欄をご参照ください)
開講場所 ・会場名: ZOOMを利用したLive配信
・住所: ※会場での講義は行いません 
・交通アクセス: 
講師
桑田 武 氏 講師写真

桑田 武 氏

iASYS Technology Solutions(株) / (国研)物質・材料研究機構(NIMS)

カリキュラム、
プログラム
【講演趣旨】
生成AIの業務活用は多くの企業にとって喫緊の課題だが、自社の実験データを活かした活用となると「どこから始めればよいか分からない」という声が多い。また、少量のデータに対して生成AIを使っても、大きなうまみは得られにくい。生成AIが真に力を発揮するのは、人間が全体を把握しきれないほどの実験データがばらばらと大量に存在する場面である。そのデータをデータベースとしてつなげることで、生成AIがナビゲーターとなり、必要な知見を引き出してくれる。一方で、生成AIはコードを書くことにも長けており、バイブコーディングのように対話しながらアプリケーションを構築する手法も広がっている。生成AIの登場により、実験のバックグラウンドを持つ現場の方が、自分たちのデータを使って自ら試し、作れる範囲は大きく広がっている。
LLMは材料科学に関する幅広い一般知識を持つが、自社の装置で、自社の条件で取得した実験データは知らない。本セミナーで紹介するのは、LLMにツールとして実験データベースを接続することで、このギャップを埋め、LLMに「企業固有の知識源」を与えるAIエージェントである。このシステムは、生成AIのサブスクリプション費用のみで、データベース構築からAIエージェントの開発まで実現した。中でもグラフ型データベースNeo4jは、LLMとの連携に適しており、無料で安定性が高く、現場の方にも扱いやすい。
本セミナーでは、Neo4jをLLMに自社の実験知見を与えるためのナレッジグラフとして活用し、材料実験のAIエージェントを構築する方法を実践的に解説する。細かいコードの解説ではなく、生成AIを活用してどのように構築したかというプロセスに焦点を当てる。構築作業の大部分を生成AIとの会話で進めた際のやり取りや、精度・速度を向上させるために実施した工夫、つまずいたポイントなども紹介する。実験のバックグラウンドを持つ方にとって、「自分たちでもできそうだ」と感じていただける内容を目指している。

【講演項目】
1.なぜ今、現場が実験データ活用に取り組むべきか
 1-1.バイブコーディングに見る、生成AIで広がる「現場ができること」
 1-2.生成AIのサブスクリプション費用のみで、ここまでできる
 1-3.デモ:実験データ×AIエージェント

2.データベース技術の特徴と使い分け
 2-1.RDB、グラフ型DBの比較
 2-2.なぜグラフ型DBが生成AIとの連携に向いているか
 2-3.現場の方にとってのNeo4jの使いやすさ

3.MCPの解説
 3-1.MCPの仕組み(生成AIとツールをつなぐ標準規格)
 3-2.デモ:MCP

4.実験データAIエージェントの作り方
 4-1.Neo4j Desktop 2へのデータ登録とClaude Desktopとの接続
 4-2.生成AIとの会話でPythonツールを作り、エージェントにつなぐ
 4-3.ファイルサーバ(クラウドストレージ)との接続
 4-4.RAGによる報告書の参照 ― データ検索をよりリッチにする
 4-5.生成AIとの会話による構築プロセス ― 実際のやり取りの紹介
 4-6.精度・速度向上の工夫とつまずきポイント
特典 セミナー資料付
最後に質疑応答あり。

セミナー参加費
支払い方法
1. 銀行振込または現金書留にてお願いいたします。

2. 原則として開催日までにお願い致します。

3. 銀行振込の場合は、原則として領収証の発行は致しません。

4. 振り込み手数料はご負担ください。
お知らせ ●各種割引について
1. 同一テーマ1社2名以上同時申込の場合のみ、1名につき5,500円(税込)割引いたします。
2. 大学(教員、学生)、公的機関、医療機関の方は、「アカデミック価格」33,000円/1名(税込)でご参加いただけます。(2名同時申込割引は適用されません)

割引適用の場合は、お申し込み後、技術情報協会より確認のご連絡を差し上げます。

※申し込み人数が開催人数に満たない場合など,状況により中止させて頂く事が御座います。

●Live配信セミナーの受講について
・ セミナー配布資料は印刷物を郵送いたします。
・ 本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
・ 本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。複数端末から同時に視聴することや複数人での視聴は禁止いたします。

他にもこんなセミナーがあります

掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。
著作権は株式会社ファシオまたはその情報提供者に属します。