ビジネスに特化したクオリティの高いセミナーや研修が見つかる!
会員登録をしてセミナーに申し込むとさまざまな特典が受けられます
トップページ  インデックス検索  経営  経営管理/戦略  広報の学校 体験型「入門メディアトレーニング」講座のご案内

開催日 2023/06/22 (木) 開催地 東京都

広報の学校 体験型「入門メディアトレーニング」講座のご案内

主催 広報の学校(共同ピーアール株式会社) 講師 篠崎 良一 氏 &nbs... 受講料 45,000円   

このセミナーをチェックリストに追加する  セミナーの受付は終了しました
本プログラムはスピーチ・プレゼンテーションからポジティブ・ネガティブ両シーンでのメディア対応(電話、インタビュー、記者会見、TV取材、オンライン取材・会見)に必要な専門知識とスキルを習得するものです。

1500人以上のメディアトレーニングを指導してきたエキスパート講師がメディアの視点に立って、ミスなく、分かりやすく、伝えたいキーメッセージを効果的に伝える手法を研修します。

本講座では、経営トップ・役員から日常的にメディア対応の実務を担う広報担当者までの幅広い層を対象に、メディアトレーニングの実務をコンパクトに学びます。また、希望する方にはメディアトレーニング(模擬インタビュー取材)を体験していただくことが可能です。

このセミナーを受講すると、こんなスキルが身につきます

本講座の特色

1、メディア対応の基礎知識とスキルの獲得
2、取材(インタビュー)・記者会見のルールと基本原則の理解
3、ポジティブ(平常時)、ネガティブ(緊急時)2つの局面の対応の差異と留意点
4、スピーチ・プレゼンテーションの表現力強化
5、オンライン取材・記者会見のポイントと留意点
6、効果的なメディア対応のポイントを自社でブリーフィングできるようになります

セミナーの対象者はこんな方です

経営トップ・役員から広報担当者まで
  特典
開催日時 2023/06/22 (木)     13:00~ 17:30    

他の開催日・開催場所(同じ都道府県内)で探す    
申込み期間  ~ 2023/06/15
主催会社 広報の学校(共同ピーアール株式会社)
この主催会社の他の最新セミナーを見る    
定員 20名
受講料 45,000円
開講場所 ・会場名: 共同ピーアール セミナールーム
・住所: 〒104-0045 東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア10階
・交通アクセス: 
講師
篠崎 良一 氏 講師写真

篠崎 良一 氏

共同ピーアール総合研究所 「広報の学校」 校長
広報コンサルタント、危機管理広報コンサルタント、メディアトレーナー

早稲田大学第一文学部社会学専攻卒。出版社(日本実業出版社、ローリングストーンジャパン)を経て、共同ピーアール㈱入社。取締役副社長を経て現職。2003年5月『広報の学校』を開校。2013年1月『PR総研』を設立。企業・団体の広報・危機管理コンサルティング、広報・危機管理研修担当。
危機管理では欠陥商品、リコール、企業不祥事、訴訟問題、企業機密・個人情報漏洩、内部告発、差別・人権問題等、数多くの危機管理実務、クライシスコミュニケーションのコンサルティングを実施。(クライシス)メディアトレーニング、マニュアル制作、危機管理調査も担当。

磯貝 聡 氏 講師写真

磯貝 聡 氏

共同ピーアール総合研究所 主任研究員

金融専門紙の記者を経て2007年共同ピーアール入社。PRパーソンとして物流、ゼネコン、食品、商社、大学などを担当。品質データ問題、食品異物混入、個人情報漏洩などの危機管理広報コンサルティングを実施。
メディアトレーニングでは、新任広報部員やスタートアップ企業のスポークスパーソン育成を実施。
危機想定トレーニングでは、化学・製造業や運輸・鉄道企業をはじめとした各業界で危機発生時の情報収集、検討、対応、発表までの一連の流れを想定した対策本部トレーニングの企画・運営を担当。
危機発生後の企業では、危機管理体制再構築のための広報対応分析、危機管理広報マニュアルの見直しと作成も実施している。

カリキュラム、
プログラム
1 スピーチ・プレゼンテーション
  目的、要素、成功の条件、話し方のポイント、リハーサル、
  パワポの使い方、聴き手の分析、イントロとエンディング

2 ポジティブ(平常時)メディアトレーニング
  目的と効果、メディア・記者の視点、メディア対応の3つの誤解、
  情報公開のルール、電話、インタビュー(取材)、記者会見、
  TV取材(出演)、オンライン取材・会見<対応ポイントと注意、
  準備、Q&A,各メディアの特性>

3 メディアトレーニング体験!
  「御社(受講者の所属企業)に、
  リリース発表後にメディアから取材が入った」という設定で、
  希望者とメディアOBで1on1の模擬インタビューを行います。

4 ネガティブ(緊急時)メディアトレーニング
  緊急時メディア対応で必要な知識、ネガティビティバイアス、
  記者・カメラマンの心理、ネガティブ(緊急時)の電話・対面取材・
  記者会見・オンライン会見・TV取材(出演)の対応ポイントと注意、
  配布資料・準備・会見場、リハーサル、成功VS失敗事例<記者会見>
お知らせ 消費税、資料代含む

①会場聴講、または②オンライン配信のどちらかを選択し明記願います。

また、実務演習の模擬インタビュー体験をご希望の方は、
申し込み備考欄に「模擬インタビュー取材希望」とお書き添えのうえ、
予め題材としてもよいリリースを1通をお送りください。


※催行人数に満たない場合には、中止になることもございます。


■参加方法は2つあります
① 「会場聴講」の方:講座開始10分前にセミナールームで受付をお済ませください。
② 「オンライン配信」の方:当日会場に来られずとも、遠隔で講座を聴講できます。
ZOOMに登録いただきご参加ください。
当日見逃した方は後日、アーカイブ視聴期間(1ケ月)中であれば視聴可能です。
繰り返し受講されたい方もご活用ください。アーカイブ視聴期間は別途ご連絡いたします。


締め切り

6月15日(木)17時必着
  • このセミナーについて質問する
  • このセミナーに申し込み

他にもこんなセミナーがあります

セミナーチェックリストを見る

会員なら色々な特典が受けられます
掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。
著作権は株式会社ファシオまたはその情報提供者に属します。