ビジネスに特化したクオリティの高いセミナーや研修が見つかる!
会員登録をしてセミナーに申し込むとさまざまな特典が受けられます
トップページ  インデックス検索  営業・マーケティング  SEO/SEM/Webマーケティング  広報の学校「オンライン 入門ニュースリリース講座」

開催日 2024/05/30 (木) 開催地 WEB配信型ライブセミナー

広報の学校「オンライン 入門ニュースリリース講座」

主催 広報の学校(共同ピーアール株式会社) 講師 井上 岳久 氏 受講料 46,000円   

このセミナーをチェックリストに追加する  お申込み受付中
本講座の特色
①ニュースリリース実務に特化したカリキュラム(実務に役立つ実践ノウハウの修得)
②メディアが取り扱うニュース価値の理解(メディアが関心を持つニュースの正体を知る)
③事例研究(様々な企業のリリースを拝見)
④リリース作成の基礎スキルの修得
⑤希望者に対するリリース添削指導の実践的研修

セミナーの対象者はこんな方です

広報担当者(未経験より実務経験 2年以内)
  特典
開催日時 2024/05/30 (木)     13:00~ 17:30    

他の開催日・開催場所(同じ都道府県内)で探す    
申込み期間  ~ 2024/05/23
主催会社 広報の学校(共同ピーアール株式会社)
この主催会社の他の最新セミナーを見る    
定員 20名
受講料 46,000円
開講場所 ①会場聴講、または②ライブ配信
  
※会場は、「当社セミナールーム」となります。
講師
井上 岳久 氏 講師写真

井上 岳久 氏

井上戦略PRコンサルティング事務所 代表/事業創造大学院大学 客員教授

カリキュラム、
プログラム
企業の広報活動にとって最もベーシック、かつ重要不可欠なツールが「ニュースリリース」であることは誰もが認めるところです。
本講座は初めて広報部門に配属された方や2年未満の初心者の方に、広報活動の核ともいえるニュースリリース作成の基礎と実践ノウハウを、一日でコンパクトに学ぶ入門セミナーです。

ニュースリリースは企業の様々な情報をメディアに伝えるツールとしてだけでなく、現代はHP等を通じて企業を取り巻く個々のステークホルダーに、直接、企業情報を伝えるツールになっています。
しかし、ニュースリリースを書く企業の広報担当者の努力にもかかわらず、実際にメディアの記者・編集者に読まれているリリースは僅か10~20%程度にすぎないといわれています。

本講座では、メディアの関心と注目を集めるニュースリリースの条件や読んで分りやすい文章の書き方、ポイントになるタイトルとリードの付け方など、ニュースリリース作成の基礎知識と実践ノウハウを分かりやすく解説します。
また、希望者に対しては、事前に自社で発信された実際のリリースを提出して頂き、作成したリリースを講師が添削・指導する実践的内容になっています。


カリキュラム

1 ニュースリリースの書き方の基本
  ・ニュース価値とは何か?
  ・ネタ作りとそのプッシュアップ法

2 ニュースリリースのコンテンツ
  リリースのルール、基本書式、ポイント、書き方など

3 リリースの見本事例
  ・採用されるリリース
  ・メディア頻出の広報先進企業の事例研究

4 提出リリースの添削、アドバイス
  提出リリースの講評指導、まとめ
お知らせ 消費税、資料代含む

●参加方法は2つあります
 ① 「会場聴講」の方:講座開始10分前にセミナールームで受付をお済ませください。
 ② 「ライブ配信」の方:当日会場に来られずとも、遠隔で講座を聴講できます。
 1つのIDで1ユーザーのみ視聴可能です。(1つのIDで複数の方は受講できません)

※会場は、「当社セミナールーム」となります。
※催行人数が満たない場合には、ライブ配信は中止となります。
※本講座はアーカイブ配信はありません。
・1つのIDで1ユーザーのみ視聴が可能です。(1つのIDで複数の方は受講できません)
・お申し込みの前に必ずインターネット環境をお確かめください。
セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合があります。
以下のサンプル動画が閲覧できるか、事前にご確認の上、お申し込みください。


●推奨環境について
今回の動画配信は、株式会社ファシオの配信プラットフォーム「Deliveru」を利用しています。

他にもこんなセミナーがあります

セミナーチェックリストを見る

会員なら色々な特典が受けられます
掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。
著作権は株式会社ファシオまたはその情報提供者に属します。